インターネットによるオンライン演題登録のみで受け付けます。
演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
「Case Discussion~この症例をいかに治療するか~」では、心不全に関する症例をプレゼンターより提示いたします。
2名がひとチームになって、それら症例に対し治療方針を発表いただきます。
各チームが知識を競い、会場の聴講者の投票によって優勝チームを決定します。
日本心不全学会の会員であれば、どなたでも参加可能です。
優勝チームには全員懇親会にて表彰を行います。
たくさんのご応募をお待ちしております。
※医師従事歴10年以上1名、10年未満1名での編成でお願いいたします。
下記参加登録画面よりご応募ください。
応募者多数の場合、大会事務局にて事前選考を行います。
司 会 | 波多野将 (東京大学医学部付属病院 循環器内科) |
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大谷朋仁 (大阪大学大学院 医学系研究科 循環器内科学) |
プレゼンター | 世良英子 (大阪大学 大学院医学系研究科 循環器内科学) |
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細谷弓子 (東京大学医学部付属病院 循環器内科) |
「患者視点に立った医療を考える」では、真の患者視点に立った医療とはどのようなものかを検討することを目的として、循環器疾患をもつ医療従事者にコメンテーターとして登壇して頂き、各施設の取り組みについて、医療従事者及び患者の両方の面からコメントを頂きます。「患者視点に立った医療」という観点で各施設で取り組んでいることがありましたら是非本セッションでご紹介頂ければと思います。発表者の職種は問いませんし、複数人でのプレゼンテーションでも結構です。たくさんのご応募をお待ちしております。
演題をお申込みいただくには、共同演者も含め、日本心不全学会の会員であることが必要です。非会員の方は至急入会手続きをしてください。
抄録には、 「患者視点に立った医療」を実現するため、それぞれの施設で取り組んでいることをお書き下さい。発表者の職種は問いません。複数人でのプレゼンテーションでも結構です。
抄録言語 | 演題名 | 本文 (図表なし) |
本文 (図表あり) |
発表言語/ スライド 言語 |
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日・英 どちらも 可 |
英語 20words 以内 日本語 全角50文字 以内 |
英語 220words 以内 日本語 全角500文字 以内 |
英語 130words 以内 日本語 全角350文字 以内 |
日・英 どちらも 可 |
今回の学会発表の内容に関する利益相反について、以下の申請見本をダウンロードまたは同様式で作成の上、タイトルスライドの後にご提示をお願いいたします。
また、該当する利益相反状態がある場合、利益相反自己申告書を、第22回日本心不全学会学術集会演題担当事務局まで送付してください。なお、利益相反の詳細は、学術集会等における発表や講演活動にかかる利益相反状態として自己申告すべき事項を参照してください。
今回の演題発表の内容に関する倫理委員会の承認について、各施設の倫理指針および臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照し、必要な場合は必ず承認を受けた上でご発表ください。
インフォームド・コンセントの取得について、各施設の倫理指針および臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照し、必要な場合は必ず取得した上でご発表ください。
採択演題は、2018年8月までにE-mailにてご連絡いたします。
下記抄録登録画面より、抄録の登録をお願いいたします。
演題の登録画面では、大項目「06_特別企画」、小項目「00_SP上記以外のセッション」を選択してください。
「困った症例はありませんか?」では、治療方針のみならず、診療上の様々な場面で経験した「困ったこと」を紹介して頂き、その経験を参加者全員で共有するとともに、全員で解決策を探りたいと思います。ディスカッションを活発にするため、医師、看護師、臨床工学士など多職種の方にコメンテータをお願いしております。また、当日会場にはアナライザーを用意しておりますので、発表者の方から会場に意見を求めることも可能です。発表者の職種は問いませんし、複数人でのプレゼンテーションでも結構です。 たくさんのご応募をお待ちしております。
演題をお申込みいただくには、共同演者も含め、日本心不全学会の会員であることが必要です。非会員の方は至急入会手続きをしてください。
