御礼
Niigata Liver Symphony(第62回日本肝臓学会総会/第52回日本急性肝不全研究会/第12回肝臓と糖尿病・代謝研究会) は、お蔭様をもちまして盛会のうちに終了いたしました。
現時点で4,300名を超える皆様にご参加いただき、過去最大規模の学術集会として無事開催することができました。これもひとえに、ご参加いただきました皆様をはじめ、患者・市民の皆様、協賛企業の皆様、関係団体の皆様、そして運営を支えてくださったすべての関係者の皆様のご支援、ご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
本会では、第62回日本肝臓学会総会のテーマである「光(Enlightenment)― 一燈照隅」、第52回日本急性肝不全研究会のテーマである「Innovation」、第12回肝臓と糖尿病・代謝研究会のテーマである「Harmony」のもと、肝疾患診療・研究の最新知見に加え、新規医療開発、再生医療、移植医療、肝癌治療、リハビリテーション、AI・デジタル技術、MASLD、代謝疾患、臓器連関、移行期医療、保険・医療経済、多職種連携、患者共創支援など、基礎研究から社会実装までを見据えた多彩なプログラムを通じて、活発な議論と交流が行われました。
また、国内外の研究者・医療従事者のみならず、行政、企業、患者団体、市民の皆様にもご参加いただき、新たな医療技術や治療法の創出、社会実装、さらには政策提言に至るまで、幅広い視点から未来の医療を考える貴重な機会となりました。
さらに、医学・科学・文化が響き合う学際的な交流を通じて、新たな発想と連携の可能性が育まれました。
「光(Enlightenment)― 一燈照隅」の理念のもと、一人ひとりがそれぞれの持ち場で未来を照らし、その光が集うことで、Innovation(革新)とHarmony(調和)が響き合う Niigata Liver Symphonyが生まれました。
本会で生まれた新たな知見と連携の輪が、今後の肝臓学および関連領域のさらなる発展につながるとともに、新規医療開発とその社会実装を加速し、患者さん一人ひとりの希望ある未来を照らす力となることを願っております。
皆様のますますのご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げます。
Niigata Liver Symphony
第62回日本肝臓学会総会 会長
第52回日本急性肝不全研究会 当番世話人
寺井 崇二
第12回肝臓と糖尿病・代謝研究会 会長
川口 巧