一般演題(口演発表)についてのご案内
 
1 . 受付・試写について
  発表者は発表30分前までに必ずPC受付(演者受付)にお越しください。
発表者用リボンをお渡しした後、PC受付オペレーター立ち合いのもと発表データの動作確認(試写)を行っていただきます。
※PC受付でのデータ修正はできません。
【PC受付】 ※発表会場によって受付の場所が異なります。
●第1会場~第10会場     熊本城ホール M2F シビックホールロビー
●第11会場   熊本市民会館 2F 主催者控室
 
2 . 発表時間、質疑応答について
 
一般演題(口演)の発表時間は5分質疑応答は2分です。
計時ランプは、開始で緑ランプが点灯し、持ち時間1分前で黄色ランプ、終了で赤色ランプが点灯します。
座長の指示に従って時間厳守でお願いいたします。
質疑応答は発表毎に行いますので座長の指示に従ってください。
 
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発表データの作成について
 
発表会場でご用意するPCはWindows Microsoft Power Point2019です。
発表会場のプロジェクターは、HDMI入力の1920×1080(16:9)を1台ご用意します。
発表データは1920×1080(16:9)以内、1024×768(4:3)以上で作成をお願いします。
フォントは標準フォントを使用し、文字・数字は遠くからでもはっきり見えるように作成してください。時間内であればスライドの枚数に制限はありません。
タイマーやアニメーション等は、エラーの原因となりますので使用はお控えください。
スムーズな進行を行うため「発表者ツール」の使用はお控えください。
発表データのファイル名は「演題番号_氏名(例:O-001_済生太郎)」とし、学会当日、USBメモリースティックでお持ち込みください。CD-R等ではお受けできません。
メモリースティックは必ず最新のウイルスチェックソフトでウィルスチェックを行っていただき持参してください。
動画や音声のあるデータの場合は、事前に別のWindows PCで確認いただき、念のためPC本体をご持参ください。
受付可能データはWindows Microsoft PowerPoint 2013以降(最新はver.2021)、埋め込み動画はWindows Media Prayer(標準コーデック)にて再生可能なデータとさせていただきます。
Macで作成されたデータはWindowsにて展開しますので、事前にWindows PCで確認の上お持ち込みください。念のためPC(Mac)本体もお持ち込みください。
PC本体をお持ちいただく際は、必ず電源アダプター、HDMI出力端子変換をご持参ください(D-sub15pin端子はお受けできません)。
画面解像度、スクリーンセイバー、電源設定などを変更させていただく場合がございます。
全てのデータは、会議終了後に学会運営事務局にて責任を持って完全消去いたします。