■演題登録期間

一般演題の演題登録は締め切りました。多数のご登録ありがとうございました。

一般演題(ポスター展示)

登録期間: 2015年4月23日(木) ~  6月11日(木) 正午
  6月18日(木)正午

指定演題

(特別企画、シンポジウム、パネルディスカッション、教育講演、リフレッシャーコース、研修医)

●登録期間: 2015年6月18日(木)〜7月9日(木)

演題登録は、演題募集要項をお読みの上、本ページ下段の演題登録ボタンよりお進み下さい。

■演題募集要項

1

一般演題に応募する筆頭演者は、公益社団法人日本医学放射線学会の正会員に限ります。
一般演題の登録時に会員番号の入力が必要です。入会手続きは、必ず完了しておいて下さい。
公益社団法人日本医学放射線学会 入会案内
http://www.radiology.jp/jrs_about/enter.html
入会および会員番号に関するお問い合わせ
公益社団法人 日本医学放射線学会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷5-1-16 NP-2ビル7階
TEL: 03-3814-3077  FAX: 03-5684-4075
E-mail: office@radiology.or.jp

2

演題登録は大会ホームページより行います。オンラインによる演題応募はインターネットの閲覧が可能で、かつ電子メールでの連絡が常時可能な方に限られます。応募ができない環境の方は運営事務局までご相談下さい。

3

演題登録は画面の指示に従い順に各項目を入力して下さい。入力画面で申込んで頂いた内容は、送信時に登録確認の電子メールを返送しますので、入力した内容をご確認下さい。この登録確認メールの送付をもって受領のご連絡となります。送信後一日経っても演題登録確認メールが送られて来ない場合は、演題の未登録を意味します。正確な登録作業にも関わらず、演題登録確認メールが送られて来ない場合は、運営事務局までお問い合わせ下さい。確認メールが送られてこない状態で放置された場合は、事務局としては責任を負いかねますのでご了承下さい。

4

事務局では抄録原稿訂正等に対しての対応は原則としてできませんので、応募の際に充分にご確認下さい。また、申込者のコンピュータ環境および技術的問題が原因で演題の登録に不備をきたしても事務局では責任を負いかねますのでご了承下さい。

■演題登録について

発表形式

一般演題(ポスター展示) 800文字

1

学術展示(症例報告を含む)

2

教育展示

のいずれかよりご選択下さい。
尚、演題の採否及び発表形式の決定については、本学会大会長にご一任下さい。
大会当日の学術展示・教育展示はいずれもポスター展示のみで、セッションは行いません。


指定演題 1,100文字

1

特別企画

2

シンポジウム

3

パネルディスカッション

4

教育講演

5

リフレッシャーコース

6

研修医セミナー

上記5つは、大会事務局よりご依頼を差し上げた指定演者からのご登録に限ります。
一般公募の演題ではございませんので、ご注意ください。

登録内容

筆頭演者の氏名 筆頭演者は1名、共著者は最大15名まで登録可能です。
筆頭演者の連絡先 郵便番号、住所、電話番号、FAX番号、メールアドレスを記入して下さい。
所属機関 所属機関名は最大10施設まで登録可能です。
発表分類 一般演題は、発表分類をそれぞれお選び下さい(下記ご参照)。
演題名 日本語50文字以内で記述して下さい。この字数を超えると登録できません。
抄録本文 以下の本文制限文字数以内で登録してください。
一般演題: 日本語で800文字以内
指定演題: 日本語で1,100文字以内
字数を超えると登録できません。写真・図表は貼り付けないで下さい。

一般演題(ポスター展示) 発表分類について(Ⅰ・Ⅱそれぞれから選択必須)

発表分類(Ⅰ)

診断

治療

核医学

IVR

基礎

A10. 診断一般

A20. 治療一般 (含治療計画)

A30. RI診断(一般)

A40. TAE

A50. 物理

A11. 単純X線

A21. 小線源

A31. RI診断(PET)

A41. アブレーション

A51. 生物

A12. 超音波

A22. 温熱療法

A32. RI治療

A42. 血栓溶解

A52. 造影剤

A13. MRI

A23. 粒子線

A33. 放射性 医薬品

A43. 動注療法

A53. 被ばく、防護

A14. CT

A24. 薬剤

A34. 機器・データ処理

A44. 非血管

A54. 装置、技術

A15. 血管造影

A25. 定位放射線照射

A35. その他

A45. 器具

A55. 画像情報

A16. その他

A26. IMRT

 

A46. 生検

A56. その他

 

A27. QA・QC

 

A47. ステント・PTA

 

 

A28. その他

 

A48. その他

 


発表分類(Ⅱ)

B01.

