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がん研究会有明病院 総合腫瘍科

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プログラム

プログラム見どころ解説

2月22日(金)

シンポジウム1 肉腫治療の施設内連携

特別企画1 肉腫治療 update

シンポジウム2 肉腫治療の施設間連携と集約化

Patient advocate program 1

2月23日(土)

特別企画2 重粒子線治療

シンポジウム3 肉腫治療の個別化臨床試験

特別企画3 サルコーマバイオロジー

Patient advocate program2

Multi-disciplinary Sarcoma Conference

プログラム見どころ解説

第2回の本学術集会のテーマは
肉腫治療におけるサイエンスとアート -標準化と個別化-
とさせていただきました。
今回の目玉となるポイントについて紹介させて頂きます。

会長:高橋俊二第2回日本サルコーマ治療研究学会学術集会
会長 髙橋 俊二
公益財団法人がん研究会有明病院 総合腫瘍科 部長

  • 1)肉腫診療におけるMulti-disciplinary approach推進を目指す当学会では、多診療科間および多施設間の連携による標準化はメインテーマであり、当学術集会でも多くのシンポジウム、セミナーで議論することにしています。
    •  ・まず施設内の多診療科連携について、第一日のセミナーにおいてサルコーマセンターを最近設立した施設と、整形外科と化学療法部が中心に診療している施設とで異なるアプローチ例を提示して議論して頂き、続いてのシンポジウムでは婦人科、泌尿器科、消化器外科の立場からの肉腫診療と連携について話して頂きます。さらに、第2日の最終シンポジウムでは前回も大変盛り上がったmulti-disciplinary sarcoma conferenceを開催します。
    •  ・施設間の連携・標準化については、第1日のシンポジウムとセミナーにおいて、まず地域診療連携と病理診断の標準化についてお話し頂き、続いて米国とEUの先生からネットワーク化についてお話し頂きます。
  • 2)標準治療に関する教育的なセミナーもMulti-disciplinaryな学会では重要です。肉腫治療updateとして横紋筋肉腫、軟部肉腫、重粒子線治療、さらに巨細胞腫について日本の第一人者の先生からお話し頂くとともに、セミナーにおいて英国、日本の先生に新薬の実地臨床での使用法を中心にお話し頂きます。
  • 3)サイエンスの立場からは、第2日に肉腫の基礎(遺伝子、免疫)についてお話し頂く共に、種々のがん種で話題になっている個別化治療/Precision medicineの肉腫における臨床試験についてお話し頂きます。
  • 4)学会で最も重要なのは一般演題における自由/活発な議論です。第2回ではポスター展示場を広めに、また時間も長めにとってじっくりと議論できるようにしました。是非多くの演題登録をお願いします。
  • 5)今後の肉腫治療をより良くしていくためには、患者さんの積極的な参加が大変重要です。今回から患者・家族向けプログラム(patient advocate program)を立ち上げました。まずは国立がん研究センター前総長の垣添先生にお話し頂きます。多くの肉腫患者、家族の方に参加して頂ければと思います。
    皆様のご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。

第2回日本サルコーマ治療研究学会学術集会