日本赤ちゃん学会第20回学術集会
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事務局
九州大学大学院医学研究院
保健学部門 
〒812-8582
福岡市東区馬出3-1-1
運営事務局
株式会社コングレ九州支社 
〒810-0001
福岡市中央区天神1-9-17-11F
TEL:092-716-7116 
FAX:092-716-7143 
Email:
akachan2020@congre.co.jp
 
座長・演者の皆様へ
 

オンライン開催について

 
日本赤ちゃん学会第20回学術集会は新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴い、従来の現地開催(会場に集まってご発表いただく形式)ではなく、「Zoom」を利用したオンライン開催形式(講演および、発表スライドをご自分のパソコン等で視聴していただく形式)で実施いたします。
座長・演者の皆様も、参加登録が必須となりますので、お手続きをお願いいたします。
※参加登録はこちら
Zoom設定やセッション当日の流れの詳細等については、予め下記をご確認ください。
発言者(演者・座長用) マニュアル
  座長・企画者の方へ
  演者・話題提供者の方へ
  その他事項(共通)
  ポスター発表の方はこちらへ
 

座長・企画者の方へ

 
1.  Zoom設定等や当日の流れの詳細については、予め上記マニュアルをご確認ください。
2. 当日はの該当プログラム開始の60分前からZoomシステムに入室可能です。45分前までには必ず入室してください。技術スタッフとスライドの共有やマイクの調整、進行確認などを行っていただきます。
  その際、他の先生方皆様が入っているか、また座長・演者間で音声のやりとりができるかを確認してください。
  会期が近くになりましたら、運営事務局より発表会場となるZoomのミーティングURLをお送りします。
3. セッションの進行については、事前に検討いただいた進行表の時間に基づき、各講演時間、質疑応答時間について時間厳守を徹底してください。
講演キャンセルがある場合や、発表の順番になっても演者に接続の不具合等がある場合は、次の演者を繰り上げてセッションを進めてください。また、質疑応答の時間に余裕を持たせていただいても結構です。
いずれの場合でも、セッションの終了時間の厳守をよろしくお願いいたします。
セッションが予定よりも早く終了した場合でも、次のセッションは前倒しせずに、予定の時間どおりに開始していただきます。(空いた時間は休憩時間とします)
オンライン発表のキャンセルや接続の不具合などトラブルの発生も予想されますが、臨機応変なご対応をお願いいたします。
4. 開始まではBGMが流れております。セッション開始直前に事前に録音した開始アナウンスをいれる予定です。
時間になりましたらセッションを開始し、講演/欠演の状況を伝え、欠演がある場合には続く発表が繰り上げて実施することを連絡してください。
質疑応答のルールについては、最初に音声で説明してください。基本はZoomのQ&A機能を用いて参加者(聴講者)から質問を受け付け、座長の裁量で選択する形としています。座長は、Q&A機能の画面から適宜質問を選んで、参加者(視聴者)の代わりに演者へ質問してださい。
講演時間を厳守するよう発表者に伝えてください。また、計時進行は手配しておりませんので、演者自身で時間を管理するように伝えてください。座長の方でも時間を計測いただき、制限時間になれば音声でその旨を発表者に伝えてください。
5. 最初の演者が発表を開始する前に、セッションの開始を宣言し、セッションの開始を明確にしてください。
講演が開始されたら、演者の画面や音声が問題なく伝送されているか確認してください。演者が講演時間を超えて話し続けるようであれば、警告し終了するように伝えてください。
6. 質疑応答については、Q&A機能を用いて参加者(視聴者)から出された質問を適宜選び、参加者(視聴者)の代わりに発表者へ質問してださい。質疑応答が予定の時間を超えないよう、時間厳守でお願いいたします。
 

