2月19日(木) 12:45-13:15

Facing the Challenges of Managing Severe Ocular Surface Disease: The Cincinnati Protocol, A Pathway to Success

オーガナイザー

榛村 重人（藤田医大・先端医療研究センター）

演者

Edward J. Holland（Univ. of Cincinnati／Cincinnati Eye Inst.）

 2月19日(木) 13:20-14:50

世界に誇る我が国の角膜移植

オーガナイザー

山口 剛史（東京歯大・市川）

オーガナイザー

高 静花（大阪大）

角膜上皮移植

演者

相馬 剛至（大阪大）

角膜内皮移植を考える

演者

北澤 耕司（京都府医大）

角膜疾患の光学解析と移植後の視機能

演者

谷口 紫（東京歯大・市川）

角膜移植の長期予後

演者

吉田 絢子（国際医療福祉大・三田）

 2月20日(金) 9:20-10:50

ドライアイ最前線：国際動向から基礎・臨床、デジタルヘルスによる次世代医療へ

オーガナイザー

平山 雅敏（福岡大）

オーガナイザー

猪俣 武範（順天大）

日本発のドライアイ診断・治療概念：TFODとTFOT

演者

糸川 貴之（東邦大）

TFOS DEWS3 新診断基準（New Diagnostic Guidelines）

演者

村戸 ドール（東京歯大／晴海眼科）

DEWSⅢ:ドライアイの管理と治療のアップデート

演者

高 静花（大阪大・視覚先端医学）

角膜感覚神経から読み解くドライアイの病態 ～新たな治療標的の可能性～

演者

益岡 尚由（金沢医大・薬理学）

ドライアイ診療におけるデジタルヘルスの展開

演者

梛野 健（順天大／順天大・病院管理学研究室／順天大・遠隔医療・モバイルヘルス研究開発）

 2月21日(土) 10:30-12:00

社会と角膜移植

オーガナイザー

外園 千恵（京都府医大）

オーガナイザー

西田 幸二（大阪大）

再生医療等製品と角膜疾患

演者

木内 哲平（医薬品医療機器総合機構（PMDA））

日本臓器移植ネットワークの活動について

演者

横田 裕行（日本臓器移植ネットワーク／日本体育大・保険医療学部）

我が国の角膜移植

演者

外園 千恵（京都府医大）

 2月19日(木) 16:00-17:20

新規治療薬開発における課題

オーガナイザー

大家 義則（大阪大）

オーガナイザー

稲垣 絵海（医薬品医療機器総合機構（PMDA））

ディスカッサント

横井 則彦（京都府医大）

眼科治療薬の有効性等の評価について（ドライアイ治療薬を中心に）

演者

許斐 健二（慶應大・臨床研究推進センター）

ドライアイ治療薬開発における有効性評価の現状と課題－企業の視点から

演者

島田 久生（参天製薬（株）眼科イノベーションセンター）

医薬品医療機器総合機構（PMDA）からみた新薬開発及び治験計画の課題

演者

鈴木 翔（医薬品医療機器総合機構（PMDA）・新薬審査第四部）

新規抗がん剤の眼障害に対する診療連携の必要性

演者

佐々木 香る（関西医大）

 2月21日(土) 14:10-15:30

眼球提供の促進を目指して

オーガナイザー

澤 充（日本アイバンク協会）

オーガナイザー

堀 裕一（東邦大）

臓器提供連携体制構築事業を契機とした角膜提供の拡大

演者

藤谷 茂樹（聖マリ医大・救急医学）

「最後の贈り物」の実現に向けた緩和ケア医師からのアプローチ

演者

吉岡 亮（三菱京都病院・緩和ケア内科／腫瘍内科）

病院全体を巻き込んだ眼球提供の選択肢提示の取り組みを如何に成功させたか

演者

舩越 拓（名古屋市大・救急救命センター（先進救急医学））

供給眼増加に向けてアプローチ　アイバンクのコーディネーターの視点から

演者

石垣 理穂（京都府医大・アイバンク／京都府医大・組織バンク）

 2月20日(金) 14:00-14:40

座長

外園 千恵（京都府医大）

国際展開を視野に入れた角膜AI診断支援システムの社会実装に関する多角的検討

演者

上野 勇太（筑波大）

角膜移植後の角膜内皮細胞減少と前房関連角膜内皮症の病態解明について

演者

谷口 紫（東京歯大・市川）