2025年12月3日(水)正午
~
2025年2月18日(水)正午まで
締切日間際はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたす恐れがありますので、余裕をもって登録を行ってください。
メディカルスタッフがご応募される場合には整形外科専門医が共同演者であることが必須です。その際の整形外科専門医は日本臨床整形外科学会の会員外でも応募可能です。
応募状況等によってはシンポジウムや一般演題等にてご発表いただく場合もございます。
ご了承の上、ご登録をお願いいたします。
※下記に記載の公募主題カテゴリーは一部です。全ての公募主題カテゴリーについては、
全公募主題一覧 はこちらよりご確認ください。
| 01 | 医療DXの問題点と工夫 | 11 | 成人脊柱変形に対する運動療法(効果的なリハビリテーションの工夫) |
|---|---|---|---|
| 02 | 衝撃波(Shock wave)治療 | 12 | 小児股関節疾患の診断 |
| 03 | 整形外科外来でのエコー活用法 | 13 | 股関節唇損傷に対する保存的治療とその限界 |
| 04 | 日常診療で使える再生医療(PRP、APS、MSC、エクソソーム) | 14 | 中高年アスリートの関節障害に対する治療 |
| 05 | 関節リウマチの治療とその問題点 | 15 | 膝半月板後根断裂や骨軟骨損傷に対する治療戦略 |
| 06 | 骨粗鬆症の診断と治療 | 16 | 変形性足関節症に対する保存的治療とその限界 |
| 07 | 更年期症状と整形外科疾患 | 17 | 靴の医療 |
| 08 | がんロコモに対するリハビリテーション | 18 | 肩腱板断裂に対する保存治療の適応と限界 |
| 09 | 思春期特発性側弯症の初期対応と地域連携 | 19 | 肩関節拘縮(凍結肩)のリハビリテーション(効果的な方法と工夫) |
| 10 | 腰部脊柱管狭窄症に対する保存的治療とその限界 | 20 | 上腕骨内外側上顆炎の診断と治療およびその工夫 |
応募状況等によってはシンポジウムや公募主題等にてご発表いただく場合もございます。
ご了承の上、ご登録をお願いいたします。
| 01 | スポーツ、スポーツ外傷 | 12 | 骨粗鬆症 |
|---|---|---|---|
| 02 | 脊椎・脊髄疾患 | 13 | 慢性疼痛 |
| 03 | 肩関節 | 14 | 学校保健(検診含む) |
| 04 | 手・手指 | 15 | メディカルスタッフの取り組み |
| 05 | 手関節・肘関節 | 16 | 骨・軟部腫瘍 |
| 06 | 骨盤・股関節 | 17 | 感染症・医療安全 |
| 07 | 膝関節 | 18 | 在宅・介護 |
| 08 | 足関節・足部(アキレス腱、下腿含む) | 19 | 保険診療(自賠・労災を含む) |
| 09 | リウマチ・リウマチ性疾患 | 20 | 医院経営 |
| 10 | リハビリテーション | 21 | その他 |
| 11 | ロコモティブシンドローム |
Ⅲ.対象者
本指針は、利益相反状態が生じる可能性がある以下の対象者に対し、適用される。
(1)本法人主催の学術集会等での筆頭演者及び共同演者(会員以外の筆頭演者及び共同演者を含む。)(以下「発表者」という。)
(2)日臨整誌、JCOA会報等に論文を投稿する者(会員以外の著者、共著者を含む。)(以下「投稿者」という。)及び診療ガイドライン関連の執筆者(非会員を含む。)
第3条 指針Ⅲ.
(1)に掲げる発表者による申告は、各演題の抄録提出時に、抄録提出時の前年から過去3年分、及び抄録提出時までを、「発表者の利益相反自己申告書」(様式第1)(以下「自己申告書様式1」という。)の提出により、行わなければならない。また、筆頭演者は、発表スライドのはじめ又はポスターの最後に、該当する利益相反の状態を様式1A又は様式1Bを参照して開示しなければならない。
2 前項の利益相反状態の自己申告は、発表・講演を行う臨床研究に関連する営利団体等との経済的な関係に関わるものに限定する。
日本臨床整形外科学会(JCOA)事務局
〒110-0016 東京都台東区台東4-26-8 御徒町台東ビル6階
E-mail:office@jcoa.sakura.ne.jp
FAX:03-3839-5366
インターネットでのご応募のみとなります。演題名・演者名・所属・抄録等をオンライン登録画面よりご登録ください。
【 】の行頭で、統一して改行しますので、2つめの【 】から、【 】の前に半角で「<BR>」とご入力ください。
入力例
【目的】○○○<BR>【対象と方法】△△△<BR>【結果】◇◇◇
↓ 下記のように、【対象と方法】、【結果】の前で自動的に改行されます。
【目的】○○○
【対象と方法】△△△
【結果】◇◇◇
ローマ数字を表記したい場合は、英字の組み合わせでご入力ください。
入力例
II:英字「i」の大文字「I」を2つ入力
I X:英字「i」の大文字「I」と英字大文字「X」を入力
演題締切日時までは、ご登録いただいた演題の確認・修正・削除が可能です。
上の【確認・修正】ボタンからアクセスしてください。
演題登録にて収集いたしました個人情報は、事務局からのお問い合わせ・ご案内、抄録集作成に使用いたします。
学術集会運営目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は事務局にて管理いたします。
第39回日本臨床整形外科学会学術集会 運営事務局
株式会社コングレ内
E-mail:39jcoa-abs@m.congre.co.jp
日本臨床整形外科学会(JCOA)事務局
〒110-0016 東京都台東区台東4-26-8 御徒町台東ビル6階
E-mail:office@jcoa.sakura.ne.jp
FAX:03-3839-5366
© 2025 The 39th Annual Meeting of the Japanese Clinical Orthopaedic Association