第59回高血圧関連疾患モデル学会学術総会 合同開催：第24回氷川フォーラム

1. 座長の皆さまへ

• 各セッションの進行は座長にお任せいたしますので、活発な討論が行われるよう進行をお願いします。プログラムの進行にご協力ください。担当セッション開始予定時刻の10 分前までに、会場内前方の「次座長席」にご着席ください。

2. 発表者の皆さまへ

• 利益相反（COI）の開示

  SHR学会

  研究の学会発表での公明性を確保するため、筆頭演者および共同演者全員の利益相反状態について自己申告を行ってください。また、口演発表の際にはスライドの1 枚目で、ポスター発表冒頭部にて開示ください。

  氷川フォーラム

  利益相反（COI）の開示は不要です。

• 口演セッション 試写・発表方法
  （1）発表データの準備
  ＊プレゼンテーションについて
  • 口演でのご発表はすべて液晶プロジェクターによる PC 発表となります。
    発表者はデータをメディア（USB フラッシュメモリー）もしくは PC 本体でご持参ください。
  • 音声の出力には対応できません。また35㎜スライド、ビデオでの発表はできませんのでご注意ください。
  • セッション開始15分前には、講演会場にお越しください。
  • 演台上に備え付けのマウス、およびキーボードにて、ご自身で操作してください。
  • スクリーンは一面投射となります。
  • 会場の機材では、発表者ツールは使用できませんので、発表者ツール使用をご希望の場合は、ご自身のPCをお持ち込みください。また、発表原稿が必要な方はあらかじめプリントアウトをお持ちください。会場ではプリントアウトできません。
  • 発表時間を厳守してください。
  ＊発表データ作成、取り扱いについて
  • 作成いただくスライドのサイズはワイド画面（16：9）での作成を推奨いたします。
    （4：3スライドも投影可能です。）
  • 発表用の機材はコンピューター（液晶プロジェクター）プレゼンテーションに限ります。
  • 会場用 PC は OS：Windows、11アプリケーション：PowerPoint2010,2013,2021になります。
  ＊発表データ
  • Microsoft Power Point で作成の場合は、下記バージョンをご使用ください。
    Windows 版：2010,2013,2021
  • 動画ファイルは Windows Media Player で再生可能なもので作成・編集ください。
  Macintosh で作成された場合は、下記ご注意の上、ご自身の PC（AC アダプターおよび外部出力アダプターを含む）をご持参ください。
  
  ＊メディア持込の場合
  • USB フラッシュメモリーを使用してご持参ください。
  • Microsoft Power Point で作成・編集してください。
  • Windows 標準フォントで作成してください。
  • 動画ファイルは Windows Media Player で再生可能なものを、発表データと同一フォルダに保存してください。（動画使用の場合は PC ご持参を推奨いたします。）
  • データ作成後は必ずウイルスチェックと他のパソコンでの試写をしてください。
  ＊PC 持ち込みの場合
  （Macintosh で作成された場合および動画使用の場合に推奨）
  • 外部モニター出力端子の形状を必ず確認し、必要な場合は接続用の端子をご持参ください。
  • 会場で用意する PC コネクタの形状は HDMIです。
    この電力端子を持つ PC をご用意いただくか、この形状に変換するコネクタを必要とする場合には必ずご持参ください。事務局でのご用意はございません。電源ケーブルもお忘れなくご持参ください。
  • 発表中にスクリーンセーバーや省電力機能で電源が切れないように設定してください。
  • AC アダプターは各自ご持参ください。
  • バックアップとして必ず USB フラッシュメモリーでデータをご持参ください。
  • PC 受付での試写後、発表20分前までに会場内前方左手の PC オペレーター席まで各自ご持参ください。

• 発表データの受付

※

講演開始30分前までに発表データの確認と提出をお願いいたします。
PC 受付では、講演会場名、セッション名、演題番号をお申し出ください。

※

朝一番のセッションの方につきましては、PCデータ受付の開始時間より対応させていただきます。