演者・話題提供者の方へ

 
1.  Zoom設定等や当日の流れの詳細については、予め上記マニュアルをご確認ください。
2. 当日はの該当プログラム開始の60分前からZoomシステムに入室可能です。45分前までには必ず入室してください。技術スタッフとスライドの共有やマイクの調整、進行確認などを行っていただきます。
  その際、他の先生方皆様が入っているか、また座長・演者間で音声のやりとりができるかを確認してください。
  会期が近くになりましたら、運営事務局より発表会場となるZoomのミーティングURLをお送りします。
3. 発表スライド作成・データ作成要領下記を参照ください。
 
発表者は、Power Pointにて発表スライドを作成してください。
オンライン発表の際、動画・音声・アニメーションの使用については、ご自身や視聴者の環境により、動画が乱れる(カクカクとコマ落ちする)など画質を著しく低下させる原因となりますので使用の場合は予めご了承ください。
データは、Microsoft PowerPoint 形式(.pptx)で作成してください。
 
<対応バージョン>
Windows 版 2003/2007/2010/2013/2016/2019/365
Mac 版 2008/2011/2016/2019/365
 
※推奨バージョン:Windows 版  2016/2019/365    Mac 版  2019/365
※推奨以前のバージョンに関しましては、文字ずれなどが発生する恐れがあります。
発表データには、スライド番号を入れてください。質疑応答の際、スムーズに捌けるようになります。
図示は、ポインタ機能ではなく口頭で行ってください。ポインタ機能は遅延があると意図がうまく伝わりません。
例:「右上の●●から下方向に…」と口頭で説明してください。
ご発表データはできるだけ大きな文字で作成してください。オンライン発表の際、参加者の画面上では小さな文字はつぶれます。
サイズは標準的なサイズ、ワイド画面(16:9)または標準(4:3)で作成してください。
それ以外のサイズでは、表示が小さくなる場合があります。
スライドサイズはPowerPointの「デザイン」ページ内上部の「ページ設定」から「スライドサイズ」をご指定ください。
ウイルスチェックは必ず行ってください。
4. Zoom上で「発表者ツール」を使った環境で PowerPointでの画面共有がうまくできずにご講演時に支障が出る例が発生しています。あらかじめ、Zoom上での「発表者ツール」使用について十分な練習ができない場合は、「発表者ツール」は使用せずにご講演ください。
5. 外部モニターを使い、2画面でご発表することは避けてください。
  Zoom上で2画面を使ったPowerPointでの画面共有がうまくできずにご講演時に支障が出る例が発生しています。
  あらかじめ、Zoom上での2画面使用について十分な練習ができない場合は、外部モニターをPCから外していただき、PCのみの環境でご発表ください。
6. できるだけよいネットワーク環境で発表を行ってください。(有線LANの使用)
  有線LANの使用を強く推奨いたします。Wi-Fi環境で電波が弱いところから接続している場合には、音声が途切れたりスライドの表示が大きく遅延したりすることがあります。必ず事前にテストを行い、講演に問題ないか確認しておいてください。
7. 発表のあるセッション中は、セッション開始時から継続的に接続しておいてください。
  欠演がある場合は、発表順を繰り上げてご講演いただきます。
8. 前の演者の講演終了が近づいたら、すぐにご自身の講演ができるようにZoomの画面共有の準備と音声ミュートを解除する準備をしておいてください。
9.  前の演者の発表が終了したら、資料の共有(画面共有)を開始し、音声ミュートを解除したうえで、座長からの紹介に続いて発表を開始してください。前の講演が終わらないうちに画面共有を開始すると、前の演者の画面共有(=発表)が停止されてしまいますので十分ご注意ください。
10. 発表者は、最初に自分の名前・所属を参加者(視聴者)へ簡単に伝えてください。
11. 講演時間は厳守してください。原則として、計時進行のベルは鳴りませんので、発表者自身で発表時間を管理してください。
12. 参加者の通信環境への配慮を行ってください。
  帯域の細いネットワーク環境で聴講している参加者の画面では、発表者が手元で画面を切り替えたり、マウスを操作した場合、それが伝わるまでに遅延が発生します。そのことを十分考慮してプレゼンを行ってください。
13. 講演時間を過ぎたら、最後まで発表できていなくても直ちに発表を終了してください。
14. 講演が終了したら、あらかじめ座長が伝えたルールに沿って質疑応答が進められます。
  座長の指示に従って質問に答えてください。
15. 発表が終了したら、速やかに資料の共有(画面共有)を停止し、音声をミュートしてください。
 

