AIトランスレーター
- 本会は海外招待講演および共催セミナーの英語セッションを多くの日本人の先生方に聴講いただけるよう、第1会場および第2会場にて、AIトランスレーターを導入します。
- シンポジウムなどの日本語セッションにおきましては、海外からの先生方に参加していただけるよう、一部のセッションで日本語から英語の翻訳を予定しています。
- ご使用にあたり受付は不要です。
- 会場のサイドスクリーンに日本語翻訳が投影されますが、ご自身のスマートフォン、タブレットでもご覧いただけます。音声読み上げ機能もございますので、ご自身のデバイスで聞くことをご希望の方はイヤホンを忘れずにお持ちください。
- スマートフォンご使用のためのQRコードは会場にてご案内します。
AIトランスレーターが導入されるプログラムは以下のとおりです。
日 | 会場 | 時間 | セッション名 | |
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9月12日(金) | 第1会場 | 09:10-10:40 | シンポジウム1 | 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025の概要 |
第1会場 | 10:50-11:50 | 海外招待講演1 | Mechanisms of action of romosozumab before and after anti-resorptive therapy? | |
第1会場 | 15:10-16:10 | 特別講演1 | 骨折後の人生とその最終段階を考える | |
第1会場 | 16:20-17:20 | 特別講演2 | 骨粗鬆症治療の価値をどう測る?測ってどうする? | |
第1会場 | 17:30-19:00 | シンポジウム2 | 生活習慣病における骨折リスク評価委員会企画:生活習慣病骨折リスクに関する診療ガイドの改訂に向けて〜最近の進歩と課題〜 | |
第2会場 | 10:50-11:50 | 教育研修講演1 | 性分化疾患患者の骨の管理 | |
第2会場 | 12:15-13:15 | ランチョン セミナー2 |
Closing the gap in secondary fracture prevention: intervention to policy |
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第2会場 | 15:10-16:10 | 教育研修講演2 | 骨軟化症と類縁疾患 | |
第2会場 | 16:20-17:20 | 教育研修講演3 | 大腿骨近位部骨折患者の歩行自立支援と転倒予防対策 | |
9月13日(土) | 第1会場 | 09:00-10:30 | シンポジウム9 | 骨粗鬆症のBest Practiceに向けて〜薬物治療の課題と展望〜 |
第1会場 | 10:50-11:50 | 海外招待講演2 | The International Osteoporosis Foundation: Towards a world without fragility fractures |
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第2会場 | 10:50-11:50 | 教育研修講演7 | 続発性骨粗鬆症 | |
第2会場 | 12:15-13:15 | ランチョン セミナー7 |
Clinical value of long-term denosumab therapy | |
第2会場 | 15:20-16:20 | 教育研修講演8 | ビタミンD | |
9月14日(日) | 第1会場 | 8:50-10:20 | スポンサード シンポジウム3 |
二次性骨折予防継続管理料がもたらしたパラダイムシフトと今後の展望 |
第1会場 | 10:40-11:40 | 特別講演3 | 慢性炎症を標的として加齢病態を改善する | |
第2会場 | 10:40-11:40 | 教育研修講演12 | グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の病態と治療 -ガイドラインの改定を踏まえて- | |
第2会場 | 13:30-15:00 | シンポジウム14 | 人生100年時代の全世代にわたる多様な骨粗鬆症治療について考える | |
第2会場 | 15:20-16:50 | シンポジウム15 | 骨粗鬆症検診委員会企画: 新しい骨粗鬆症検診とさらなる改善の方向 |