日程表[PDF]
プログラム[PDF]
基調講演
11月4日(金) 9:00~9:30 第1会場 (1F 県民ホール) |
「医療・介護・福祉現場の課題解決に向かって
―これからの学会活動を考える―」 |
座長: |
花田 修一 |
国立病院機構鹿児島医療センター 名誉院長 |
演者: |
宮﨑 久義 |
特定非営利活動法人 日本医療マネジメント学会 理事長 |
会長講演
11月4日(金) 16:10~16:40 第1会場 (1F 県民ホール) |
「医療マネジメントの維新 ~燃ゆる思いで~」 |
座長: |
樗木 等 |
地方独立行政法人 佐賀県医療センター好生館 理事長 |
演者: |
帆北 修一 |
公益財団法人慈愛会 今村総合病院 院長 |
特別講演1
11月4日(金) 9:30~10:30 第1会場 (1F 県民ホール) |
「医師会運営の基本姿勢と、二つの独自事業の取り組みについて」 |
座長: |
愛甲 孝 |
鹿児島大学 名誉教授 |
演者: |
池田 哉 |
公益社団法人鹿児島県医師会 会長 |
特別講演2
11月5日(土) 10:50~11:50 第1会場 (1F 県民ホール) |
「コロナ禍における看護職の活動と今後に向けて」 |
座長: |
田畑 千穂子 |
公益社団法人鹿児島県看護協会 前会長 |
演者: |
坂本 すが |
東京医療保健大学 副学長 (前日本看護協会会長) |
特別講演3
11月4日(金) 10:30~11:30 第1会場 (1F 県民ホール) |
「時代は動く、座して待つことなかれ」 |
座長: |
牧角 寛郎 |
公益社団法人鹿児島県医師会 副会長 |
演者: |
相澤 孝夫 |
一般社団法人日本病院会 会長
社会医療法人財団慈泉会 理事長
相澤病院 最高経営責任者 |
招請講演1
11月4日(金) 13:10~14:10 第1会場 (1F 県民ホール) |
「2040年に向けた医療機関の生き残り戦略」 |
座長: |
河野 嘉文 |
霧島市立医師会医療センター 院長 |
演者: |
鈴木 康裕 |
国際医療福祉大学 学長/初代厚生労働省医務技監 |
招請講演2
11月5日(土) 8:50~9:50 第2会場 (2F 大ホールA) |
「地域包括ケアシステムの進化・広まり・深化
―医療マネジメントの視点から―」 |
座長: |
野村 秀洋 |
公益財団法人慈愛会 愛と結の街 施設長 |
演者: |
田中 滋 |
公立大学法人埼玉県立大学 理事長/慶應義塾大学 名誉教授 |
招請講演3
11月4日(金) 15:10~16:10 第1会場 (1F 県民ホール) |
「医療制度改革と医療機関経営」 |
座長: |
夏越 祥次 |
医療法人玉昌会加治木温泉病院 院長 |
演者: |
尾形 裕也 |
九州大学 名誉教授 |
招請講演4
11月5日(土) 14:10~15:00 第3会場 (2F 中ホール) |
「医療マネジメント大改革」 |
座長: |
大石 充 |
鹿児島大学 心臓血管・高血圧内科学 心血管病予防分析学 教授 |
演者: |
星 北斗 |
公益財団法人星総合病院 理事長 |
教育講演1
11月4日(金) 14:10~15:10 第1会場 (1F 県民ホール) |
「コロナ禍をふまえた地域医療構想」 |
座長: |
田中 康博 |
国立病院機構鹿児島医療センター 院長 |
演者: |
松田 晋哉 |
産業医科大学 医学部 公衆衛生学 教授 |
教育講演2
11月5日(土) 13:10~14:10 第3会場 (2F 中ホール) |
「医師の働き方改革は病院改革」 |
座長: |
田辺 元 |
公益社団法人出水郡医師会立第二病院 顧問 |
演者: |
岡留 健一郎 |
一般社団法人日本病院会 副会長
福岡県済生会 福岡総合病院 名誉院長
厚労省「医師の働き方改革の推進に関する検討会」構成員 |
