単位に関するご案内
取得可能単位一覧
取得単位名 | 単位数 | 取得方法など |
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日本作業療法士協会: 生涯教育基礎ポイント研修(OT) |
2ポイント | 第27回日本骨粗鬆症学会参加証をご利用ください。 |
日本内分泌学会: 内分泌代謝科専門医認定更新 |
2単位 | |
日本リハビリテーション医学会: 認定臨床医単位 リハビリテーション科専門医単位 |
10単位 (ⅳ)1単位 |
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日本リウマチ学会: 出席単位 |
3単位 | |
日本産婦人科医会: 研修会出席登録 |
1単位 | 単位受付にて会員ポータルの会員証QRコードを登録してください。 |
日本産科婦人科学会: 日本専門医機構学術集会参加単位 日本専門医機構産婦人科領域講習単位 |
3単位 1単位×7 |
JSOGアプリのデジタル会員証またはJSOGカードによる受付を単位受付で行ってください。 ※産婦人科領域講習は、該当の講習を最初から最後まで聴講した場合にのみ付与されます。 |
日本リウマチ財団: 教育研修単位 |
1単位 | 単位受付にて、受講料1,000円をお支払いください。単位取得証明書をお渡しいたします。 |
日本整形外科学会: 教育研修単位 |
1単位/1講演 1日最大5単位 会期中最大12単位 |
参加登録システムにてお申込の上、会場入口にてQRコードをかざして出席登録を行ってください。 |
日本骨粗鬆症学会: 骨粗鬆症マネージャー教育研修単位 |
学会参加単位10単位 | ※会期中最大25単位(第27回日本骨粗鬆症学会参加単位10単位を含む) |
第1演者加算5単位 | ||
指定セミナー参加5単位 | ||
日本骨粗鬆症学会: 認定医教育研修単位 |
学会参加10単位 (基本項目) |
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第1演者加算5単位 (基本項目) |
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指定セミナー参加5単位 (非基本項目) |
日本骨粗鬆症学会骨粗鬆症マネージャー教育研修単位
以下のセミナーで更新のための単位が取得できます。受講証は各セミナー会場で配布いたします。
セッション名 | テーマ | 開催日 | 開始時間 | 終了時間 | 会場 |
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シンポジウム1 | 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025の概要 | 9月12日(金) | 9:10 | 10:40 | 第1会場 |
スキルアップ シンポジウム |
メディカルスタッフのための 「知って得する専門職からのOLS/FLS知恵袋」 |
9月12日(金) | 13:30 | 15:00 | 第1会場 |
OLSシンポジウム1 | OLS ・FLSの地域連携デザイン ~送り手の期待と受け手の想い~ |
9月12日(金) | 9:10 | 10:40 | 第2会場 |
シンポジウム6 | チームでかかわる脆弱性骨折のリハビリテーションと予防 ~骨折予防領域での近年のエビデンス~ |
9月12日(金) | 17:30 | 19:00 | 第3会場 |
OLSスキルアップ セミナー |
OLS・FLSの導入と発展 ~「やってみよう」&「やってみた」~ |
9月13日(土) | 15:20 | 17:20 | 第1会場 |
OLSスペシャル セッション |
治療継続率を高める接遇スキルと チーム医療に役立つコミュニケーションスキル |
9月13日(土) | 9:00 | 10:30 | 第2会場 |
OLSシンポジウム2 | メディカルスタッフが知っておくべき 脆弱性骨折治療と患者さんへの関わり方 ~整形外科医からのメッセージ~ |
9月14日(日) | 8:50 | 10:20 | 第2会場 |
教育研修講演13 | 倫理・COI委員会企画:改めて研究倫理とは ー先端医療分野における倫理的課題ー |
9月14日(日) | 10:40 | 11:40 | 第3会場 |
シンポジウム20 | 骨粗鬆症栄養改善委員会企画: 高齢骨粗鬆症患者の栄養管理 |
9月14日(日) | 13:30 | 15:00 | 第4会場 |
- ※
- セミナー中の入退室はお控えください。
- ※
- 配布された受講証は、必要事項を記入の上、氏名の記載された学会参加証(コピー可)とともに骨粗鬆症マネージャー資格更新時まで保管してください。
日本骨粗鬆症学会認定医教育研修単位
