日程表・プログラム

 日程表 プログラム講演要旨

※閲覧パスワードが必要です。
閲覧パスワードは参加登録完了された方へメールにてお知らせしております。

※閲覧パスワードが必要です。
閲覧パスワードは参加登録完了された方へメールにてお知らせしております。

特別講演1 第1会場
(九州大学百年講堂
大ホール)

［1月6日(土) 16:30 – 17:30］

薬剤耐性菌の現状と今後の対策

司会：	北原 隆志	(山口大学医学部附属病院 薬剤部)
演者：	下野 信行	(九州大学病院 総合診療科 / グローバル感染症センター)

共催：塩野義製薬(株)

特別講演2 第1会場
(九州大学百年講堂
大ホール)

［1月7日(日) 11:10 – 12:10］

令和の時代の薬剤師に期待すること (診療報酬改定に向けた対応)

司会：	齋藤 秀之	(熊本大学病院 薬剤部)
演者：	安川 孝志	(厚生労働省 保険局医療課 薬剤管理官)

教育講演1 第1会場
(九州大学百年講堂
大ホール)

［1月6日(土) 15:20 – 16:20］

日本における Phase1 試験の実際 ～薬剤師の視点から～

司会：	家入 一郎	(九州大学病院 薬剤部)
演者：	和泉 憲知	(医療法人相生会)
	峯　幸稔	(医療法人相生会)

共催：医療法人相生会

教育講演2 第2会場
(九州大学百年講堂
中ホール 1・2)

［1月6日(土) 15:20 – 16:20］

がん薬物療法に携わる薬剤師が知っておきたい抗がん薬曝露対策と患者説明

司会：	池田 龍二	(宮崎大学医学部附属病院 薬剤部)
演者：	衛藤 智章	(国立病院機構 九州がんセンター 薬剤部)

共催：日本ベクトン・ディッキンソン(株)

シンポジウム1 第1会場
(九州大学百年講堂
大ホール)

［1月6日(土) 9:30 – 11:30］

糖尿病の併存疾患 (がん、心不全、CKD)、妊婦・授乳婦に
どう向き合っていくべきか

座長：	伊東 健一  (独立行政法人地域医療機能推進機構 宮崎江南病院 薬剤部)
	浜野 峰子  (日本赤十字社大分赤十字病院 薬剤部)
オーガナイザー：	一般社団法人 日本くすりと糖尿病学会ネットワーク委員会
	厚田 幸一郎  (北里大学薬学部薬剤師地域連携講座)

---

S1-1　がん患者の血糖マネジメントを考える

演者：

六車 龍介

(兵庫県立がんセンター 薬剤部)

---

S1-2　糖尿病の合併症としての心不全、心不全パンデミックを見据えて

演者：

原田 桂作

(北九州市立八幡病院 診療支援部 薬剤課)

---

S1-3　糖尿病合併 CKD 患者における糖尿病・腎臓病療養指導

演者：

江藤 りか

(長崎腎病院 薬剤課)

---

S1-4　周産期の糖尿病治療における薬剤師の役割

演者：

秋吉 明子

(熊本赤十字病院 薬剤部)

シンポジウム2 第1会場
(九州大学百年講堂
大ホール)

［1月6日(土) 13:10 – 15:10］

AMR 対策への弛まぬ努力

オーガナイザー・座長：	松元 康人  (田川市立病院 薬剤科)
座長：	西村 信弘  (国際医療福祉大学)

---

S2-1　AMR 対策における TDM の役割

演者：

尾田 一貴

(熊本大学病院 薬剤部)

---

S2-2　抗菌薬適正使用への弛まぬ努力 ー病棟薬剤師に知って欲しい知識・技能・態度ー

演者：

浦上 宗治

(佐賀大学医学部附属病院 感染制御部)

---

S2-3　消毒薬適正使用への弛まぬ努力

演者：

中川 博雄

(長崎大学病院 薬剤部)

---

S2-4　チームにおける実際の活動や取り組み

演者：

埼山 達矢

(山口大学医学部附属病院 薬剤部)

シンポジウム3 第2会場
(九州大学百年講堂
中ホール 1・2)

［1月6日(土) 13:10 – 15:10］

妊婦・授乳婦に対する薬学的アプローチをもう一度考える

オーガナイザー・座長：	三嶋 一登  (福岡山王病院 薬剤部)
座長：	大山　要  (長崎大学病院 薬剤部)