教育セミナー1 クリティカルパス
11月4日(金) 10:00~11:30 第2会場 (2F 大ホールA) |
座長: |
今村 博 |
出水郡医師会広域医療センター 病院長 |
「クリティカルパスの役割 ~過去・現在・未来~」 |
演者: |
野村 一俊 |
医療法人朝日野会 朝日野総合病院 病院長 |
「診療報酬・医療制度とクリティカルパスの関わり」 |
演者: |
武藤 正樹 |
社会福祉法人日本医療伝道会 衣笠病院グループ 相談役 |
教育セミナー2 医療安全
11月4日(金) 14:10~16:10 第2会場 (2F 大ホールA) |
座長: |
内門 泰斗 |
鹿児島大学病院 医療安全管理部 副部長 |
「外科医に求められる患者安全」 |
演者: |
近本 亮 |
熊本大学病院 副病院長 医療の質・安全管理部 部長 教授 |
「内科医からみた医療安全」 |
演者: |
栗原 慎太郎 |
長崎大学病院 安全管理部 安全管理部長・病院長補佐 教授 |
※教育セミナー2「医療安全」へ事前申込みをして会場にて受講された参加者、およびオンデマンド配信にて視聴された参加者には、受講後履修証明 (2時間) を発行いたします。
シンポジウム1 医療福祉連携の維新 ~医療福祉連携士の燃ゆる思い~
11月5日(土) 9:00~10:45 第1会場 (1F 県民ホール) |
座長: |
中村 起也 |
一般財団法人広南会広南病院 脳神経内科 |
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黒岩 伯周 |
合同会社SLL LLさねかた (地域密着型通所介護) 生活相談員
医療福祉連携士の会 副理事長 医療福祉連携士6期生 |
「大学病院の連携部門に専任医師を配置する意義と問題点」 |
演者: |
山口 圭三 |
公立八女総合病院 メディカルマネジメントセンター 部長 |
「回復期リハビリテーション病棟における医療福祉連携士の役割を考える」 |
演者: |
大野 かおり |
公益財団法人慈愛会 今村総合病院 看護師 |
「医療福祉連携士としてのこれからの役割」 |
演者: |
黒岩 伯周 |
合同会社SLL LLさねかた (地域密着型通所介護) 生活相談員
医療福祉連携士の会 副理事長 医療福祉連携士6期生 |
「一般事務職員の医療福祉連携士としての可能性について」 |
演者: |
土肥 美奈 |
労働者健康安全機構長崎労災病院 総務課 給与係長 |
「医療福祉連携講習会について」 |
演者: |
大久保 一郎 |
横浜市健康福祉局衛生研究所 所長 |
シンポジウム2 特定行為研修
11月5日(土) 8:50~10:50 第3会場 (2F 中ホール) |
座長: |
馬場 秀夫 |
熊本大学大学院 生命科学研究部 消化器外科学 教授 |
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溝上 祐子 |
東京医療保健大学大学院 プライマリケア看護学領域設置準備室 |
「特定行為に係る看護師の研修制度について」オンデマンド配信なし |
演者: |
向井 葉子 |
厚生労働省 九州厚生局 健康福祉部 医事課 看護指導官 |
「医師の働き方改革における特定行為研修修了者の役割」 |
演者: |
馬場 秀夫 |
熊本大学大学院 生命科学研究部 消化器外科学 教授 |
「特定行為研修を修了した認定看護師の成果から見えてきた
看護の専門性の拡がり」 |
演者: |
溝上 祐子 |
東京医療保健大学大学院 プライマリケア看護学領域設置準備室 |
「看護師特定行為研修立ち上げの経験から」 |
演者: |
渋江 明美 |
大原記念倉敷中央医療機構倉敷中央病院 看護副本部長 |
「看護師特定行為がチーム医療へ与える影響と効果」 |
演者: |
伊藤 由加 |
