発表機材とデータ作成 |
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〔A 発表データ持参の場合〕 |
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① |
口演発表は、PCによる発表に限らせていただきます。 |
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② |
セッション開始30分前までにPCセンターにて試写を行ってください。 |
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③ |
会場で用意するPCのOSはWindows10です。 |
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④ |
発表に使用できるデータはPowerPoint2010以降です。 |
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⑤ |
発表データは、USBメモリに保存してご持参ください。 |
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⑥ |
フォントはOSに標準インストールされているものをご使用ください。 |
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⑦ |
動画などの参照ファイルがある場合は、全データを同じフォルダに入れてください。
動画データはWindows10標準プレーヤーの映画&テレビまたはWindows Media Player11で再生できるファイル形式にて作成し、PowerPointに埋め込み保存をお願いします(拡張子.pptx)。 |
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⑧ |
スライドのアスペクト比は16:9を推奨します。 |
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⑨ |
Macintosh版PowerPointやKeynoteを使用される場合は、ご自身のノートパソコンをご持参ください。 |
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⑩ |
発表データは、会場内のパソコンに一旦コピーさせていただきますが、本学術総会終了後に学術総会事務局にて責任を持って消去いたします。 |
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⑪ |
発表データは、事前に最新のウイルス駆除ソフトで必ずチェックしてください。 |
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⑫ |
発表時は、演台上にキーパッド、マウス、モニターがありますので、ご自身で操作をお願いいたします。 |
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⑬ |
「発表者ツール」の使用はできません。 |
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〔B ノートパソコン持参の場合〕 |
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① |
セッション開始30分前までにPCセンターにて外部出力の確認を行ってください。PC本体に画面が表示されても、実際に出力されない場合がありますので、データを作成したPCがお持ち込みのPCと異なる場合はご注意ください。 |
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② |
外部出力接続ケーブルのコネクタ形状はHDMIです。変換するコネクタが必要な場合は、必ずご自身でご持参ください。また、USBtype-Cのみ装備のパソコンも変換コネクターをお持ちください。 |
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③ |
バッテリーでの発表はトラブルの原因となりますので、ACアダプターは必ずご持参ください。 |
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④ |
省電力モード、パスワード設定、スクリーンセーバーなど、発表の妨げとなるツールは事前に解除してください。 |
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⑤ |
スライドのアスペクト比は16:9を推奨します。 |
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⑥ |
会場にて用意したプロジェクターと接続できない場合に備え、バックアップ用データを〔A発表データ持参の場合〕の作成要領に準じて作成し、ご持参ください。 |
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⑦ |
円滑にプログラムを進行させるため、「発表者ツール」の使用並びに演台上へのパソコンの載せ上げは出来ません。 |
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⑧ |
口演終了後は出来るだけ速やかにPCのお引取りをお願いします。 |