参加者へのご案内
参加登録
参加費と引き換えに参加証をお受け取りの上、各自で所属・氏名をご記入ください。
期間中会場に入場する際には必ず参加証をご着用ください。また、再発行はいたしませんのでご了承ください。
【参加費】
学会員 | 15,000円(プログラム・抄録集含む) |
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非会員 | 17,000円(プログラム・抄録集含む) |
学生 | 5,000円(プログラム・抄録集含む、要学生証提示) |
- 学生参加費の適用は、大学・大学院在学中の方に限ります。受付時に学生証をご提示ください。外国からの留学生の方は所属長からの証明書をご提示ください。
- お支払は現金のみとなります。
【参加受付】
場所 | パシフィコ横浜 会議センター 2Fホワイエ |
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日時 |
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プログラム・抄録集
プログラム・抄録集は参加費に含まれます。
追加でご希望の場合には1冊3,000円を頂戴いたします。
評議員会
下記の通り開催いたします。
場所 | パシフィコ横浜 会議センター 5F 503 |
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日時 | 10月10日(水)17:30~18:30 (受付開始時刻 16:30~ ) |
懇親会
ふるってご参加ください。
場所 | ヨコハマ グランドインターコンチネンタルホテル ボールルーム |
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日時 | 10月12日(金)19:00~21:00 |
会費 | 5,000円 |
呼び出し
会場内での呼び出しは原則として行いません。
ランチョンセミナー
ランチョンセミナーは整理券制です。
参加ご希望の方は、下記にて整理券をお受け取りください。
【ランチョンセミナー整理券配布】
場所 | 2F参加受付 付近 |
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日時 |
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- 開催日分のみ一人1枚の配布とし、なくなり次第終了させていただきますので、参加証をご着用の上、お早めにお越しください。
- ご用意するお弁当の数には限りがございますので、あらかじめご了承ください。
- 整理券はセッション開始後5分で無効になりますので、あらかじめご了承ください。
医療機器・医薬品展示・患者会展示
医療品・医薬品展示 | 会議センター 3F 301+302 |
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書籍展示 | 会議センター 3F ホワイエ |
展示日時 |
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クローク
会議センター 2Fクロークをご利用ください。
単位認定
【学術集会参加単位】
日本人類遺伝学会第63回大会に参加することにより、下記の資格の更新単位を取得することができます。
・臨床遺伝専門医 | 10単位 |
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・認定遺伝カウンセラー | 10単位 |
・臨床細胞遺伝学認定士 | 10単位 |
・GMRC | 10単位 |
・産婦人科専門医研修出席単位※1 | 10単位 |
・日本産婦人科医会研修会参加証※2 |
※1 産婦人科専門医研修出席単位(従来の研修出席証明シールに相当)には、e医学会カード(UMINカード)をご使用いただきますので研修出席証明シールの配布はありません。単位受付にて出席証明を行いますので、必ずご持参いただきますようお願いいたします。
※2単位受付にて芳名帳に名前をご記入いただいた後、参加証(シール)をお渡しいたします。
【セッション受講単位】
第63回大会に参加し単位認定されたシンポジウムを聴講した場合には、下記の単位を取得することができます。
・日本小児科学会 | 小児科領域講習 …………………………… | シンポジウム11 |
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専門医共通講習(医療倫理講習会) …… | シンポジウム14 |
・日本産科婦人科学会 | 産婦人科領域講習 ………………………… | シンポジウム7 |
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専門医共通講習 …………………………… | シンポジウム20 |
- セッションの途中入室や途中退室は単位が認められません。
- 日本小児科学会の受講証は単位受付(パシフィコ横浜 会議センター2Fホワイエ)にてお渡しいたします。セッション終了後、セッション会場前にて出席証をお受け取りいただき、単位受付にお持ちください。芳名帳に名前をご記入のうえ、出席証と引き換えに受講証をお渡しいたします。単位受付時間は下ページの「単位受付」をご確認ください。
- 日本産科婦人科学会の講習単位は受付システムによって行います。
セッション開始前にセッション会場入り口にてe医学会カード(UMINカード)のバーコードを読み取ることで、出席確認を行いますので、当日必ずご持参ください。また、講習開始の10分前から講習開始10分後までに読み取り機にかざして出席確認をお済ませください。
また、第63回大会に参加し、Education Programとして単位認定されたシンポジウムを聴講した場合には、更に下記の更新単位を取得することができます。
セッション カテゴリ |
セッションタイトル | 臨床遺伝 専門医 |
認定遺伝 カウンセラー |
臨床細胞 遺伝学認定士 |
GMRC |
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会長講演 | 遺伝性疾患解明に取り組んだ四半世紀 | 1 | |||
Plenary Lecture | From Germline to Somatic Mutations in Pediatric Brain Disease | ||||
Plenary Lecture | The 100,000 Genomes Project- translation into healthcare | ||||