以下のセミナーで更新のための単位が取得できます。受講証は各セミナー会場で配布いたします。
セッション名 | テーマ | 開催日 | 開始時間 | 終了時間 | 会場 |
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シンポジウム1 | 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025の概要 | 9月12日(金) | 9:10 | 10:40 | 第1会場 |
海外招待講演1 | Mechanisms of action of romosozumab before and after anti-resorptive therapy? |
9月12日(金) | 13:30 | 15:00 | 第1会場 |
特別講演1 | 骨折後の人生とその最終段階を考える | 9月12日(金) | 15:10 | 16:10 | 第1会場 |
特別講演2 | 骨粗鬆症治療の価値をどう測る? 測ってどうする? |
9月12日(金) | 16:20 | 17:20 | 第1会場 |
シンポジウム2 | 生活習慣病における骨折リスク評価委員会企画: 生活習慣病骨折リスクに関する診療ガイドの改訂に向けて 〜最近の進歩と課題〜 |
9月12日(金) | 17:30 | 19:00 | 第1会場 |
OLSシンポジウム1 | OLS ・FLSの地域連携デザイン ~送り手の期待と受け手の想い~ |
9月12日(金) | 9:10 | 10:40 | 第2会場 |
シンポジウム9 | 骨粗鬆症のBest Practiceに向けて 〜薬物治療の課題と展望〜 |
9月13日(土) | 9:00 | 10:30 | 第1会場 |
海外招待講演2 | The International Osteoporosis Foundation: Towards a world without fragility fractures |
9月13日(土) | 10:50 | 11:50 | 第1会場 |
シンポジウム12 | 認定医制度の現状と今後の方針 | 9月13日(土) | 16:30 | 18:00 | 第4会場 |
特別講演3 | 慢性炎症を標的として加齢病態を改善する | 9月14日(日) | 10:40 | 11:40 | 第1会場 |
シンポジウム14 | 人生100年時代の全世代にわたる 多様な骨粗鬆症治療について考える |
9月14日(日) | 13:30 | 15:00 | 第2会場 |
シンポジウム15 | 骨粗鬆症検診委員会企画: 新しい骨粗鬆症検診とさらなる改善の方向 |
9月14日(日) | 15:20 | 16:50 | 第2会場 |
教育研修講演13 | 倫理・COI委員会企画:改めて研究倫理とは ー先端医療分野における倫理的課題ー |
9月14日(日) | 10:40 | 11:40 | 第3会場 |
- ※
- セミナー中の入退室はお控えください。
- ※
- 配布された受講証は、必要事項を記入の上、氏名の記載された学会参加証(コピー可)とともに骨粗鬆症認定医資格更新時まで保管してください。
日本整形外科学会教育研修単位
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お申込み方法
参加登録システムにて2025年7月18日(金)10:00からお申込が可能です。既に参加登録がお済の方もマイページより追加の申込が可能となります。追加の申込については、マイページにログインいただき、メニュー一覧の「日本整形外科学会教育研修単位受講申込」よりお申し込みください。研修単位を必要とする場合に限り、1単位につき、1,000円の受講料をお支払いください。- ※
- お支払方法はオンラインでのクレジット決済のみになります。当日会場での現金受付は行いません。参加登録の際にお支払いをお済ませください。
- ※
- 申込・支払い完了後の変更、受講料の返金は出来かねますので、予めご了承ください。
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出席登録
2024年8月から新システムに移行しており、出席登録は「日整会JOINTS」QRコードで行います。講演開始10分前から、講演開始後10分までにQRコードを講演会場入口の読み取り機にかざして出席登録を行ってください。この時間内に受講手続きが完了していない場合、または途中退場された場合、単位は取得できませんのでご注意ください。 -
受講履歴の確認
研修単位受講履歴は学会終了から一定期間後に反映されます。日整会JOINTSにて単位取得状況をお確かめください。複数分野が選択できる単位については、ご自身で単位の分野変更を行ってください。
<対象プログラム>
9月12日(金)