その他事項(共通)

 
1.  ZoomではWindows、Mac、Linux、Android(スマートフォン・タブレット等)、iOS(iPad、iPhone等)に対応しています。
  サポートされている利用可能な端末(OSのバージョン等)をご確認ください。また、オンライン会議参加には、処理能力の高い端末を使用されることを推奨します。端末の性能が低い場合、映像・音声の途切れが発生したり、操作に時間がかかったりすることがありますのでご注意ください。
2. 有線LAN接続を強く推奨いたします。高速Wi-Fiも使用可能ですが、通信が安定しない場合があります。
  また、ネットワークや電源を確認してください。(電力の消費が大きいので、途中でバッテリーがなくならないように。) ネットワークの速度が遅い、安定しない場合は、画面共有を行う際に、映像の切り替えが大きく遅れることがあります。
3. オンライン会議に参加される際には、周辺の他の会話が聞こえたり、電話がかかってきて中断しなくても良いような、発表やセッション進行の邪魔にならない場所を確保してください。
4. 付属設備の準備と設定
 
ヘッドセット(マイク付きヘッドフォンなど)を利用することを推奨いたします。相手の声が聞き取りやすくなり、エコーによるハウリングなどの障害を防止します。
プレゼンや質疑応答の際、パソコン内蔵カメラや外付けカメラがある場合はビデオ送信できます。座長および発表者は、ご発言中はカメラを使ってご自身の映像を送出してください。
  ご自身の映像がある方が、座長および発表者の意図が参加者(聴講者)に伝わりやすいためです。
  正常な画角になるように、Zoomの設定画面で「ビデオ」の項目を選択し、「HDを有効にする」のチェックをONにしてください。「発言者(演者・座長)向けZoomマニュアル<STEP3>参照」
5.  「発言する時」以外は必ず音声をミュートするように心掛けてください。音声のハウリング等の原因となり他の視聴者が聞きづらくなってしまいます。
6. 質疑応答などで発言したいときは、必要に応じて「所属」と「名前」を名乗ってから発言してください。音声による質問時は音声のミュートを解除するのを忘れずに行い、発言終了後は再度音声をミュートに切り換えてください。
7. 無用な音声の流入や不安定なネットワークからの接続などにより、会議の運用に支障があると判断される場合には、主催者側から強制的に音声のミュート操作や映像の切断操作等を行う場合があります。あらかじめご了承ください。
8. 日本赤ちゃん学会第20回学術集会に関わるオンライン視聴に掲載の発表データ(スライド・画像・動画など)に関して、ビデオ撮影・録音・写真撮影(スクリーンショットを含む)は固く禁じます。
9. 学会でのオンライン発表は自動公衆送信による再送信とみなされるため、他人の著作物の無断使用とならないよう、引用として出典を明確にしてください。発表者が企業の方の場合、大学でも受託研究・共同研究などで、事前に発表の形式、聴衆の範囲などの許可を取っている場合でも、開催形式がオンライン発表に切り替わった場合には再度の許可手続きが必要になる場合があります。特に輸出貿易管理令に抵触する内容の場合などではオンラインでの配信は許可されないこともあるので、発表者は十分に注意してください。日本赤ちゃん学会ならびに日本赤ちゃん学会第20回学術集会では、上記に起因するトラブルに対しては一切の責を負わないことにご留意ください。
 

お問い合わせ

 
日本赤ちゃん学会第20回学術集会 運営事務局
株式会社コングレ 九州支社内  
Email:akachan2020@congre.co.jp
 
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