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東京女子医科大学 消化器・一般外科

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演題募集

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演題募集方法

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演題応募資格

筆頭著者、共著者ともに本学会会員に限ります。未入会の方は至急、学会事務局で入会手続きをお願いいたします。入会手続きについては学会ホームページにてご確認ください。

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発表形式と分類項目

• シンポジウム

  • 1. 消化管出血の診断と治療
    消化管出血は消化器医、救急医にとって永続するテーマである。H.pylori 除菌治療だけでは胃十二指腸潰瘍出血は解決せず、高齢化社会を背景とした非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)や抗血栓薬の服用者の増加により、上部消化管出血の頻度は依然として高くなっている。さらに、大腸憩室出血も増加傾向である。カプセル内視鏡やバルーン内視鏡の普及で様々な小腸出血性病変が診断されている。本シンポジウムでは内科(内視鏡)、外科(手術)、放射線科(IVR)の立場から消化管出血の現況、診断法、初期治療、治療のconversionなどについて再検証してみたい。
  • 2. 絞扼性腸閉塞の診断と治療
    絞扼性腸閉塞の診断は、CTなどの画像診断により、典型例では容易になってきた。しかし診断の時期によっては、手術へ移行する判断は簡単ではなく、CT以外の情報も必要と思われる。また手術中に腸管を切除すべきかどうか判断に悩むことも多い。時間の経過により病状が変わっていく病態であるが、より早期に手術適応を判断する方策や切除の適応、腸管切除範囲を判断する方法について議論していただきたい。
  • 3. 腹膜炎に対する腹腔鏡手術の現状と問題点
    近年、腹膜炎に対しても腹腔鏡手術が導入されている。日本内視鏡外科学会のアンケート調査では、胃・十二指腸潰瘍などの上部消化管穿孔では約半数の症例が腹腔鏡で行われている。また年間1万例を超える急性虫垂炎が腹腔鏡で切除され、大腸憩室炎に伴う腹膜炎にもその有用性が報告されている。しかし疾患の性質上、緊急手術となることも多く、その対応も施設により異なってくる。また重症例では開腹が選択されていることが多い。その適応を含めて各施設での現状と問題点に関して論じてほしい。
  • 4. 重症急性膵炎の治療戦略
    2015年に改訂された急性膵炎診療ガイドラインでは、重症度診断、薬物療法、栄養療法、Abdominal compartment syndrome (ACS)の診断と治療, 局所合併症に対するインターベンション治療などが明記されている。これらの点を踏まえ、重症急性膵炎に対する、栄養・輸液管理、発症早期の集中治療、感染予防、敗血症に伴う臓器不全/ DIC対策、ACS対策など、最新の知見や研究についての演題を募集する。
  • 5. 急性胆管炎、閉塞性黄疸へのアプローチー 内視鏡、IVR、外科の立場から
    急性胆管炎/胆嚢炎は腹部救急領域における最も一般的な感染症で、現在『急性胆管炎/胆嚢炎診療ガイドライン2013 (TG13)』のTG18への改訂作業がすすめられている。またTG13の急性胆管炎/胆嚢炎の診断感度は高く有用であることが報告されている。一方、局所炎症所見の強い中等症の胆嚢炎に対する治療(早期(開腹/腹腔鏡)手術orドレナージ後の待機手術)、臓器障害のない重症胆嚢炎症例に対する外科治療などは見直される予定のようである。ガイドラインを基準とした、各施設における急性胆管炎/胆嚢炎に関する治療成績、最新の知見や研究についての演題を募集する。
  • 6. 腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術後の諸問題
    腹部大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術(EVAR)は、開腹手術に比し、周術期の死亡率は低いが、長期間の合併症や再治療率は劣る事が明らかになりつつある。特に、エンドリークは瘤破裂の原因となるが、自然消失するものもあるため、治療が必要か最新の画像診断法を駆使して適切に判断する必要がある。また、最適な治療法についても議論の余地がある。EVAR後の合併症に対する現状の適切な診断法と治療法について議論して頂きたい。

