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IFAO2019 第8回国際人工臓器学会学術大会 JSAO2019 第57回日本人工臓器学会大会

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大会長挨拶

第57回日本人工臓器学会大会 大会長 戸田 宏一
第57回日本人工臓器学会大会
大会長 戸田 宏一
(大阪大学大学院心臓血管外科学)
第8回国際人工臓器学術大会 大会長 澤 芳樹
第8回国際人工臓器学術大会
大会長 澤 芳樹
(大阪大学大学院心臓血管外科学)

このたび、第57回日本人工臓器学会大会(The 57th Annual Meeting of the Japanese Society for Artificial Organs : JSAO2019)と第8回国際人工臓器学術大会(The 8th Meeting of the International Federation for Artificial Organs : IFAO2019)を、2019年11月13日(水)〜15日(金)の三日間、大阪国際会議場、リーガロイヤルホテル大阪で開催させていただくこととなりました。

これまで、私たち大阪大学外科学講座としましては、曲直部名誉教授が第5回JSAO大会、川島康生名誉教授が第22回JSAO大会を主催し、松田 暉名誉教授が第39回JSAO大会とIFAOの前身であるISAO(the International Society for Artificial Organs)第13回大会を合同開催させて頂いています。今回、伝統あるJSAO大会に加え、IFAO大会を大阪の地で合同開催させて頂けますことは、大阪大学外科学講座心臓血管外科学教室にとりまして大変名誉なことであり、このような機会をお与えいただき、会員の皆様方には厚く御礼申し上げます。

今回のテーマは、「Futurability」とさせていただきました。FuturabilityはFutureとAbilityを組み合わせた造語で、大阪大学医学部附属病院の商標登録でもあります。今日の医療において血液透析や補助人工心臓などの人工臓器は既に欠かせないものとなっています。しかし、超高齢化社会の到来や医療経済の悪化など社会環境が変化する中、次世代の人工臓器医療の本質をどう考えるか、未来(Future)にむけていかに新たな医療を創造していくべきか、その可能性(Ability)について考える時期に来ているものと思われます。またそのようなFutureを担うabilityの高い若者を如何にこの分野に取り込んでいくかという事も重要なテーマと考えております。

本学術集会においては、人工臓器に関する最新の情報や知見の発表はもとより、チーム医療や在宅医療、医療経済、産学連携など幅広い領域での議論を深めて頂けるよう企画させて頂きました。国内外の著名な先生に世界の最新のトピックや人工臓器の将来についてご講演いただき、シンポジウム及びパネルディスカッション等では、新しいメッセージやディスカッションを会員の皆様や社会に発信できるような企画を考えております。

ご存知のように、IFAOはJSAO、ASAIO(the American Society for Artificial Internal Organs)、ESAO(the European Society for Artificial Organs)の三学会を母体としており、本学会では欧米から多くの最新の話題が発表される予定です。加えてISHLT(The International Society for Heart and Lung Transplantation)、APSAO(The Asia-Pacific Society for Artificial Organs)との合同シンポジウムも企画しております。

シンボルキャラクターとして、大阪大学医学部の大先輩である手塚治虫先生の「鉄腕アトム」を採用させていただきました。

大会時期には会場周辺の大阪城公園や中之島公園の紅葉や御堂筋イルミネーションなど見どころも多くございます。また、会場内で大阪のグルメをご用意する予定です。皆さまには是非、会場では熱のこもった討論を交わしていただき、会場外でも秋の大阪を楽しんでいただければ幸いでございます。大阪大学心臓血管外科学講座全員総力で開催させていただきたいと思っておりますので、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。