① |
発表は全てコンピュータ(Windows10、PowerPoint2010、2013、2021(2019)を使用)と液晶プロジェクターを用いた形式といたします。発表用コンピュータおよび液晶プロジェクターは運営事務局で用意いたします。発表スライド枚数に制限はなく、動画の使用も可能ですが、時間におさまるようにご配慮ください。発表終了1分前に黄ランプ、終了時に赤ランプが点灯いたしますので、時間厳守にご協力ください。
※発表者ツールのご使用はご遠慮願います。 |
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② |
発表データは、Windows版PowerPoint2010、2013、2021(2019)で作成し、媒体(USBフラッシュメモリまたはCD―R/CD―ROM)に保存してご持参ください。 |
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③ |
発表データのファイル名は企画セッション(一般演題以外)の演者の先生方は「セッション名、演者氏名」、一般演題(口演)の演者の先生方は「演題番号(半角3桁)、演者氏名」としてください。 |
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例1:シンポジウム2 |
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福岡太郎 |
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先生の場合 |
シンポジウム2 |
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福岡太郎 |
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「セッション名」 |
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「演者氏名」 |
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例2:演題番号7番 |
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福岡太郎 |
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先生の場合 |
007 |
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福岡太郎 |
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「半角3桁の演題番号」 |
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「演者氏名」 |
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④ |
フォントは文字化けを防ぐため下記フォントに限定いたします。 |
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日本語 … |
MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝 |
英 語 … |
Arial、Century、Century Gothic、Times New Roman |
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⑤ |
プレゼンテーションに他のデータ(静止画・グラフ等)をリンクさせている場合は必ず「図」として挿入してください。元のデータから「リンク」することは、トラブルの原因となりますので避けてください。 |
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※事前に必ず作成に使用されましたパソコン以外でのチェックを行ってください。 |
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※動画を使用する場合はバックアップとしてご自身のパソコンもご持参ください。
Macintoshを使用する場合は、必ずご自身のパソコンをお持ち込みください。 |
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※全ての発表について、音声の使用が可能です。 |
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OS |
作成ソフト |
データ預かり |
パソコン持込 |
Windows |
PowerPoint2010(Windows版) |
○(動画可) |
○ |
PowerPoint2013(Windows版) |
○(動画可) |
○ |
PowerPoint2021(Windows版) |
○(動画可) |
○ |
上記以外のソフト |
✕ |
○ |
Macintosh |
✕ |
○ |
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⑥ |
PCデータ受付 |
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● |
発表の30分前までに、PCセンターへデータ持参のうえ、お越しください。 |
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● |
受付終了後、PCオペレーター立ち会いのもとで動作確認(試写)を行ってください。 |
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● |
オペレーターがデータを受け取り、サーバーにコピーいたします。コピーされたデータは発表会場に送られてスタンバイしています。発表の15分前までに会場内にお越しいただき、次演者席付近でお待ちください。なお、コピーしたデータは学会終了後、運営事務局で責任を持って消去いたします。 |
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● |
ノートパソコンをお持込の場合は、PCセンターにて映像出力を確認し、演者ご自身で会場内のPCオペレーター席(会場前方左側)に発表の15分前までにお持ちください。ノートパソコンは、講演終了後、PCオペレーター席にて返却いたします。 |
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⑦ |
ノートパソコン持込の注意点 |
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● |
ノートパソコン持込の場合でもバックアップ用データとしてUSBフラッシュメモリまたはCD―R/CD―ROMをご持参ください。またパソコンのACアダプターは必ずご用意ください。 |
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● |
ノートパソコン持込の場合、会場でご用意するPCケーブルコネクタの形状はMiniD―sub15pinもしくはHDMIです。この形状にあったパソコンをご用意ください。またこの形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご自身でお持ちになってください。 |
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● |
スクリーンセーバー、省電力設定、ならびにパスワードはあらかじめ解除してください。 |
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