演題募集｜第7回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)

指定演題登録要領

オンライン登録での受付は終了しました。

プログラム・抄録集は、ご本人が登録されたデータをそのまま使用します。
ミスタイプがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。
（必須）の記載のある欄にデータが入力されていないと、登録できない設定となっています。記入欄は必ず左詰でスペースは空けずに記入してください。抄録本文記入欄も同様です。
文字数が制限されている欄は、制限文字数を超えた場合は登録できません。演題名、本文については使用文字数が自動的に計算されます。
抄録本文を入力する場合、初めからホームページ上で文章を作成せず、ワード等で作成した文章を、コピー・ペースト機能を用いて入力欄に貼り付けることをお勧めします。

UMINオンライン演題登録システムは、Internet Explorer、Netscape、Safari[ver.2.0.3(417.9.2)以降]、Firefox 、Google Chrome以外のブラウザ(等)では演題登録できません。インターネットのブラウザはInternet Explorer Ver.6.0以上、Netscape Ver.4.0以上、Safari Ver.2.0.3(417.9.2)以上、Firefox（全てのバージョン）、Google Chrome（全てのバージョン）が推奨されています。これ以前のversionでは、トラブルが起こる可能性がありますのでご注意ください。

発表セッション

※個別にご案内いたします。
（ご担当のセッションを以下より選択して下さい）

セッション
カテゴリ

シンポジウム A	：	最先端の関節軟骨再生
シンポジウム B	：	人工膝関節置換術における術中関節ギャップと内外側軟部バランスの意義
シンポジウム C	：	鏡視下距骨骨軟骨損傷
シンポジウム D	：	足部インピンジメント症候群
シンポジウム E	：	コリジョンアスリートの反復性肩関節脱臼
シンポジウム F	：	肘・手関節鏡視下手術の現状と展望
パネルディスカッション A	：	膝蓋骨不安定症の病態と治療
パネルディスカッション B	：	膝前十字靭帯損傷への取り組み
パネルディスカッション C	：	半月板損傷に対する病態と手術療法
パネルディスカッション D	：	髙位脛骨骨切り術の一工夫
パネルディスカッション E	：	人工膝関節置換術　最新のトピックス
パネルディスカッション F	：	スポーツ障害に対する新しい治療
パネルディスカッション G	：	骨壊死の診断と治療
パネルディスカッション H	：	内視鏡水中手術と空中手術のpros & cons
パネルディスカッション I	：	腱板広範囲断裂に対する治療戦略
パネルディスカッション J	：	投手の肘内側部痛（仮）（野球肘-内側部痛の病態と治療-）
パネルディスカッション K	：	股関節鏡視下手術の現状と今後の展望　―Hip arthroscopic surgery, where we are now, and where we are heading?
共催セミナー

筆頭著者※1

氏名（漢字、ふりがな、英語表記）
所属学会
所属機関名
　郵便番号、住所、電話番号、内線番号、ＦＡＸ番号、メールアドレス

※1　筆頭著者は必ず発表者としてください。

共著者

所属機関※2
氏名※3（漢字、ふりがな、英語表記）
所属学会

※2　5施設まで登録できます。
※3　共著者10名まで登録できます。

演題名

日本語：全角60文字以内
英　語：文字数制限なし

抄録本文

全角400文字以内

パスワード

登録した抄録を、確認・修正するためのパスワードを入力してください。制限字数は半角英数字文字6～8文字です。抄録締切までは、ご自分の抄録を自由に確認・修正することができます。この際、登録時に発行された登録番号およびパスワードが必要です。
第三者の閲覧・悪用を防ぐため、事務局は、登録番号、パスワードの問い合わせには応じられません。登録番号、パスワードは、必ず別に記録してください。

登録の完了

登録完了後、直ちに連絡先電子メールアドレスに入力確認メールが送信されます。確認のメールが送られてこない場合は、確認・修正の画面で連絡先電子メールアドレスが正しく入力されているかお確かめください。

本大会より、発表をされる方は、利益相反の申告にご協力お願いいたします。
以下より利益相反に関する指針と細則をご確認ください。
一般社団法人　日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
http://www.joskas.jp/aboutus/aboutus04.html

登録内容の変更と削除は、下記の「確認・修正」ボタンより、上記のパスワード(半角英数文字6～8文字)と登録番号(演題登録後の確認メールに記載）を用いれば、登録期間中は何回でも可能です。変更された内容は最終変更された内容が登録されます。
電子メールアドレスが変更になった際も、登録期間中は「確認・修正」より修正してください。登録締切後の電子メールアドレスの変更は、運営準備室へご連絡ください。

演題登録に関しては、原則として暗号通信をご利用ください。平文通信は危険です。
第3者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりする可能性があります。特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードを、平文通信で演題登録用に使用することは絶対に止めてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。
平文通信は、暗号通信が使えない場合（施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い）に限ってご利用ください。