• パネルディスカッション

  • 1. 急性腹症診療ガイドラインの評価
    「急性腹症診療ガイドライン」は日本腹部救急医学会および各関連学会が合同で作成し、2015年に発刊された。診断と初期対応を重視し、限られた時間の中で的確に対応するための情報が盛り込まれている。ガイドラインの有用性や課題を検証して頂き、急性腹部疾患に対する診断、外科治療、抗菌薬などの使用法、栄養療法、治療成績、最新の知見について広く議論して頂きたい。また、どのような項目をガイドラインに加えるべきか、ガイドラインを用いた成績はどのように変化したのかなどについての演題も募集する。
  • 2. 閉塞性大腸癌に対する治療成績からみたStrategy
    閉塞性大腸癌に対する初期治療法として、経肛門的イレウス管、ステント挿入による減圧、あるいは減圧ストーマや緊急ハルトマン手術など、患者さんや施設の状態により様々な治療法の選択がなされているのが現状である。大腸癌の治療方針の決定は、周術期合併症などの短期成績およびoncologicalな側面からみた長期成績の両面から評価して決定すべきである。本パネルでは、各施設での治療方針を述べ、その治療成績を報告していただき、治療選択の妥当性をディスカッションする場としていただきたい。
  • 3. NOMIの診断と治療
    非閉塞性腸間膜虚血(non-occlusive mesenteric ischemia;NOMI)は,腸間膜血管に血栓や塞栓などの器質的閉塞が存在しないにも関わらず,腸間膜虚血や壊死を呈する予後不良の疾患である。しかし、最近の画像診断の進歩で腸管虚血の診断が向上してきたものの明確な診断基準は認めない。また、NOMIは重症化して診断されることが多く、非観血的治療や手術選択問題となることも多い。このため、各施設の治療成績に基づき、NOMIの診断と治療戦略につき論じていただきたい。
  • 4. Complicated appendicitisの診断と治療戦略
    Complicated appendicitis(穿孔性・壊疽性虫垂炎)(以下CA)は、手術を要するため早期に診断する必要がある。CAの臨床像は複雑な様相を呈し、画像診断も画一的でなく診断に苦慮することも多い。CAの緊急手術は、術後合併症が高率とされ、保存的治療先行も考慮される。また、手術を行う場合、腹腔鏡下手術(多孔式、単孔式)、開腹手術、interval appendectomyなどの適応は施設によって異なる。本シンポジウムでは各施設におけるCAの診断のポイントとその治療戦略について議論していただきたい。
  • 5. 肝移植と腹部救急
    免疫抑制下肝移植術後患者は、感染や再建血管のトラブルが契機となり急速に重篤な病態に陥る。通常の肝移植手術術後に遭遇する腹部救急について焦点を当て、各施設で経験した症例を持ち寄り、病態の類型化と対策を議論したい。具体的には、初発症状、病状の進行、診断法、治療選択、治療内容について報告いただきたい。当日の活発な議論もお願いしたい。
  • 6. 腹部外傷治療戦略
    腹部外傷の治療として開腹術、IVR術に加え、近年では鏡視下手術による報告も散見されるようになってきた。各施設の腹部外傷症例の治療戦略、外傷センターを有している施設の特異性、また成功例や反省例など症例から学んだ戦略、また高性能画像診断の観点からも幅広く日本の腹部外傷治療について、今後の展望についても踏まえて論じていただきたい。

