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優秀セッション・一般演題口演・デジタル/パネルポスターセッションの皆様はZoomによるLIVE配信はございません。 |
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<追記事項>7月8日現在 |
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発表者ツール使用は避けてください |
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Zoom上で「発表者ツール」を使った環境で PowerPointでの画面共有がうまくできずにご講演時に立ち往生する例が発生しています。
あらかじめ、Zoom上での「発表者ツール」使用について十分な練習ができない場合は、「発表者ツール」は使用せずにご講演ください。 |
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外部モニターへの接続について |
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外部モニターを使い、2画面でご発表することは避けてください。
Zoom上で2画面を使った PowerPointでの画面共有がうまくできずにご発表時に立ち往生する例が発生しています。
あらかじめ、Zoom上での2画面使用について十分な練習ができない場合は、外部モニターをPCから外していただき、PCのみの環境でご発表ください。 |
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Ⅰ.事前準備:インターネット接続環境の準備 |
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1) |
端末の準備と設定 |
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ZoomではWindows、Mac、Linux、Android(スマートフォン・タブレット等)、iOS(iPad、iPhone等)に対応しています。サポートされている利用可能な端末(OSのバージョン等)をご確認ください。また、ウェブ会議参加には、処理能力の高い端末を使用されることを推奨します。端末の性能が低い場合、映像・音声の途切れが発生したり、操作に時間がかかったりすることがありますのでご注意ください。 |
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2) |
ネットワークの準備と設定 |
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有線LAN接続を強く推奨いたします。
高速Wi-Fiも使用可能ですが、通信が安定しない場合があります。 |
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3) |
付属設備の準備と設定(マイク、スピーカー、カメラ) |
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① |
マイクとスピーカー |
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ヘッドセット(マイク付きヘッドフォンなど)を利用することを推奨いたします。相手の声が聞き取りやすくなり、エコーによるハウリングなどの障害を防止します。 |
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② |
カメラ |
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プレゼンや質疑応答の際、パソコン内蔵カメラや外付けカメラがある場合はビデオ送信できます。座長および発表者は、ご発言中はカメラを使ってご自身の映像を送出してください。 |
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Ⅱ. セッション会場(Zoomシステム)入室の際の注意点《座長、発表者》 |
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1) |
発表会場への入室方法 |
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事前に運営事務局よりご発表会場となるZoomの「招待URL」をお送りします。 (7月13日を予定)
該当セッション開始時間の60分前から入室可能です。45分前までに必ず入室してください。ログイン後からセッション終了までは、技術スタッフがスライドの共有やマイクの調整など、サポートいたします。 |
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重要》 |
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学会ホームページやアプリのスケジュールに公開されているURLは「聴講者用」となりますのでご注意ください。 |
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「座長/演者用」のURLとは別になりますので、必ず事前に電子メールでお送りする「招待URL」から入室をお願いいたします。また、複数のセッションで座長またはご講演される場合、URLはセッションによって異なります。必ず該当セッションの「招待URL」を使用して入室していただくようご注意ください。 |
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《 |
重要》ZOOM入室方法 |
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メールにて送られてくるURLをクリックして入室ください。
クリックせずに、URLをコピー&ペーストしてZOOMにアクセスした場合、座長・演者として正しくZOOMへ参加いただくことができません。この場合、一度ZOOMを終了し、「メールのURLをクリックする」ところから再度入室してください。 |
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2) |
マイク音声ミュートの確認 |
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「発言する時」以外は必ず音声をミュートするように心掛けてください。音声のハウリング等の原因となり他の視聴者が聞きづらくなってしまいます。 |
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3) |
座長、発表者のカメラ映像について |
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座長および発表者は、ご発言中はカメラを使ってご自身の映像を送出してください。
ご自身の映像がある方が、座長および発表者の意図が参加者(聴講者)に伝わりやすいためです。
正常な画角になるように、Zoomの設定画面で「ビデオ」の項目を選択し、「HDを有効にする」のチェックをONにしてください。「ZOOMマニュアル(発表者/座長用)<STEP3>」 |
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4) |
受信映像や資料等の扱い |
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発表者や主催者の許可がない限り、受信映像や発表資料の保存(画面キャプチャを含む)、録音、再配布は原則禁止です。 |
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5) |
発言したいとき |
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質疑応答などで発言したいときは、必要に応じて「所属」と「名前」を名乗ってから発言してください。音声による質問時は音声のミュートを解除するのを忘れずに行い、発言終了後は再度音声をミュートに切り換えてください。 |
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6) |
主催者側からの制御 |
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無用な音声の流入や不安定なネットワークからの接続などにより、会議の運用に支障があると判断される場合には、主催者側から強制的に音声のミュート操作や映像の切断操作等を行う場合があります。あらかじめご了承ください。 |
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Ⅲ. その他、ご配慮いただきたい事項《座長、発表者》 |
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1) |
場所の確保 |
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ウェブ会議に参加される際には、周辺の他の会話が聞こえたり、電話がかかってきて中断しなくても良いような、発表やセッション進行の邪魔にならない場所を確保してください。 |
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また、ネットワークや電源を確認してください。(電力の消費が大きいので、途中でバッテリーがなくならないように。)ネットワークの速度が遅い、安定しない場合は、画面共有を行う際に、映像の切り替えが大きく遅れることがあります。 |
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2) |
共有資料等への配慮 |
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学会でのオンライン発表は自動公衆送信による再送信とみなされるため、他人の著作物の無断使用とならないよう、引用として出典を明確にしてください。
発表者が企業の方の場合、大学でも受託研究・共同研究などで、事前に発表の形式、聴衆の範囲などの許可を取っている場合でも、開催形式がオンライン発表に切り替わった場合には再度の許可手続きが必要になる場合があります。特に輸出貿易管理令に抵触する内容の場合などではオンラインでの配信は許可されないこともあるので、発表者は十分に注意してください。日本心臓リハビリテーション学会ならびに第26回日本心臓リハビリテーション学会学術集会では、上記に起因するトラブルに対しては一切の責を負わないことにご留意ください。 |
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