---

S3-1　妊婦・授乳婦の薬物療法における基礎知識と情報収集

演者：

西　順也

(佐賀大学医学部附属病院 薬剤部)

---

S3-2　妊娠高血圧症候群の病態とその治療・予防に関するエビデンス

演者：

坂井 淳彦

(九州大学病院 産科婦人科)

---

S3-3　妊婦、授乳婦への薬剤指導 ～児への影響を懸念し服薬を躊躇した症例～

演者：

安達 るい

(福岡山王病院 薬剤部)

---

S3-4　慢性疾患 (てんかん、膠原病) を有する妊婦・授乳婦への薬学管理

演者：

村岡 香代子

(九州大学病院 薬剤部)

シンポジウム4 第1会場
(九州大学百年講堂
大ホール)

［1月7日(日) 9:30 – 11:10］

緊急企画 どうする！どうしたい！福岡・九州・日本の薬剤師の将来
ー相互作用強化、人材確保、人材育成ー

オーガナイザー・座長：

家入 一郎  (九州大学病院 薬剤部)

---

S4-1　余剰薬剤師を生み出さないために

演者：

入倉　充

(第一薬科大学)

---

S4-2　病院薬剤師は、こうしたい！

演者：

神村 英利

(福岡大学病院 薬剤部、(一社)福岡県病院薬剤師会)

---

S4-3　福岡県薬剤師会の描く薬剤師・薬局の未来

演者：

原口　亨

(公益社団法人福岡県薬剤師会)

---

S4-4　福岡県における薬剤師確保の現状と薬剤師連携等に係る県の取組

演者：

牧草 由紀夫

(福岡県保健医療介護部薬務課)

シンポジウム5 第2会場
(九州大学百年講堂
中ホール 1・2)

［1月7日(日) 9:00 – 11:00］

がん化学療法による B型肝炎発症予防における薬剤師の取り組み

オーガナイザー・座長：	今給黎 修  (福岡大学筑紫病院 薬剤部)
座長：	島ノ江 千里  (佐賀大学医学部附属病院 薬剤部)

---

S5基調講演　薬剤師が必ず知っておきたいがん化学療法時の B型肝炎再活性化

演者：

杉本 理恵

(九州がんセンター 消化器・肝胆膵内科)

---

S5-1　飯塚病院の現状から考えるがん化学療法による B型肝炎ウイルス再活性化予防における課題と今後の展望

演者：

北村 真奈美

(飯塚病院 薬剤部)

---

S5-2　がん化学療法による B型肝炎ウイルス再活性化予防における薬剤師の取り組みと今後の展望

演者：

柿本 秀樹

(福岡大学筑紫病院 薬剤部)

共催：ギリアド・サイエンシズ(株)

シンポジウム6 第1会場
(九州大学百年講堂
大ホール)

［1月7日(日) 13:40 – 15:40］

DX と働き方改革で地域医療を変える

オーガナイザー・座長：	兼重　晋  (福岡大学病院 薬剤部)
	橋本 裕数  (大手町リハビリテーション病院 薬剤科)

---

S6-1　医療 DX 政策と薬剤師業務のこれから

演者：

高田 敦史

(九州大学病院 メディカル・インフォメーションセンター)

---

S6-2　電子処方箋導入によりみえてきた課題とこれからの薬薬連携

演者：

荒川 隆之

(長久堂野村病院 診療支援部薬剤科)

---

S6-3　「オンライン」×「薬剤師」

演者：

萩原 大樹

(株式会社メディバリー)

---

S6-4　DX で薬剤師教育から地域医療が変わる

演者：

牛尾 聡一郎

(福岡大学 薬学部)

---

S6-5　「医師の働き方改革」と「薬剤師の働きがい改革」が地域医療を変える原動力を生み出す

演者：

兼重　晋

(福岡大学病院 薬剤部)

---

S6-6　医療現場におけるデジタルトランスフォーメーションのススメ

演者：

岸本　真

(霧島市立医師会医療センター 薬剤部)

シンポジウム7 第2会場
(九州大学百年講堂
中ホール 1・2)

［1月7日(日) 13:40 – 15:40］

精神科領域における薬薬連携を考える。〜現状と今後の課題〜

オーガナイザー・座長：	高津 宏典  (白十字会 白十字病院 薬剤部)
	金子 幸弘  (光風会 宗像病院 薬剤課)

---

S7-1　向精神薬の選択に薬剤師が介入する意義

演者：

祖川 倫太郎

(佐賀大学医学部附属病院 薬剤部)