セッション名 | テーマ | 開始 時間 |
終了 時間 |
講師 | 単位 | 必須 分野 |
認定番号 | 会場 |
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教育研修 講演1 |
性分化疾患の骨代謝とその管理 | 10:50 | 11:50 | 鹿島田 健一 | 4 | 25-0823-002 | 第2会場 | |
教育研修 講演2 |
FGF23関連低リン血症性くる病・骨軟化症の診断と治療 | 15:10 | 16:10 | 伊東 伸朗 | 4,3 | 25-0823-009 | 第2会場 | |
骨折を呈する希少疾患の診断と治療 ー低ホスファターゼ症とMcCune Albright症候群ー |
大薗 恵一 | |||||||
教育研修 講演3 |
大腿骨近位部骨折患者の歩行自立支援と転倒予防対策 | 16:20 | 17:20 | 松浦 大輔 | Re | 13 | 25-0823-012 | 第2会場 |
教育研修 講演4 |
医療者のための生成系AIの活用法 | 10:50 | 11:50 | 押味 貴之 | 14-5 | 25-0823-001 | 第3会場 | |
教育研修 講演5 |
骨粗鬆症研究のための統計学入門 | 15:10 | 16:10 | 上村 夕香理 | 14-5 | 25-0823-010 | 第3会場 | |
教育研修 講演6 |
骨粗鬆症の最新のトータルマネージメント-骨代謝マーカーの使い方を含めて- | 16:20 | 17:20 | 中村 幸男 | 4 | 25-0823-011 | 第3会場 | |
ランチョン セミナー1 |
世界的な疾病負荷を減らすための骨粗鬆症の薬物療法と鑑別診断 | 12:15 | 13:15 | 宮腰 尚久 | 4 | 25-0823-003 | 第1会場 | |
ランチョン セミナー2 |
Closing the gap in secondary fracture prevention: intervention to policy | 12:15 | 13:15 | Nicholas Harvey | 4 | 25-0823-004 | 第2会場 | |
ランチョン セミナー3 |
ESCEO-IOF-IFCC骨代謝合同委員会による骨代謝マーカーに関する最新の提言 | 12:15 | 13:15 | 三浦 雅一 | 4 | 25-0823-005 | 第3会場 | |
ランチョン セミナー4 |
急性期病院で始めた骨粗鬆症リエゾンサービス活動10年間以上の経験 ―新たな病院での導入に向けた挑戦― |
12:15 | 13:15 | 丸 貴仁 | Re | 13,4 | 25-0823-006 | 第4会場 |
多職種連携による骨粗鬆症治療継続の推進と埋もれた現場課題の実情 | 田村 理奈 | |||||||
ランチョン セミナー5 |
『参時骨折予防』と『リモデリングファースト』という考え方 | 12:15 | 13:15 | 今井 教雄 | 4 | 25-0823-007 | 第5会場 | |
スポンサード シンポジウム1 |
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025に基づく骨粗鬆症診療 〜内科医の立場から |
13:30 | 15:00 | 井上 大輔 | 4 | 25-0823-007 | 第2会場 | |
骨粗鬆症治療における目標指向型アプローチの展望 | 田中 栄 |
9月13日(土)
セッション名 | テーマ | 開始 時間 |
終了 時間 |
講師 | 単位 | 必須 分野 |
認定番号 | 会場 |
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教育研修 講演7 |
続発性骨粗鬆症 | 10:50 | 11:50 | 山内 美香 | 4 | 25-0823-013 | 第2会場 | |
教育研修 講演8 |
ビタミンD | 15:20 | 16:20 | 福本 誠二 | 4 | 25-0823-022 | 第2会場 | |
教育研修 講演9 |
骨粗鬆症における地域連携の実際 -成果と課題 | 10:50 | 11:50 | 沖本 信和 | 4 | 25-0823-014 | 第3会場 | |
教育研修 講演10 |
超高齢者に対する骨粗鬆症治療を考える | 15:20 | 16:20 | 東 浩太郎 | 4 | 25-0823-020 | 第3会場 | |
教育研修 講演11 |
内科医が実践する骨粗鬆症スクリーニングと骨折予防 | 15:20 | 16:20 | 野津 雅和 | 4 | 25-0823-021 | 第4会場 | |
ランチョン セミナー6 |
骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025を踏まえたロモソズマブの位置付け | 12:15 | 13:15 | 宗圓 聰 | 4 | 25-0823-015 | 第1会場 | |
ランチョン セミナー 7 |
Clinical value of long-term denosumab therapy | 12:15 | 13:15 | Serge Ferrari | 4 | 25-0823-016 | 第2会場 | |
ランチョン セミナー8 |
古くて新しい骨粗鬆症とビタミンD3の話題 | 12:15 | 13:15 | 宮本 健史 | 4 | 25-0823-017 | 第3会場 | |
ランチョン セミナー9 |
骨粗鬆症の包括的治療 ― 栄養指導・運動療法・薬物治療は三位一体 ― |
12:15 | 13:15 | 岩本 潤 | Re | 4 | 25-0823-018 | 第4会場 |
ランチョン セミナー10 |
ビスホスホネートの投与が典型的な症状を持たない低ホスファターゼ症におよぼす影響について | 12:15 | 13:15 | 髙橋 有希 | 3,4 | 25-0823-019 | 第5会場 (第6会場:サテライト) |
|
成人期低ホスファターゼ症を見逃さないために | 今西 康雄 | |||||||
スポンサード シンポジウム2 |
骨代謝動態から考える骨粗鬆症治療薬の選択 | 16:30 | 18:00 | 真柴 賛 | 4 | 25-0823-023 | 第2会場 | |
骨折リスクに対応した治療薬選択法の考案 | 髙田 潤一 |
9月14日(日)
セッション名 | テーマ | 開始 時間 |
終了 時間 |
講師 | 単位 | 必須 分野 |
認定番号 | 会場 |
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教育研修 講演12 |
グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の病態と治療 -ガイドラインの改定を踏まえて- | 10:50 | 11:50 | 蛯名 耕介 | R | 4 | 25-0823-025 | 第2会場 |
教育研修講演13 | 改めて研究倫理とはー先端医療分野における倫理的課題ー | 10:50 | 11:50 | 江花 有亮 | 14-5 | 25-0823-026 | 第3会場 | |
モーニング セミナー1 |
骨形成促進剤の選択とタイミング ~実臨床で考える骨折連鎖予防~ |
7:45 | 8:45 | 中條 悟 | 4 | 25-0823-024 | 第2会場 | |
ランチョン セミナー11 |
Utilizing Database -Driven KPIs to Standardize Healthcare Quality in Fragility Fracture Management |
12:00 | 13:00 | Paul Mitchell | 4 | 25-0823-027 | 第1会場 | |
骨折リエゾンサービスと理想のデータベース構築を目指した取り組み | 福田 文雄 | |||||||
ランチョン セミナー12 |
骨粗鬆症(原発性・ステロイド・リウマチ・生活習慣病)における骨密度・骨質評価および治療の重要性 ーガイドラインをふまえてー |
12:00 | 13:00 | 斎藤 充 | 4 | 25-0823-028 | 第2会場 | |
ランチョン セミナー13 |
骨折連鎖予防に向けた骨形成促進薬の使い分けとupdate ~多職種連携の実際~ |
12:00 | 13:00 | 小林 和克 | 4 | 25-0823-029 | 第3会場 | |
ランチョン セミナー15 |
骨粗鬆症性椎体骨折を疑ったら ー診断と治療までの考え方― |
12:00 | 13:00 | 市村 正一 | 4 | 25-0823-030 | 第5会場 (第6会場:サテライト) |
<日本整形外科学会専門医資格継続必須分野番号>
(S)スポーツ単位 (R)リウマチ単位 (SS)脊椎脊髄病単位 (Re)運動器リハビリテーション単位 [1]整形外科基礎科学 [2]外傷性疾患(スポーツ障害を含む) [3]小児整形外科疾患(先天異常、骨系統疾患を含む、ただし外傷を除く) [4]代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む) [5]骨・軟部腫瘍 [6]リウマチ性疾患、感染症 [7]脊椎・脊髄疾患 [8]神経・筋疾患(末梢神経麻痺を含む) [9]肩甲帯・肩・肘関節疾患 [10]手関節・手疾患(外傷を含む) [11]骨盤・股関節疾患 [12]膝・足関節・足疾患 [13]リハビリテーション(理学療法、義肢装具を含む) [14-1]医療安全 [14-2]感染対策 [14-3]医療倫理 [14-4]保険医療講習会、臨床研究/臨床試験講習会、医療事故検討会、医療法制講習会、医療経済(保険医療を含む)に関する講習会、地域医療/医療福祉制度に関する講習会、専門医としての人間性並びに社会性向上に資する講習会(医師患者間のコ ミュニケーションに関する講演や専門領域以外の科学的もしくは文化的な講演などを含む)など [14-5]医学全般にわたる講演会などで、14-1~14-4に当てはまらないもの