国立病院機構鹿児島医療センター 心臓血管外科診療看護師 |
シンポジウム3 医療連携
11月5日(土) 13:10~15:00 第2会場 (2F 大ホールA) |
座長: |
藤 也寸志 |
国立病院機構九州がんセンター 院長 |
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高村 洋子 |
大原記念倉敷中央医療機構倉敷中央病院 副院長・看護本部長 |
「がん診療連携拠点病院に求められる活動 ~地域医療連携に焦点を当てて~」 |
演者: |
藤 也寸志 |
国立病院機構九州がんセンター 院長 |
「退院直後の訪問サービスを活用した医療・介護連携の取り組み」 |
演者: |
織田 良正 |
社会医療法人 祐愛会織田病院 副院長/総合診療科部長 |
「急性期医療機関の看護職が担う医療連携とは
―大学病院看護部の取り組みを通して―」 |
演者: |
福田 ゆかり |
鹿児島大学病院 看護部管理室 副看護部長 |
「「 医療連携」~日常業務に定着した連携方法、
いつの間にか消滅した連携方法を考察する~」 |
演者: |
浦川 雅広 |
飯塚病院 地域連携センター 副センター長
医療福祉室 副技師長
がん相談支援センター センター長 |
シンポジウム4 医療情報「多職種連携によるチーム医療の推進に役立つ医療情報の活用と今後の展望」
11月5日(土) 13:10~15:00 第1会場 (1F 県民ホール) |
座長: |
宇都 由美子 |
鹿児島大学病院医療情報部 特任教授・部長 (兼) 特命副病院長 |
「これからの多職種連携 ~看護の視点から~」 |
演者: |
坂本 すが |
東京医療保健大学 副学長 (前日本看護協会会長) |
「医療の質の向上・医薬品に関わる医療安全の確保を目指した
タスク・シフト/シェアによる多職種連携とチーム医療」 |
演者: |
池田 龍二 |
宮崎大学医学部附属病院 教授・薬剤部長 |
「自治体病院経営と医療情報」 |
演者: |
坪内 博仁 |
鹿児島市病院事業管理者/鹿児島市立病院 院長 |
「標準化された診療情報の共有で包括的な患者管理を
~情報共有の核となる枠組みを構築しよう!~」 |
演者: |
渡邉 直 |
一般財団法人医療情報システム開発センター 顧問 |
シンポジウム5 医療安全 (災害対策・BCP)「東日本大震災から11年 熊本地震から6年」
11月5日(土) 10:00~11:40 第2会場 (2F 大ホールA) |
座長: |
吉原 秀明 |
鹿児島市立病院 救急科 部長 |
「東日本大震災からの学び ―岩手県での経験から―」 |
演者: |
渕向 透 |
岩手県立大船渡病院 院長 |
「東日本大震災における気仙沼市立病院の対応」 |
演者: |
横田 憲一 |
気仙沼市立病院 事業管理者兼院長 |
「熊本地震による病院機能停止に直面して」 |
演者: |
相良 孝昭 |
熊本市立熊本市民病院 院長 |
「熊本地震 何が起こり、何を行ったか ―KEEPプロジェクト―」 |
演者: |
橋本 洋一郎 |
済生会熊本病院 脳卒中センター 特別顧問
熊本県健康福祉部 健康局 国保・高齢者医療課
熊本県国民健康保険指導監査専門医 |
市民公開講座 オンデマンド配信なし
11月5日(土) 15:40~16:40 第1会場 (1F 県民ホール) |
「鹿児島の近代化と明治維新 ―新たな価値の創造―」 |
座長: |
島津 義秀 |
精矛神社宮司 加治木島津家第13代当主 |
演者: |
田村 省三 |
尚古集成館 前館長 |
一般演題、クリティカルパス展示、ランチョンセミナー、イブニングセミナー、スポンサードセミナーについてはプログラム [PDF] をご覧ください。
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