抄録には、治療方針のみならず、診療上の様々な場面で経験した「困ったこと」を紹介して頂き、当日ディスカッションしてほしい内容を記載して下さい。発表者の職種は問いません。複数人でのプレゼンテーションでも結構です。
抄録言語 | 演題名 | 本文 (図表なし) |
本文 (図表あり) |
発表言語/ スライド 言語 |
---|---|---|---|---|
日・英 どちらも 可 |
英語 20words 以内 日本語 全角50文字 以内 |
英語 220words 以内 日本語 全角500文字 以内 |
英語 130words 以内 日本語 全角350文字 以内 |
日・英 どちらも 可 |
今回の学会発表の内容に関する利益相反について、以下の申請見本をダウンロードまたは同様式で作成の上、タイトルスライドの後にご提示をお願いいたします。
また、該当する利益相反状態がある場合、利益相反自己申告書を、第22回日本心不全学会学術集会演題担当事務局まで送付してください。なお、利益相反の詳細は、学術集会等における発表や講演活動にかかる利益相反状態として自己申告すべき事項を参照してください。
今回の演題発表の内容に関する倫理委員会の承認について、各施設の倫理指針および臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照し、必要な場合は必ず承認を受けた上でご発表ください。
インフォームド・コンセントの取得について、各施設の倫理指針および臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照し、必要な場合は必ず取得した上でご発表ください。
採択演題は、2018年8月までにE-mailにてご連絡いたします。
下記抄録登録画面より、抄録の登録をお願いいたします。
演題の登録画面では、大項目「06_特別企画」、小項目「00_SP上記以外のセッション」を選択してください。
ここでいうClinical Trialとは、ヒトを対象とする医学研究で、予防、診断または治療法に関する介入試験を指します。医薬品又は医療機器を用いた介入が主体ですが、それ以外の食事・運動・リハビリ等による介入も含むことにいたします。例として、薬剤を用いたランダム化比較試験などが挙げられます。
応募内容は、本学会で初めて結果を公表されるもので、かつ他の学会に発表または応募をされていないClinical Trialを最優先いたします。ただし、既に発表されたものであっても、本学会で改めて発表を希望されるTrialにつきましても採択を考慮いたしますので、奮ってご応募ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。
演題をお申込みいただくには、共同演者も含め、日本心不全学会の会員であることが必要です。非会員の方は至急入会手続きをしてください。
ただし、臨床試験実施参加者は必ずしも会員である必要はありません。
抄録の内容は、今回初めて発表される場合は、背景、目的、方法、デザイン等のみで結構です。結果や結論は必ずしも記載する必要はありませんが、最終登録症例数あるいは直近の登録症例数は必ず明記して下さい。
抄録言語 | 演題名 | 本文 (図表なし) |
本文 (図表あり) |
発表言語/ スライド 言語 |
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日・英 どちらも 可 |
英語 20words 以内 日本語 全角50文字 以内 |
英語 220words 以内 日本語 全角500文字 以内 |
英語 130words 以内 日本語 全角350文字 以内 |
日・英 どちらも 可 |
今回の学会発表の内容に関する利益相反について、以下の申請見本をダウンロードまたは同様式で作成の上、タイトルスライドの後にご提示をお願いいたします。
また、該当する利益相反状態がある場合、利益相反自己申告書を、第22回日本心不全学会学術集会演題担当事務局まで送付してください。なお、利益相反の詳細は、学術集会等における発表や講演活動にかかる利益相反状態として自己申告すべき事項を参照してください。
今回の演題発表の内容に関する倫理委員会の承認について、各施設の倫理指針および臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照し、必要な場合は必ず承認を受けた上でご発表ください。
インフォームド・コンセントの取得について、各施設の倫理指針および臨床研究に関する倫理指針(厚生労働省)などを参照し、必要な場合は必ず取得した上でご発表ください。
採択演題は、2018年8月までにE-mailにてご連絡いたします。
下記抄録登録画面より、抄録の登録をお願いいたします。
演題の登録画面では、大項目「11_Late-Breaking Clinical Trial」、小項目「01_LB Late-Breaking Clinical Trial」を選択してください。