• ワークショップ

  • 1. 消化管静脈瘤の診断と治療(異所性静脈瘤や手術後の静脈瘤を含む)
    食道・胃静脈瘤をはじめとした消化管静脈瘤からの出血は腹部救急領域で重要なテーマである。食道・胃静脈瘤は内視鏡治療、IVRによる治療が確立しているが、異所性静脈瘤や左側門脈圧亢進症に伴う静脈瘤などの診断とmanagementは議論の余地がある。また、外科手術後の吻合部静脈瘤への対応では難渋することも多い。診断面では消化管内視鏡のみならず、超音波内視鏡やMD-CT、MRIが威力を発揮している。本ワークショップでは診断のポイントや治療の工夫はもちろん、教育的な症例報告を含め静脈瘤診療に関する話題を広く取り上げる。
  • 2. 炎症性腸疾患の緊急手術における術式選択と周術期管理
    潰瘍性大腸炎およびクローン病では、時に中毒性巨大結腸症、穿孔、大量出血などを呈するために緊急手術が必要となる。緊急手術では、その病態様々な病態や患者さんの状態により判断して適切な術式選択をしているのが現状である。本ワークショップでは各施設で行われている術式選択の基準と様々な周術期管理の工夫を治療成績と共に明らかにしていただき、明日からの治療に応用できるような治療の工夫を共有したい。
  • 3. 腹部異常ガス像の診断と治療のタイミング 腸間膜・腸管気腫症 門脈ガス像など
    腹部救急疾患では、種々の異常ガス像を生じる事がある。消化管穿孔による遊離ガス、腸管壊死による壁在気腫や門脈内ガスを代表として、多くの場合は重篤で急を要する。しかし、外科的治療の必要がない症例でもこれらの所見を呈することが報告されている。このため、重篤なガス像かそうでないかを迅速に判断する必要があるが、広くは認知されておらず、判断基準も明確ではない。腹部異常ガス像を認めた場合、画像所見と臨床所見を基に、どの様に診断を下し患者を適切にマネージメントするかを議論して頂きたい。
  • 4. Abdominal Compartment Syndrome (ACS)の治療戦略
    ACSは、腹部外傷、重症急性膵炎、腹部大動脈瘤等の腹部疾患のみならず大量輸血後、輸液後にも発症し多臓器不全を合併し、予後不良となる病態である。ACSに対する治療として、各施設においての治療戦略、工夫している点、難渋した症例、教訓となる症例を提示していただき、治療成績向上を目指していきたい。特にopen managementや、閉鎖法、腹壁再建法について、症例報告でもよいので治療戦略を論じていただきたい。
  • 5. 高齢者腹部救急 治療の問題点
    高齢者における腹部救急診療(腸閉塞, 穿孔性腹膜炎,急性虫垂炎、ヘルニア嵌頓など)では、併存疾患が多く認められるため、術前に併存疾患に対する対処が必要となることも多い(造影剤が使えない 簡単に手術ができないなど)。また、高齢者では、呼吸器疾患および循環器疾患などの術後合併症も多く、特別な対応を要することがある。高齢者腹部救急診療/治療を行う上で、どのような問題点があるのか、対処やその成績について、ご検討、ご発表いただきたい。
  • 6. 年齢・性別・症候性別急性腹症診断
    腹部救急医療を行う医師は婦人科、泌尿器科、小児外科領域の疾患にも精通しておく必要性がある。婦人科領域では卵巣腫瘍茎捻転、子宮外妊娠、卵巣腫瘍破裂、骨盤腹膜炎、卵巣出血などが、泌尿器科領域では前立腺炎、精巣状態炎、尿路結石症、尿路感染症などが、小児外科領域では急性虫垂炎、腸重積症,腸閉塞,胆道拡張症などが挙げられる。婦人科、泌尿器科、小児外科領域における急性腹症診断の特徴、成績、注意点についてご発表いただきたい。また、診断や治療に難渋した症例、反省例、最新の知見や研究についての演題も募集する。
  • 7. 急性腹症を来たす全身疾患
    1)膠原病・血管炎 2)内分泌・代謝異常 3)感染症 4) 中毒 5)透析患者

    急性腹症を来たしうる全身疾患の大きな分類として、感染症、中毒、膠原病・血管炎、内分泌・代謝疾患などが考えられる。症候学や診断学の見地から、これら全身疾患の部分症状として急性腹症を生じうる場合の機序や鑑別点を議論することは大変重要である。日常診療の実践において、急性腹症の患者で思いもよらない全身性疾患を経験することもあるが、今回はこれらを整理する意味でも議論を行いたい。
  • 8. 腹部血管損傷、IVR治療の現状
    手術や外傷等による腹部血管損傷の治療法として、IVRが果たす役割は大きい。塞栓物質として、ゼラチンスポンジ、コイル、プラグ、NBCA等の種々の選択肢があるが、近年では活動性出血に対するカバードステントが承認され、臓器血流を温存したまま止血できる可能性がある。これらの選択肢を病態に応じて適切に使い分けるためには、専門的な知識と経験が必要である。腹部血管損傷に対するIVR治療の現状と今後の展望について議論して頂きたい。

• ビデオワークショップ

  •  • 腹部救急疾患に対する鏡視下手術
    上部消化管穿孔、消化器悪性腫瘍に対する化学療法中の消化管穿孔、腸管癒着に対する手術、腫瘍性腸閉塞に対する減圧治療後の手術、腸重積に対する手術、急性胆嚢炎、肝胆膵領域でのその他腹部救急疾患、嵌頓ヘルニア、急性虫垂炎などの腹部救急疾患に対する鏡視下手術では、局所の炎症や腸管の拡張のため愛護的な操作が必要である。各施設における救急疾患に対する鏡視下手術を供覧していただき、各疾患における鏡視下手術の位置づけ、手術のタイミング、術式の工夫、適応/限界や将来展望について述べていただきたい。

