共催セミナーのご案内

ランチョンセミナー1（第1会場・3F ロイトンホールBC）

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小児がんにおける成功と課題：小児腫瘍学グループの視点
Successes and challenges in pediatric cancer: the Children’s Oncology Group perspective

座長：	堀部敬三（独立行政法人 国立病院機構 名古屋医療センター）
演者：	Douglas Scott Hawkins （Children’s Oncology Group, USA）
共催：	ミヤリサン製薬株式会社

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ランチョンセミナー2（第2会場・3F ロイトンホールA）

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小児・AYA 世代ホジキンリンパ腫の最適な治療法確立に向けて
Establishment of Optimal Therapies for pediatric and AYA Hodgkin Lymphoma

座長：	澤田明久 （地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪母子医療センター 血液・腫瘍科）
演者：	古賀友紀 （九州大学大学院医学研究院 周産期・小児医療学講座）
共催：	小野薬品工業株式会社/ ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社

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ランチョンセミナー3（第3会場・2F エンプレスホール）

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インヒビター保有血友病患者の止血管理　―新たな治療選択肢―
Hemostatic management of hemophilia patients with inhibitors
―New treatment optionsー

座長：	酒井道生（北九州安部山公園病院）
演者：	石村匡崇（九州大学医学研究院 周産期・小児医療学）
共催：	KMバイオロジクス株式会社

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ランチョンセミナー4（第4会場・2F リージェントホール）

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新生児重症黄疸の鑑別　―先天性TTPを見逃さないために―
Differential diagnosis of severe neonatal jaundice
-To avoid missing congenital TTP-

座長：	松本雅則（奈良県立医科大学）

演題①新生児期に診断された先天性血栓性血小板減少性紫斑病の実症例から学ぶ

演者：	山本雅樹（札幌医科大学）

演題②先天性血栓性血小板減少性紫斑病の診断と治療におけるピットフォール

演者：	酒井和哉（奈良県立医科大学）

共催：	武田薬品工業株式会社 ジャパンメディカルオフィス

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ランチョンセミナー5（第5会場・2F ハイネスホール）

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Beyond-ABRに向けた取り組み ～血友病包括診療とEmicizumabの可能性～
Toward Beyond-ABR: Hemophilia Comprehensive Care and the Potential of Emicizumab.

座長：	日野もえ子（千葉大学医学部附属病院 小児科）
演者：	松野良介（関西医科大学附属病院 小児科）
共催：	中外製薬株式会社

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ランチョンセミナー6（第6会場・1F キャッスル）

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がんゲノムプロファイリング検査の使い方
How to use cancer genome profiling tests

座長：	田尾佳代子（国立がん研究センター中央病院 小児腫瘍科）
演者：	加藤元博（東京大学医学部附属病院 小児科）
共催：	コニカミノルタREALM株式会社

現地枠満席

※ご希望の方はぜひライブ配信でご参加ください。

※現地枠でキャンセルがありました際は、
システム上選択が可能になります。

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ランチョンセミナー7（第1会場・3F ロイトンホールBC）

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Precision Treatment of Acute Lymphoblastic Leukemia

座長：	真部淳 （北海道大学大学院医学研究院小児科学教室）
演者：	Ching-Hon Pui （Fahad Nasser Al-Rashid Chair of Leukemia Research/Co-Director, Hematological Malignancy Program of St. Jude Children’s Research Hospital/American Cancer Society Professor）
共催：	大原薬品工業株式会社

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ランチョンセミナー8（第2会場・3F ロイトンホールA）

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小児血友病治療におけるアンメットニーズと新たな治療戦略
Unmet Needs and Latest Therapeutic Strategies in the Treatment of Pediatric Hemophilia

座長：	佐藤篤（宮城県立こども病院 血液腫瘍科）
演者：	野上恵嗣（奈良県立医科大学 小児科学教室）
共催：	ノボ ノルディスク ファーマ株式会社

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ランチョンセミナー9（第3会場・2F エンプレスホール）

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小児期血友病の個別化治療とエイフスチラの位置づけ
Personalized treatment of childhood hemophilia and the position of Afstyla

座長：	嶋田明（自治医科大学 小児科学）
演者：	康勝好（埼玉県立小児医療センター 血液・腫瘍科）
共催：	CSLベーリング株式会社

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ランチョンセミナー10（第4会場・2F リージェントホール）

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小児SOS/VODにおける早期診断と治療
Early diagnosis and treatment of Veno-Occlusive Disease/Sinusoidal Obstruction Syndrome in pediatric patients

座長：	松本公一（国立成育医療研究センター 小児がんセンター）
演者：	成田敦　（名古屋大学大学院 医学系研究科 小児科学）
共催：	日本新薬株式会社

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ランチョンセミナー11（第5会場・2F ハイネスホール）

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現代ALL治療におけるblinatumomabの位置づけ
Best position of blinatumomab in the modern ALL therapy

座長：	豊田秀実（三重大学 小児科）
演者：	後藤裕明 （神奈川県立こども医療センター・小児がんセンター血液・腫瘍科）
共催：	アムジェン株式会社/アステラス製薬株式会社

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ランチョンセミナー12（第6会場・1F キャッスル）

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急性GVHD治療の進歩 ―間葉系幹細胞は急性GVHD管理を改善したか
Progress in Treatment of Acute GVHD
- Have mesenchymal stem cells improved the management of acute GVHD ?

