2023年1月11日(水)
~2023年3月1日(水)
3月8日(水)23:59まで延長しました。
演題募集を締め切りました。
演題はオンライン登録で受付いたします。上記期間中に演題登録・修正が可能です。
公募演題発表者へ参加登録についてお願い
オンデマンド配信視聴の対象となるのは、参加登録区分が「4学会共通+コンタクトレンズ講習会」の区分のみとなります。各学会単体の参加登録およびコンタクトレンズ講習会のみの区分ではオンデマンド配信を視聴いただけませんので、公募演題の発表者は、必ずオンデマンド視聴可能な区分で参加登録を行ってください。
演題の採否および区分、発表形式については各学会長にご一任ください。
プログラムの都合上、お申し込みと異なる区分で発表していただくこともありますので、予めご了承ください。
シンポジウムの公募演題は、スライドを用いての発表となります。
一般演題は、デジタルプレゼンテーションもしくはポスターセッションでの発表となります。スライド、ビデオでの発表はありません。
※登録の際には、応募学会名を選択してください。
第11回日本涙道・涙液学会総会にて、シンポジウムの演題を募集します。
お申込みいただいた演題がシンポジウムの演題として採択されなかった場合、一般演題として発表することを希望する場合は、演題登録の応募区分にて「希望する」を選択してください。
正道か邪道か?私のやり方!(仮題)
涙管チューブ挿入術時の私の工夫、涙道内視鏡の使用時のアイデア、SEPやSGIをしないチューブ留置法の治療成績、コロナ下での涙道治療の現状、涙液に関する独自の研究、眼瞼手術と眼表面の関係、あたらしい涙道手術の試み(や、チャレンジ症例)など、涙道・涙液に関するさまざまなアイデアや工夫、独自の手法・研究成果などを広く公募いたします。まだ研究途中の内容であったり、行き詰まってしまっている課題や、好ましからざる結果の報告、相談症例の提示でも構いません。ひとりの思いつきや、熱い情熱が、このシンポジウムを契機に、やがて大輪の花を咲かせることになるかもしれません。会員の皆様、どうぞ、ふるってご応募ください。
今年度も、講演内容がまたがる演題があった場合は、合同一般講演セッションとして、4学会それぞれの組合せによる合同セッションを設ける予定です。
お申し込みいただいた一般講演は、合同一般講演としてご発表いただく可能性がありますので、予めご承知おきください。
インターネットによるオンラインでの受付のみとさせていただきます。
本ページ下部のリンクボタンよりお進みください。
会則により、筆頭演者は、発表時にそれぞれの学会の会員であることを原則とします。
未入会の方は、必ず入会手続きをしてください。
●日本眼感染症学会事務局
(入会申込ページ)
〒567-0047 大阪府茨木市美穂ケ丘3-6-302
TEL:072-623-7878
FAX:072-623-6060
E-mail:jaoi@triton.ocn.ne.jp
●日本眼炎症学会事務局
(入会申込ページ)
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-4-7 スタッフルームタケムラ(有)内
TEL:03-5287-3801
FAX:03-5287-3802
E-mail:jois_sec@staffroom.jp
●日本コンタクトレンズ学会事務局
(入会申込ページ)
〒567-0047 大阪府茨木市美穂ケ丘3-6-302
TEL:072-623-7878
FAX:072-623-6060
E-mail:jcls@triton.ocn.ne.jp
●日本涙道・涙液学会事務局
(入会申込ページ)
〒541-0056 大阪市中央区久太郎町2-1-25 JTBビル7階
TEL: 06-4964-8869
FAX: 06-4964-8804
E-mail:lacrimal-tear@jtbcom.co.jp
本ページ下部の「演題登録」ボタンから新規演題登録ページに進み、「7. 抄録原稿作成要領」の要領に従って、投稿演題を入力してください。
最初に演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。
このパスワードと登録の際に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。この登録番号とパスワードは忘れないように管理いただきますようお願いいたします。
パスワードと登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
なお、パスワードと登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。
パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティの関係からお答えできませんのでご了承ください。
演題登録締切日までは、ホームページの演題登録画面より何度でも一度登録した演題を、確認・修正・削除することが可能です。
演題の採否・発表日時通知は、2023年5月中(予定)にE-mailにてご連絡いたします。
発表形式・採否については各会会長に一任ください。
1. 対象分類
01-01-01: | 細菌 | 01-01-02: | ウイルス | 01-01-03: | 真菌・アメーバ |
---|---|---|---|---|---|
01-01-04: | 耐性変異 | 01-01-05: | その他 |
2. 診療分類
01-02-01: | 診断・治療 | 01-02-02: | 病態・基礎研究 | 01-02-03: | 滅菌・消毒 |
---|---|---|---|---|---|
01-02-04: | 疫学・統計 | 01-02-05: | その他 |
※対象分類と診療分類のいずれも1つずつ選択してください。
1. 対象分類
01-01-01: | 細菌 |
---|---|
01-01-02: | ウイルス |
01-01-03: | 真菌・アメーバ |
01-01-04: | 耐性変異 |
01-01-05: | その他 |
2. 診療分類
01-02-01: | 診断・治療 |
---|---|
01-02-02: | 病態・基礎研究 |