脳脊髄

B09.

泌尿器(後腹膜腔含む)

B02.

頭頚部(甲状腺・副甲状腺含む)

B10.

女性骨盤

B03.

乳腺

B11.

軟骨部(脊椎含む)

B04.

呼吸器(縦隔・肺血管含む)

B12.

末梢血管、リンパ

B05.

心大血管

B13.

小児

B06.

肝・脾

B14.

救急

B07.

膵、胆道

B15.

PACS関連

B08.

消化器

B16.

その他

■一般演題採択通知について

一般演題の採否は演題登録の際に各自入力された E-mailアドレス宛にお知らせします。

■利益相反報告について(一般演題・指定演題の共通事項)

演題登録時の利益相反報告

1

演題提出時には、筆頭演者および当該臨床研究責任演者が発表内容に関連する利益相反を有しており、 なおかつその金額が日本医学放射線学会の利益相反に関する細則第4項(自己申告が必要な金額)に記載されている金額に該当する場合のみ報告の必要が有ります。ただし、報告が義務づけられるのは前年度 (2015年4月から2016年3月末まで)分のみです。自己申告が必要な金額の概要は以下のとおりです。

(ア) 役員、顧問職、社員など: 100万円を越える
(イ) エクイティ(株など): 利益100万円を超えるか、全株式の5%以上を所有する場合
(ウ) 特許使用料: 100万円を超える
(エ) 講演料、原稿料など: 100万円を超える
(オ) 臨床研究(治験): 代表者としての参加
(カ) 研究費(受託研究、共同研究、寄付金等): 200万円を超える

2

上記の利益相反がない場合には報告の必要はありません。
 

3

利益相反の報告が必要な場合は、「報告者の利益相反に関する自己申告書」様式1に従い、その内容を事務局まで郵送(簡易書留ないしエクスパックなど記録が残る方法でお願いします。)して下さい。
第51回日本医学放射線学会秋季臨床大会利益相反報告提出先:
公益社団法人 日本医学放射線学会 事務局
〒113-0033 東京都文京区本郷5-1-16 VORT本郷7階

様式1は「日本医学放射線学会における臨床研究の利益相反管理に関する指針」 の「IV. 開示・公開すべき事項」で定められたものであり、日本医学放射線学ホームページからもダウンロードできます。

発表時の利益相反報告

4

発表時にはすべての発表者(一般口演、シンポジウム、教育講演、ポスター発表等すべてを含む)に利益相反の開示が義務づけられます。本ホームページあるいは日本医学放射線学会ホームページより発表用のパワーポイントスライドをダウンロードしてそれを用いて下さい。
(ア) スライドは利益相反がある場合(あります) とない場合(ありません)の2種類があります。
いずれかを選択して用いて下さい。
(イ) ある場合は利益相反のある企業・団体名のみを記載して下さい。
内容や金額については記載する必要はありません。
(ウ) 口演においては、演題名、発表者名の記載された最初のスライドの次に提示し、ポスターにおいては最後に提示して下さい。

5

利益相反については、日本医学放射線学会ホームページに「規定」と「細則」が示されていますので、それを参照して下さい。また、「利益相反に関する Q and A」(発表用)が掲載されていますので、それも参考にして下さい。

■演題登録

一般演題(ポスター展示)

指定演題(パネルディスカッション、シンポジウム、教育講演、研修医セミナー、リフレッシャーコース、その他)

※ご登録頂いた個人情報は、第51回日本医学放射線学会秋季臨床大会の運営準備の目的以外での使用はいたしません。
 また、ご登録頂いた個人情報は、必要なセキュリティーを講じ、厳重に管理いたします。

■演題登録に関するお問い合わせ

第51回日本医学放射線学会秋季臨床大会 運営事務局
株式会社コングレ内
〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6F
TEL: 03-5216-5318 FAX: 03-5216-5552 E-mail: jrs51@congre.co.jp




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