• 診療と研究のトピックス・ビューポイント

• 生涯忘れられないこの1例

• 要望演題

  • • 食道破裂
  • • 十二指腸潰瘍穿孔
  • • 絞扼性腸閉塞
  • • 消化管出血
  • • メッケル憩室
  • • 急性虫垂炎
  • • 嵌頓ヘルニア
  • • 上腸間膜動脈関連疾患
  • • 非閉塞性腸間膜虚血(NOMI)
  • • Fournier症候群
  • • 大腸穿孔
  • • 大腸憩室炎
  • • 消化器癌(消化管)術後合併症
  • • 腹部外傷
  • • 急性膵炎
  • • 急性胆道炎
  • • 消化器癌(肝胆膵)術後合併症
  • • 術後出血 IVR
  • • 腹部救急 画像診断
  • • 腹部救急 栄養管理
  • • 腹部救急 DIC
  • • Oncologic emergency
  • • 腹腔鏡手術

• 一般演題(口演)、ミニオーラル

臓器区分

01. 椎体・骨盤 13.
02. 大血管 14. 大網
03. 小血管 15. 腹壁
04. 食道 16. 腹腔
05. 17. 後腹膜
06. 十二指腸 18. 横隔膜
07. 小腸 19. 閉鎖孔
08. 虫垂 20. 副腎・腎臓・尿管
09. 大腸 21. 膀胱・尿道・前立腺
10. 直腸 22. 子宮・付属器
11. 23. その他
12. 胆道

疾患区分

01. 出血 13. 内ヘルニア
02. 血管閉塞・狭窄 14. 外ヘルニア
03. 血栓 15. 解離
04. NOMI関連 16. 破裂
05. segmental arterial mediolysis 17. 外傷
06. 炎症性腸疾患 18. 感染
07. 腸閉塞 19. 炎症
08. 腸重積 20. 気腫
09. 捻転 21. 術後合併症
10. 憩室、メッケル憩室 22. 悪性腫瘍
11. 異物 23. その他
12. 穿孔

診療分類

01. 術前診断 05. IVR
02. 内視鏡治療 06. 集中治療
03. 外科治療(開腹) 07. その他
04. 腹腔鏡治療

登録に際しての注意

筆頭著者情報の入力は以下に注意してください。

  • • 会員番号の入力は必須となります(申請中は99を入力)
  • • 筆頭著者の電子メールアドレスの入力は必須となります
    • *詳しくは、日本腹部救急医学会「メールアドレス登録呼びかけ」をご参照ください。
    • *いただいたメールアドレスは、第54回日本腹部救急医学会総会事務局を通じて日本腹部救急医学会に提供させていただきます

抄録は以下の要領にて作成して下さい。

  • • 演題名:全角換算67文字
  • • 総文字数(著者名・所属・演題名・抄録本文の合計):全角換算550文字
  • • 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):20名まで
  • • 登録可能な最大所属施設数:10施設まで

登録演題の確認・修正・削除

演題申込締切までは、何度でも一度登録した演題を、確認・修正・削除することが
可能です。

  • 1. 受付番号とパスワード
    演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。
    このパスワードと登録の際に発行されます受付番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。パスワード・受付番号は忘れないように自己責任において管理いただきますようお願いいたします。
    なお、セキュリティーを維持するため、パスワードに関してのお問い合わせには一切応じられませんので、予めご了承ください。
  • 2. 登録演題の修正・削除
    演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
    受付番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。
    これで修正は完了です。
  • 3. 演題登録画面に関するご注意
    演題登録に関しては、原則として暗号通信をご利用ください。
    平文通信は危険です。
    第三者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりする可能性があります。特に、病院情報システムや電子メールに使っているパスワードを、平文通信で演題登録用に使用することは絶対にお止めください。被害が演題・抄録以外にも及ぶことがあります。
    平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い可能性があります)に限ってご使用ください。

演題の採否

演題の採否、発表時間、発表形式はプログラム委員の意見を参考とし、会長に一任させていただきます。演題の採否等につきましては12月中旬にメールでお知らせいたします。

会長賞

応募演題の中から、会長賞を選出の予定です。多数のご応募をお待ちしております。

登録画面

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オンライン演題登録システムFAQ

よくある質問と回答を掲載していますので、こちらを併せてご参照ください。

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