2022年10月13日現在
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10月18日頃お手元に届く予定でございます。
特別講演
特別講演1
新世界に挑む
座長: |
根尾 昌志 |
(大阪医科薬科大学 整形外科) |
足の外科に挑む
演者: |
木下 光雄 |
(大阪医科薬科大学 名誉教授) |
股関節外科に挑む
演者: |
飯田 寛和 |
(関西医科大学 リハビリテーション学部 学部長) |
特別講演2
新時代開拓の経験 ―医工連携を通して―
座長: |
根尾 昌志 |
(大阪医科薬科大学 整形外科) |
医療機器の研究と開発から実用化へ
演者: |
妙中 義之 |
(国立循環器病研究センター 名誉所員) |
整形外科バイオマテリアルの開発
特別企画:新教授が新時代を拓く
特別企画1
田舎から出て来た移入教授が創り上げた楽しく自由でアットホームな医局
整形外科教室員の幸せを考える 働き方改革導入を目前にして
演者: |
高橋 謙治 |
(京都府立医科大学 整形外科) |
特別企画3
信州から世界へ
若手への期待、私の臨床・研究に対する考え
特別企画4
整形外科研究の新時代
難治性脊椎脊髄疾患への挑戦 ―臨床から基礎研究まで―
教育研修講演
教育研修講演1
座長: |
森原 徹 |
(丸太町リハビリテーションクリニック) |
腱板断裂の診断と治療
教育研修講演2
内側半月板後根断裂の病態とこれからの治療
教育研修講演3
座長: |
安田 稔人 |
(大阪医科薬科大学 看護学部) |
足の解剖・バイオメカニクスの知見から導かれた評価法と運動療法
演者: |
渡邉 耕太 |
(札幌医科大学 保健医療学部 理学療法学第二) |
教育研修講演4
新時代の超音波診療
超音波診断装置を使用した新時代の整形外科診療
AIを用いた3Dエコーの開発
教育研修講演5
関節リウマチ治療戦略の現状とこれから
演者: |
乾 健太郎 |
(大阪府済生会中津病院 整形外科) |
教育研修講演6
これからの運動器疾患のリハビリテーション医療
演者: |
佐浦 隆一 |
(大阪医科薬科大学 総合医学講座 リハビリテーション医学教室) |
教育研修講演8
座長: |
面川 庄平 |
(奈良県立医科大学 手の外科学) |
手指人工関節手術 我々の挑戦を含めて
演者: |
浜田 佳孝 |
(関西医科大学総合医療センター 整形外科) |
教育研修講演9
座長: |
馬場 一郎 |
(大阪医科薬科大学 整形外科) |
整形外科医に怒られない術前血管塞栓術
演者: |
山本 和宏 |
(大阪医科薬科大学 放射線診断科) |
シンポジウム
頚椎術後上肢麻痺の最近の展開
座長: |
川口 善治 |
(富山大学 整形外科) |
|
今釜 史郎 |
(名古屋大学 整形外科) |
頚椎術後上肢麻痺の疫学と病因
いわゆるC5麻痺を呈するC6神経根症の特徴 ―C5神経根症と比較して―
演者: |
椿野 巧 |
(公立学校共済組合東北中央病院 整形外科) |
頚椎後方除圧後に生じる頚神経伸長の病態 ―新規動物モデルによる検討―
演者: |
横田 淳司 |
(大阪医科薬科大学 整形外科) |
術後上肢麻痺の病因としての解剖学的考察
演者: |
宇佐美 嘉正 |
(大阪医科薬科大学 整形外科) |
頚椎前方除圧固定術後C5麻痺が発生しやすい状況
脆弱性骨折に対する二次骨折予防 ―これから始める骨折リエゾンサービス―
座長: |
萩野 浩 |
(鳥取大学 医学部 保健学科) |
|
瀧川 直秀 |
(西宮協立脳神経外科病院 整形外科) |
大腿骨近位部骨折症例に対する多職種での骨折リエゾンサービス
名古屋「八事整形医療連携会」における二次骨折予防(FLS)の取り組み
演者: |
佐藤 公治 |
(日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院 整形外科) |
橈骨遠位端骨折に対する骨粗鬆症リエゾンサービス
演者: |
藤原 浩芳 |
(京都第二赤十字病院 整形外科) |
脆弱性骨折に対する二次骨折予防におけるFLSクリニカルスタンダードとIOFメンターシッププログラムの役割
演者: |
田中 雅博 |
(りんくう永山病院 リハビリテーション科) |
FLSのチームビルディングから運営まで
医学の新時代 次世代の新技術と整形外科
座長: |
秋山 治彦 |
(岐阜大学 整形外科) |
|
岩崎 倫政 |
(北海道大学 整形外科) |
触診データ転送システムの開発と臨床応用
オンライン診療の現状と展望
演者: |
稲生 優海 |
(株式会社メドレー 事業連携推進室) |
遠隔画像診断の現状と将来展望
演者: |
松尾 義朋 |
(イーサイトヘルスケア株式会社) |
拡張現実を用いた人工肘関節置換術
XR(eXtended reality)技術を活用した医学教育の試み
ロボット支援手術の現状と未来
ウェアラブルセンサーを用いた変形性膝関節症の病態評価
演者: |
名倉 武雄 |
(慶應義塾大学 運動器生体工学寄付研究講座) |
鏡視下腱板修復術 ―術後再断裂を防ぐ工夫―
座長: |
林田 賢治 |
(大阪中央病院 整形外科) |
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今井 晋二 |
(滋賀医科大学 整形外科) |