カレント・トピック1 | IRUD/IRUD beyond | 1 | |||
カレント・トピック2 | エピジェネティックスから探る精神疾患の病理究明 | ||||
カレント・トピック3 | CRISPRを用いたゲノム編集の最新技術と疾患研究での可能性 | ||||
カレント・トピック4 | 小児腎疾患における遺伝医学のトピックス | ||||
カレント・トピック5 | 人工知能が切り拓く次世代の難病研究 | 1 | |||
カレント・トピック6 | ロングリードシーケンシング | ||||
教育セッション1 | 遺伝性疾患の分子生物学的理解 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション2 | 家族歴聴取、家系図の作成とリスク評価 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション3 | 多因子疾患の遺伝学と臨床応用 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション4 | ゲノム薬理学を利用した個別化医療 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション5 | 選択肢問題の作り方とブラッシュアップの方法 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション6 | 生殖医療・出生前診断 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション7 | 遺伝医学関連情報へのアクセス | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション8 | 遺伝医療における倫理的・法的・社会的課題 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション9 | がんゲノムと精密医療 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション10 | 染色体の臨床遺伝学 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション11 | エピゲノム -基礎と疾患- | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション12 | バリアントの記載法と評価・解釈 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション13 | 集団遺伝学と遺伝統計学 | 1 | 2 | 1 | |
教育セッション14 | 遺伝医療・ゲノム医療における診断学-dysmorphology | 1 | 2 | 1 | |
シンポジウム 1 | 遺伝子検査精度 | 2 | |||
シンポジウム 2 | リピート病の最近の話題 | ||||
シンポジウム 3 (英語) | 遺伝カウンセラーの育成とその活躍:アジア・太平洋での状況と今後の連携 | ||||
シンポジウム 4 | 古代ゲノム解析からみる日本人の成り立ち | ||||
シンポジウム 5 | キャリアパス委員会企画シンポジウム:さまざまなキャリアパスから学会の将来を考えるpartII | 2 | |||
シンポジウム 6 (英語) | 家族性腫瘍に対するNGSパネル検査の実施と課題 | 2 | 2 | ||
シンポジウム 7 | 着床前診断の現状と問題点 | 2 | |||
シンポジウム 8 | データベースはこれからの医療をどう変えてゆくか | 2 | 2 | ||
シンポジウム 9 | エピジェネティックス最前線:基礎と臨床の新知見 | 2 | |||
シンポジウム 10 (英語) | Asia-Pacific Human Genetics Session | ||||
シンポジウム 11 | New syndromes, new concepts | ||||
シンポジウム 12 | 遺伝カウンセラーの同一性と専門性 | ||||
シンポジウム 13 | がんゲノム医療 | 2 | 2 | ||
シンポジウム 14 | ゲノム研究と医療に関する倫理的・法的・社会的課題 | 2 | |||
シンポジウム 15 | ゲノム研究ドライ解析の現状と未来についての若手パネルディスカッション〜遺伝学、GWAS、オミクス、そしてAI〜 | 2 | |||
シンポジウム 16 (英語) | 公的データベースの医学利用とアジアの現状/転換期にある我が国のデータベースと医学研究への利用 | 2 | |||
シンポジウム 17 | 臨床情報として遺伝学的検査・ゲノム情報をどう伝えるか? | 2 | 2 | ||
シンポジウム 18 | 肥大型心筋症とQT延長症候群の遺伝学 | ||||
シンポジウム 19 | 遺伝・ゲノム用語はどこに向かうのか?-ゲノム医療実装化の第一歩 | 2 | |||
シンポジウム 20 | 5年間の臨床研究から見えてきたNIPTの現状と将来への提言 | 2 |
- 臨床遺伝専門医の更新にあたり、1回の大会出席で認定できるEducation Programは4単位までです(臨床遺伝専門医制度施行細則第9条)。
- 臨床細胞遺伝学認定士制度ではEducation Program受講において最大6単位までを認定します。
【単位シールの配布方法(教育セッションのみ)】
教育セッションのみ、単位シールは単位受付(パシフィコ横浜会議センター2Fホワイエ)で配布いたします。
学会参加登録時に配布する「教育セッション単位取得カード」(下図参考)をお受け取りいただき、ご希望の教育セッションを受講して下さい。セッション終了後、会場前にてカードに該当するセッションの出席印を押印いたします。単位シールは下記の場所にて時間内にカードの出席印を確認し、お渡しします。シールは、まとめてお受け取りもできます。カードを忘れずにご持参ください。
なお、カードを紛失された場合、再発行はいたしますが、すでに終わったセッションの出席の押印はできません。また、押印された教育セッション単位取得カードでは、単位認定になりません。学会期間中に必ず単位シールと引き替えてください。
■単位受付
場所 | パシフィコ横浜 会議センター 2Fホワイエ |
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日時 |
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※教育セッション単位カード