---

S7-2　精神科領域に必要なポリファーマシー対策

演者：

大藪 康平

(福岡大学 薬学部)

---

S7-3　薬薬連携について ～病院から届けることをわかりやすく～

演者：

北原 恵美

(医療法人寿栄会 本間病院 薬剤部)

---

S7-4　薬薬/多職種連携について ～薬局薬剤師の立場から～

演者：

前原 雅樹

(杉山薬局)

一般講演 第2会場
(九州大学百年講堂
中ホール 1・2)

［1月6日(土) 9:30 – 11:30］

座長：	植木 哲也	(産業医科大学病院 薬剤部)
	石原 純一	(聖マリア病院 薬剤部)

---

O-1　薬剤師の業務時間の変化から検討したタスク・シフト／シェアを目的として導入された機能性薬剤部員の評価

演者：

岸本　真

(霧島市立医師会医療センター 薬剤部)

---

O-2　抗 MRSA 薬の選択に難渋したペースメーカリード感染の1症例

演者：

内村 充志

(小倉記念病院 薬剤部)

---

O-3　介入速度を意識した薬剤師の治療支援が敗血症治療に与える効果の検討

演者：

籾　慶輔

(医療法人聖峰会 田主丸中央病院)

---

O-4　飯塚病院における抗菌薬適正使用支援チーム（AST）活動のタスクシフト・シェアの評価と課題

演者：

長崎 皓光

(飯塚病院 薬剤部)

---

O-5　パゾパニブ塩酸塩による高血圧発現予測因子の検討

演者：

國武 正幸

(久留米大学病院 薬剤部)

---

O-6　乳癌 EC 療法へのホスネツピタントの導入とその評価

演者：

篠崎 千尋

(JCHO 久留米総合病院)

---

O-7　保険薬局の吸入指導内容実態調査と当院の取り組み

演者：

盛　麻美

(国立病院機構 福岡病院)

---

O-8　切迫早産治療薬の硫酸マグネシウム長期投与患者から出生した新生児の状況

演者：

竹村　知

(田川市立病院 薬剤科)

---

O-9　小児病棟での気管支喘息患者に対する吸入薬指導

演者：

毎熊 里奈

(北九州市立八幡病院 診療支援部 薬剤課)

---

O-10　薬薬連携の取り組みによりアドヒアランス向上に繋がった一例

演者：

服巻 智士

(糸島医師会病院薬剤科)

ランチョンセミナー1 第1会場
(九州大学百年講堂
大ホール)

［1月6日(土) 11:50 – 12:50］

糖尿病治療薬の変遷と最近の話題

座長：	藤永 理恵子	(福岡赤十字病院 薬剤部)
演者：	宮澤　崇	(九州大学病院 内分泌代謝・糖尿病内科)

共催：第一三共(株)

ランチョンセミナー2 第2会場
(九州大学百年講堂
中ホール 1・2)

［1月6日(土) 11:50 – 12:50］

殺細胞性抗がん薬の副作用マネジメント
～最新の知見にアップデート出来ていますか？

座長：	寺薗 英之	(鹿児島大学病院 薬剤部)
演者：	南　晴奈	(九州大学病院 薬剤部)

共催：日本化薬(株)

ランチョンセミナー3 第1会場
(九州大学百年講堂
大ホール)

［1月7日(日) 12:30 – 13:30］

富士通がご提供する電子カルテとの医薬連携向けサービスの取り組み状況について

座長：	伊東 弘樹	(大分大学医学部附属病院 薬剤部)
演者：	前村 佳哉	(富士通 Japan 株式会社)

共催：富士通 Japan(株)

ランチョンセミナー4 第2会場
(九州大学百年講堂
中ホール 1・2)

［1月7日(日) 12:30 – 13:30］

薬剤耐性菌の治療最前線

座長：	下野 信行	(九州大学病院 総合診療科 / グローバル感染症センター)
演者：	宮﨑 博章	(小倉記念病院 感染管理部)

共催：MSD(株)

モーニングセミナー 第1会場
(九州大学百年講堂
大ホール)

［1月7日(日) 8:30 – 9:20］

進行・再発の子宮頸がんの薬物治療 UPDATE
～セミプリマブの適正使用～

座長：	中村 克徳	(琉球大学病院 薬剤部)
演者：	小野山 一郎	(九州大学病院 産科婦人科)
	吉野　潔	(産業医科大学医学部 産科婦人科学)

共催：サノフィ(株)