日整会教育研修単位
教育研修単位を取得できる講演
下記の講演は、日本整形外科学会教育研修単位に認定されております。1 セッションにつき、専門医資格継続単位1 単位(N)、脊椎脊髄病医資格継続単位(SS)のいずれかを取得できます。
11月2日(金)
ランチョンセミナー1
12:10-13:10 第1 会場 取得可能分野:N-3,7、SS
「Current Controversies and Challenges in Early Onset Spinal Def ormity」
座長 |
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講師 |
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共催 |
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ランチョンセミナー2
12:10-13:10 第2 会場 取得可能分野:N-1,3、SS
「進化する思春期特発性側弯症の手術治療と先端研究」
座長 |
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講師 |
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共催 |
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山田・井上メモリアルレクチャー
13:20 ~ 14:20 第1 会場 取得可能分野:N-1,7、SS
「側彎症の基礎研究と診療 ―本邦における現状と今後の課題」
座長 | 種市 洋 (獨協医科大学整形外科) |
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講師 |
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イブニングセミナー1
17:30-18:30 第1 会場 取得可能分野:N-2,4、SS
「骨粗鬆症と椎体骨折・脊柱変形 ―治療の選択肢と理論―」
座長 |
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講師 |
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共催 |
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イブニングセミナー2
17:30-18:30 第2 会場 取得可能分野:N-7、SS
「脊柱変形矯正手術における医療安全(出血対策を中心に)」
座長 |
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講師 |
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共催 |
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イブニングセミナー3
17:30-18:30 第3 会場 取得可能分野:N-1,7、SS
「成人脊柱変形の病態解析:Kinematic Approach」
座長 |
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講師 |
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共催 |
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11月3日(土)
モーニングセミナー1
8:10-9:10 第1 会場 取得可能分野:N-3,7、SS
「思春期特発性側弯症治療、過去、現在、そして未来」
座長 |
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講師 |
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共催 |
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モーニングセミナー2
8:10-9:10 第2 会場 取得可能分野:N-2,4、SS
「骨粗鬆症性椎体骨折と脊柱変形の病態と治療」
座長 |
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講師 |
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共催 |
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ランチョンセミナー3
12:20-13:20 第1 会場 取得可能分野:N-3,7、SS
「Anterior Surgery for Adolescent Idiopathic Scoliosis」
座長 |
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講師 |
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共催 |
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ランチョンセミナー4
12:20-13:20 第2 会場 取得可能分野:N-7、SS
「Lateral Interbody Fusion Strategies for the Treatment of Adult Spinal Deformity」
座長 |
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講師 |
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共催 |
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申込方法
単位取得をご希望の方は、抄録集綴じ込みの「教育研修講演受講申込書」に必要事項をご記入の上、受講料(1演題につき1,000円)を添えて、対象セッション開始10分前までに教育研修講演受付(5階ホワイエ)までお越しください。
また、下記からも申込書のダウンロードが可能ですのでご利用ください。
講演会場での手続き
必ずIC 会員カードをご持参ください。
対象セッション開始10分前から開始10分の間、会場入り口にカードリーダーを設置いたしますので、IC 会員カードをカードリーダーにかざし、出席登録を行ってください。セッション開始10分前を過ぎた場合、受講手続きが完了していない場合、または途中退場をされた場合には単位取得はできませんのでご注意下さい。
注意事項
受講料の払い戻しはいたしません。
教育研修講演受講のためだけに入場される場合にも、学会参加費をお支払いいただく必要がございます。
学会参加者で単位を必要としない方の講演聴講は無料です。
入場について
教育研修講演会場への入場につきましては、以下の方法で行いますので、ご協力をお願いいたします。
- 最初に教育研修講演に受講申込された方のご入場
- 「1」の入場が終了後、申請されていない方のご入場
※ランチョンセミナーのお弁当には個数に限りがございますので、ご了承下さい。
- 研修会受付システムのデジタル化に伴い、単位の必須分野番号を研修会当日に選択することはできません。自動的に整形外科専門医必須分野の小さな番号の単位として付与されます。
- 例)N1、N3、R の複数分野から選択可能であっても、自動的に分野N1に割り振られます。
- 分野N3 やR の単位を取得されたい場合は、開催日から1週間以降に、ご自身で単位振替システムを利用して、分野番号を変更していただく必要があります。
- 2017年4月より、新専門医管理システム導入に伴い、教育研修講演受講のシステムリニューアルがなされました。リニューアルに際しまして、専門医を取得、・更新される全ての方は医療登録番号およびメールアドレスの登録が必須となります。詳しくは、会員専用ページに掲載されている「新専門医管理システム導入に伴うシステムリニューアルのお知らせ」を御覧ください。