ArthroTunnelerを用いた鏡視下腱板修復術の治療成績
鏡視下腱板修復術におけるNet-like DAFF法 とTriple-row法の使い分け
Debeyre-Patte変法による腱板筋前進術/Bone marrow vent/僧帽筋下部移行術
演者: |
木田 圭重 |
(京都府立医科大学 整形外科) |
広範囲腱板断裂に対する筋前進術併用鏡視下人工生体材料補強術の術後成績とその再断裂因子について
大・広範囲腱板断裂に対する大腿筋膜補強を併用した鏡視下腱板修復術(GA法)
肩上方関節包再建術による補強を追加した鏡視下腱板修復術
演者: |
長谷川 彰彦 |
(大阪医科薬科大学 整形外科) |
新時代の外反母趾治療
座長: |
谷口 晃 |
(奈良県立医科大学 整形外科) |
|
生駒 和也 |
(京都府立医科大学 整形外科) |
外反母趾の疫学
演者: |
西村 明展 |
(三重大学 スポーツ整形外科) |
外反母趾の病態 ―長腓骨筋を中心に―
水平骨切り術の適応と限界、矯正の実際
第1中足骨近位回外骨切り術 ―最近の試み―
重度外反母趾変形に対するMTP関節固定術
髄内釘を用いたLapidus変法 ―新デバイスの可能性―
演者: |
黒川 紘章 |
(奈良県立医科大学 整形外科) |
社会の新時代 これからどうする男女共同参画
座長: |
冨士 武史 |
(北大阪ほうせんか病院 整形外科) |
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堀井 恵美子 |
(関西医科大学 整形外科) |
子育ても手術も研究も?整形外科医として働くということ
佐賀大学整形外科における働き方改革への取り組み
パフォーミングアーツ医学という新天地を切り拓く
整形外科女性医師のリアルライフ-阪大整形外科女医会代表として-
日整会における男女共同参画の現状と今後の展望
演者: |
山内 かづ代 |
(千葉大学 地域医療教育学) |
FAI鏡視下手術 ―どう学びどう伝えるか―
座長: |
大原 英嗣 |
(市立ひらかた病院 整形外科) |
|
後藤 公志 |
(京都大学 整形外科) |
股関節鏡手術は難しいのか?
演者: |
橋本 慎吾 |
(はしもと整形外科リハビリクリニック) |
FAI鏡視下手術 ―ビギナーが挑戦するステップアップへの取り組み―
演者: |
若間 仁司 |
(大阪医科薬科大学 整形外科) |
股関節鏡手術の学びと継承 ―症例選択と難易度コントロールの重要性―
股関節を内から外から ―股関節鏡手術手技習得までの道のり―
Hip Capsule Management -学んだことと伝えたいこと-
演者: |
柴田 弘太郎ロバーツ |
(大阪府済生会野江病院 整形外科) |
股関節鏡手術 私の経験と当院での取り組み
これからのDDH健診
座長: |
赤澤 啓史 |
(旭川荘療育・医療センター) |
|
藤原 憲太 |
(土居整形外科) |
インターネット遠隔診断を利用したDDH二次検診
演者: |
金城 健 |
(沖縄県立南部医療センター・こども医療センター 小児整形外科) |
AIによるGraf分類
グラーフ法普及のための電子コンテンツと乳児DDHファントムの開発
演者: |
青木 清 |
(旭川荘療育・医療センター 整形外科) |
Graf法普及の為の検査台エアペコラの開発
右脳で鍛えるGraf法 ―若手から見たDDH検診と、SNSを利用したその啓発方法―
演者: |
橘田 綾菜 |
(東京女子医科大学八千代医療センター 整形外科) |
全身のアライメントを考える
座長: |
大橋 弘嗣 |
(大阪府済生会中津病院 整形外科) |
|
長谷川 和宏 |
(亀田第一病院 新潟脊椎外科センター) |
頚椎から全身のアラインメントを考える
演者: |
竹本 充 |
(京都市立病院 整形外科 脊椎外科) |
胸腰椎から全身のアライメントを考える
演者: |
大和 雄 |
(浜松医科大学 長寿運動器疾患教育研究講座) |
股関節から全身のアライメントを考える
膝関節から全身のアラインメントを考える
下肢アライメントから考える後足部再建手術
演者: |
原口 直樹 |
(聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院 整形外科) |
軟部肉腫に対する薬物療法
座長: |
松峯 昭彦 |
(福井大学 整形外科) |
|
尾﨑 敏文 |
(岡山大学 整形外科) |
横紋筋肉腫の薬物療法
がん遺伝子パネルに基づく肉腫診療
軟部肉腫に対する薬物療法
演者: |
白井 寿治 |
(京都府立医科大学 整形外科) |
抗がん剤抵抗性進行期軟部肉腫に対するpazopanibの有用性
特定の薬剤のエビデンスがあるまれな軟部肉腫
演者: |
竹中 聡 |
(大阪国際がんセンター 整形外科) |
新時代の膝温存治療を考える
座長: |
黒田 良祐 |
(神戸大学 整形外科) |
|
池内 昌彦 |
(高知大学 整形外科) |
軟骨、AKOからの新時代
UKAを未来に残す工夫
新規機能性タンパク質を用いた半月板修復・再生療法の開発
演者: |
石川 正和 |
(広島大学 人工関節・生体材料学) |
細胞治療の現状と展望
軟骨再生の現状と将来展望
演者: |
下村 和範 |
(星ヶ丘医療センター スポーツ整形外科) |