日本リウマチ財団教育研修単位
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お申し込み方法
幕張メッセ 国際会議場 1Fエントランスロビーにございます単位受付にて、受講者芳名用紙に必要事項をご記入の上、受講料(1,000円)を添えてお申し込みください。「単位取得証明書」をお渡しいたします。- ※
- 受講料の払い戻しはいたしません。また、受講取り消しや領収書の再発行もいたしません。
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単位取得証明書について
単位修得証明書は、必要事項をご記入の上、単位申請・更新手続き時まで各自保管くださいますようお願いいたします。
<対象プログラム>
9月14日(日)
セッション名 | テーマ | 開始時間 | 終了時間 | 講師 | 会場 |
---|---|---|---|---|---|
教育研修講演12 | グルココルチコイド誘発性骨粗鬆症の病態と治療 -ガイドラインの改定を踏まえて- |
10:50 | 11:50 | 蛯名 耕介 | 第2会場 |
日本産科婦人科学会産婦人科領域講習単位
日本産科婦人科学会会員の方は、以下セッションを受講することで産婦人科領域講習単位を取得できます。JSOGアプリのデジタル会員証またはJSOGカードによる受付を対象セッションの会場前受付で実施します。
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出席登録
講演開始10分前から、講演開始後10分までにJSOG アプリのデジタル会員証またはJSOG カードを講演会場入口の読み取り機にかざして出席登録を行ってください。この時間内に受講手続きが完了していない場合、または途中退場された場合、聴講は可能ですが、単位は取得できませんのでご注意ください。また、重複している時間帯に単位受付した場合、その一方または双方の単位付与は認められませんのでご注意ください。 -
単位登録
学会終了から一定期間後、日産婦会員ポータルへ反映されますのでご確認ください。
<対象プログラム>
9月12日(金)
セッション名 | テーマ | 開始時間 | 終了時間 | 講師 | 会場 |
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教育研修講演1 | 性分化疾患の骨代謝とその管理 | 10:50 | 11:50 | 鹿島田 健一 | 第2会場 |
教育研修講演6 | 骨粗鬆症の最新のトータルマネージメント -骨代謝マーカーの使い方を含めて- |
16:20 | 17:20 | 中村 幸男 | 第3会場 |
シンポジウム1 | 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025の概要 | 9:10 | 10:40 | 小川 純人、宗圓 聰、 竹内 靖博、萩野 浩、 山本 智章 |
第1会場 |
シンポジウム7 | 骨粗鬆症財団合同シンポジウム: 骨粗鬆症予防に向けた実効性のあるライフコースアプローチ |
13:30 | 15:00 | 藤原 佐枝子、坂本 優子、 善方 裕美、倉林 工 |
第4会場 |
9月13日(土)
セッション名 | テーマ | 開始時間 | 終了時間 | 講師 | 会場 |
---|---|---|---|---|---|
教育研修講演7 | 続発性骨粗鬆症 | 10:50 | 11:50 | 山内 美香 | 第2会場 |
9月14日(日)
セッション名 | テーマ | 開始時間 | 終了時間 | 講師 | 会場 |
---|---|---|---|---|---|
シンポジウム14 | 骨粗鬆症検診委員会企画: 新しい骨粗鬆症検診とさらなる改善の方向 |
15:20 | 16:50 | 田中 栄、飯高 世子、 山﨑 薫、玉置 淳子、 河野 洋平 |
第2会場 |
シンポジウム19 | 日本女性医学会合同シンポジウム 妊娠後骨粗鬆症:What we know now, what we don't know yet |
9:00 | 10:30 | 寺内 公一、倉林 工、 善方 裕美、宮本 健史 |
第4会場 |
日本産婦人科医会研修会出席登録
単位受付にて、会員ポータルの会員証QRコードを登録してください。