01-02-03: | 滅菌・消毒 |
01-02-04: | 疫学・統計 |
01-02-05: | その他 |
※対象分類と診療分類のいずれも1つずつ選択してください。
02-01: | 角結膜 | 02-02: | 強膜 | 02-03: | 感染性ぶどう膜炎 |
---|---|---|---|---|---|
02-04: | 非感染性ぶどう膜炎 | 02-05: | 網膜・硝子体 | 02-06: | 基礎実験 |
02-07: | 疫学・統計 | 02-08: | 病理・検査 | 02-09: | 治療・薬物 |
02-10: | その他 |
02-01: | 角結膜 |
---|---|
02-02: | 強膜 |
02-03: | 感染性ぶどう膜炎 |
02-04: | 非感染性ぶどう膜炎 |
02-05: | 網膜・硝子体 |
02-06: | 基礎実験 |
02-07: | 疫学・統計 |
02-08: | 病理・検査 |
02-09: | 治療・薬物 |
02-10: | その他 |
03-01: | CLのデザイン・素材(ハード系・ソフト系) |
---|---|
03-02: | 円錐角膜 |
03-03: | 角膜形状、乱視用CL |
03-04: | 遠近・多焦点CL |
03-05: | オルソケラトロジー |
03-06: | 視機能(近視抑制・スポーツ・ロービジョン) |
03-07: | 消毒・ケア |
03-08: | 涙液・点眼 |
03-09: | CL関連眼合併症 |
03-10: | 社会的問題・啓発活動 |
03-11: | その他・新分野 |
03-01: | CLのデザイン・素材 (ハード系・ソフト系) |
---|---|
03-02: | 円錐角膜 |
03-03: | 角膜形状、乱視用CL |
03-04: | 遠近・多焦点CL |
03-05: | オルソケラトロジー |
03-06: | 視機能(近視抑制 ・スポーツ・ロービジョン) |
03-07: | 消毒・ケア |
03-08: | 涙液・点眼 |
03-09: | CL関連眼合併症 |
03-10: | 社会的問題・啓発活動 |
03-11: | その他・新分野 |
04-01: | シンポジウム | 04-02: | 疫学・統計 | 04-03: | 検査・診断 |
---|---|---|---|---|---|
04-04: | 病理・解剖 | 04-05: | 視機能 | 04-06: | 涙液 |
04-07: | DCR | 04-08: | 涙管チューブ挿入術 | 04-09: | 治療 |
04-10: | 小児 | 04-11: | 腫瘍 | 04-12: | その他 |
04-01: | シンポジウム |
---|---|
04-02: | 疫学・統計 |
04-03: | 検査・診断 |
04-04: | 病理・解剖 |
04-05: | 視機能 |
04-06: | 涙液 |
04-07: | DCR |
04-08: | 涙管チューブ挿入術 |
04-09: | 治療 |
04-10: | 小児 |
04-11: | 腫瘍 |
04-12: | その他 |
※所属機関が複数にまたがる場合は、所属機関名に入力の上、該当する番号のチェックボックスに必ずチェックしてください。
略語は原則として使用できません。但し、演題名及び本文中に3箇所以上記載する場合に限り使用できます。略語を使用する場合は、pars plana vitrectomy(PPV)のように初出の時に元語(略語)を記載してください。なお、演題名およびショートタイトルに使用すると制限字数を超える場合、初出であっても略語を使用することができますが、必ず本文初出時に元語(略語)を記載してください。
付記
●本文は「である」体を使ってください。
●学術論文に不適切な接頭語(例えば御遺体)あるいは接尾語(例えば様や先生)など、無意味な修辞はさけてください。
●結果の記載されていない演題は不採用の対象になります。
●結果に記載されていない内容を結論に記述しないでください。
●「検討する予定である」「~について述べる」などの予告編調のものは不採用の対象になります。
フォーサム2023大阪での発表については、日本眼科学会総会、日本臨床眼科学会における「学会二重発表」についての内規に準じます。
実質的に同じ内容の発表あるいは公表されたもの。公表とは全ての雑誌を対象とし二重発表に該当する。ただし、以下のものは除外する。
1)眼科系学会以外での発表
2)眼科専門医資格更新のための生涯教育基準(別表第二)に定めたB-4(地域単位集談会、研究会、症例検討会等)での発表
3)特殊発表(シンポジウム、教育セミナー等)
4)国際学会で発表したもの
5)原則として演題締切日以降に公表されたもの
なお、同⼀内容であることが抄録比較上判明した場合、 当該抄録の演者または施設の演題を以後不採用にする可能性があります。
※ご参考「日本眼科学会総会、日本臨床眼科学会における学会二重発表についての内規」
(https://www.nichigan.or.jp/member/news/detail.html?itemid=59&dispmid=917)
演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mail アドレス」は、運営事務局からのお問い合わせや採否通知に利用いたします。また、「氏名」・「所属」・「演題名」、「抄録本文」は、本会ホームページ及びプログラム・講演抄録集に掲載することを目的として利用いたします。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は、必要なセキュリティを講じ、責任を持って運営事務局にて管理いたします。
フォーサム2023大阪 運営事務局
〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-6-13
株式会社コングレ内
E-mail: fs2023@congre.co.jp
※新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、運営事務局はテレワークを実施しております。当面の間、お問合せはEメールのみでお願いいたします。