第68回日本感染症学会東日本地方会学術集会・第66回日本化学療法学会東日本支部総会 合同学会

利益相反の開示について

発表者の皆さまへ

本合同学会では、学術集会における臨床研究に関する発表演題での公明性を確保するため、演題の筆頭発表者は、利益相反事項に関する申告を行っていただくことになっております。つきましては、雛形を参考に利益相反関連事項に関する開示をお願いいたします。

発表に際しての個人情報開示項目

※当日のご発表の際に、口頭発表者はスライドの1枚目に、掲示してください。(必須)
※発表内容と関係のある企業等との利益相反がある事項のみ表示してください。
※該当する開示事項がまったくない場合も、以下のスライド例の「申告すべきCOI状態がない時」を参考にして入れてください。

COI自己申告の基準について

ご自身の発表される学会につきましては、以下の自己申告基準からご確認ください。

日本感染症学会
http://www.kansensho.or.jp/modules/about/index.php?content_id=8

日本化学療法学会
http://www.chemotherapy.or.jp/about/coi.html

COI開示スライド例

学術講演会口頭発表時、申告すべき利益相反(COI)状態がない時(様式1-A)

学術講演会口頭発表時、申告すべき利益相反(COI)状態がある時(様式1-B)