座長：	小林良二（札幌北楡病院）
演者：	佐藤真穂（大阪母子医療センター）
共催：	ＪＣＲファーマ株式会社

現地枠満席

※ご希望の方はぜひライブ配信でご参加ください。

※現地枠でキャンセルがありました際は、
システム上選択が可能になります。

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ランチョンセミナー13（第7会場・20F パールホールAB）

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神経線維腫症1型に対する分子標的治療
Molecular-targeted therapy for Neurofibromatosis type 1

座長：	大賀正一 （九州大学大学院医学研究院 成長発達医学分野）
演者：	寺島慶太 （国立成育医療研究センター小児がんセンター脳神経腫瘍科）
共催：	アレクシオンファーマ合同会社

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ランチョンセミナー14（第1会場・3F ロイトンホールBC）

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座長：	富澤大輔 （国立成育医療研究センター 小児がんセンター血液腫瘍科）

演題①How to treat children with ALL: lessons from studies in the Princess Maxima Center

演者：	Rob Pieters （Princess Maxima Center, The Netherlands）

演題②国内SHP674-201試験の概要と結果
～治験症例から学んだこと～
Overview and Results of the SHP674-201 clinical trial in Japan
~Lessons Learned from Clinical Trial Cases

演者：	西川拓朗（鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 小児科学分野）

共催：	日本セルヴィエ株式会社

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ランチョンセミナー15（第2会場・3F ロイトンホールA）

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造血幹細胞移植アップデート
Update on Hematopoietic Stem Cell Transplant

座長：	足立壯一（滋賀県立総合病院）
演者：	豊嶋崇徳（北海道大学 卓越教授）
共催：	マリンクロット ファーマ株式会社

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ランチョンセミナー16（第3会場・2F エンプレスホール）

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慢性GVHDの病態と治療　～小児科におけるIbrutinibの使用経験～
The Pathogenesis and Treatment of Chronic GVHD
～Using Ibrutinib in Pediatrics～

座長：	高橋義行（名古屋大学大学院医学系研究科 小児科学）

演題①病態機序に基づく慢性GVHDへの臨床アプローチ
Clinical approach to chronic GVHD based on the pathogenesis

演者：	松岡賢市 （岡山大学学術研究院医歯薬学域 血液・腫瘍・呼吸器内科学）

演題②小児・AYA世代に対するイブルチニブの使用経験と慢性GVHDの管理
Experience and management of chronic GVHD with ibrutinib in children and AYAs

演者：	荒川ゆうき（埼玉県立小児医療センター 血液・腫瘍科）

共催：	ヤンセンファーマ株式会社

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ランチョンセミナー17（第4会場・2F リージェントホール）

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CAR-T時代におけるB-ALLでの治療戦略と課題
Strategies and Challenge for B-ALL in the CAR-T era

座長：	西尾信博 （名古屋大学医学部附属病院 先端医療開発部 先端医療・臨床研究支援センター）

演者/ディスカッサント：	平松英文 （京都大学大学院医学研究科 発達小児科学）

ディスカッサント：	坂口大俊 （国立成育医療研究センター 小児がんセンター 移植・細胞治療科）

共催：	ノバルティスファーマ株式会社

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ランチョンセミナー18（第5会場・2F ハイネスホール）

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血友病Aの最新治療 ～活動性の高い小児期に必要なピーク値とトラフ値を再考する～
The Latest Treatment of Hemophilia A
~ Reconsider peak and trough values needed in active childhood ~

座長：	佐藤哲司（北九州市立八幡病院）
演者：	白山理恵（産業医科大学病院）
共催：	サノフィ株式会社

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ランチョンセミナー19（第6会場・1F キャッスル）

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第Ⅷ因子補充療法の意義　～小児期の活動について考える～
Significance of Factor VIII Prophylaxis - Consideration of Childhood Activities-

座長：	細貝亮介（新潟大学 小児科）
演者：	湯坐有希 （地方独立行政法人 東京都立病院機構 東京都立小児総合医療センター 血液・腫瘍科）
共催：	武田薬品工業株式会社

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ランチョンセミナー20（第7会場・20F パールホールAB）

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小児再生不良性貧血の診断と治療におけるUp to Date
Up to Date in the Diagnosis and Treatment of Pediatric Aplastic Anemia

座長：	小島勢二（名古屋大学 名誉教授）
演者：	濱麻人 （日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第一病院小児医療センター 血液腫瘍科）
共催：	ファイザー株式会社

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