第29回胸部放射線研究会 会期: 2015年10月2日(金)
第28回電子情報研究会 会期: 2015年10月3日(土)
第28回頭頸部放射線研究会
第25回日本救急放射線研究会 ERセミナー
第25回日本救急放射線研究会 会期: 2015年10月4日(日)

■第29回胸部放射線研究会

会 期
2015年10月2日(金)
会 場
アイーナ・いわて県民情報交流センター / マリオス・盛岡市民文化ホール
当番世話人
佐々木 康夫(岩手県立中央病院放射線科)
ホームページ
http://jtrg29.umin.jp

演題募集要項

1

a) 一 般演題 : テーマは自由です。胸部画像診断に関連のある演題を幅広く募集します。【病理診断まで行われ、画像または病理所見状興味ある 症例報告、病理診断の裏付けのない症例報告(先天性疾患、感染症、画像のみの経過など)も受け付けます。】
b) 要望演題 : 主題を 「教訓的な画像所見を示した胸部病変」といたしました。
対象となる症例はかならずしも特殊な症例ではなくとも画像所見が教訓的であり興味深い症例であれば結構です。
c) Quiz演題(症例) : ご応募いただいた症例のほかに一般演題から、「Quiz」にふさわしいと思われる症例を選定(4~5例を予定)いたします。当日は会場全体が一体となるような参加型の企画を考えておりますのでよろしくお願いいたします。

2

演題の応募はインターネットを利用したオンラインによる登録のみとします。
演題応募ホームページアドレス http://jtrg29.umin.jp
Quiz演題も通常の形式で、診断や解説を含め演題応募してください。
演題応募締め切り: 2015年6月12日(金) 正午(時間厳守)

3

抄録に掲載する画像については以下の規定に従って登録して下さい。
1) 画像は4点まで掲載できます(病理像の裏付けのない症例報告については掲載なしで可)。
2) 写真は、JPEG形式(グレーモード)で保存して下さい。
3) データの容量は1点につき、100KB以上、2MB以下で保存して下さい。
4) 写真解像度は必ず300ピクセル/inch以上でお願いします。

4

演題数が多い場合の採否は当番世話人にご一任ください。

5

Journal of Thoracic Imagingへの掲載論文として選出された場合には、論文投稿が可能か否かを演題応募時にご選択ください。

発表形式

PCをご持参ください。
口演で、主として画像診断と病理診断について討論を行いますが、病理学的裏付けのない症例についても臨床的に検討いたします。

連絡先

オンライン登録に関するお問い合わせ先

株式会社セカンド
学会担当: 富永 博文
〒862-0950 熊本市中央区水前寺4-39-11
TEL: 096-382-7793 FAX: 096-386-2025
E-mail: jtrg29@secand.jp

その他のお問い合わせ先

当番世話人: 岩手県立中央病院放射線科 佐々木康夫
〒 020-0106 岩手県盛岡市上田1-4-1
TEL 019-653-1151 FAX 019-653-8919
E-mail: sasayasu108@gmail.com

胸部放射線研究会事務局

〒350-1298 埼玉県日高市山根1397-1
埼玉医大国際医療センター画像診断科内
TEL・FAX: 042-984-4520
E-mail: kyobuho@saitama-med.ac.jp

■第28回電子情報研究会

会 期
2015年10月3日(土) 9:00~17:15(予定)
会 場
アイーナ・いわて県民情報交流センター / マリオス・盛岡市民文化ホール
当番世話人
佐々木 康夫(岩手県立中央病院放射線科)
ホームページ
http://denshi-jouhou.kenkyuukai.jp/event/event_detail.asp?id=15447

プログラム

A

一般公募演題
テーマは自由です。放射線科診療に求められる電子情報に関するもので幅広く募集致します。

B

要望演題

  • 検査オーダの処理について
  • 検査プロトコールの工夫と検査指示について
  • 読影の生産性向上と質の担保について
  • 遠隔画像診断について
  • 画質の管理、モニタの整備と精度管理について
  • 院内の画像サーバの運用の工夫について
  • 画像の外部保存について
  • PACS、 RISに関連したテーマについて
  • ハイブリッド手術室の整備にむけた放射線科の対応について
  • 地域連携にむけた放射線部門の情報運用について
  • その他、放射線診療と電子情報に関連したテーマについて

C

ミニレクチャー

  • 画像情報の外部保存について
    (神戸低侵襲がん医療センター・藤井 正彦先生 または、神戸大・川光 秀昭放射線技師長)
  • モニタガイドライン(放射線医学研・安藤 裕先生)
  • 良好なレポート運用(昭和大学・櫛橋 民生先生、松成 一矢先生)
  • モバイルを用いた夜間読影について(岡山 大学・郷原 英夫先生)

(予備)

  • 放射線科女性医師と遠隔画像診断(桑鶴 良平・順天堂大学)
  • 遠隔画像診断医に望まれるレポート(昭和大・櫛橋 民生先生)

一般演題の募集

2015年5月25日(月曜日) 締め切り  6月15日(月)まで延長いたしました。


下記必要項目を記載した抄録のデータ(wordファイル)を添付し、電子情報研究会事務局まで送信下さい。(denshijouhouken@gmail.com)


演題:
 
演者:
 
所属:
 
抄録(400~600字) :
 
連絡先 e-mail:
 
連絡先 TEL・FAX:
 

演題の採否については,電子情報研究会の世話人会で決定します。


※演題登録(筆頭演者)は会員のみです。演題登録時に非会員の方は、
電子情報研究会ホームページ: http://denshi-jouhou.kenkyuukai.jp/about/
から、入会手続きをお願いします。


電子情報研究会事務局: 昭和大学横浜市北部病院放射線科内(担当: 松成・久良)
E-mail: denshijouhouken@gmail.com
〒224-8503 横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1
TEL: 045-949-7000(代) FAX: 045-949-7049(放射線科直通)

当番世話人: 岩手県立中央病院放射線科 佐々木康夫
E-mail: sasayasu108@gmail.com
〒020-0106 岩手県盛岡市上田1-4-1
TEL: 019-653-1151 FAX: 019-653-8919

第28回頭頸部放射線研究会

会 期
2015年10月3日(土)
会 場
アイーナ・いわて県民情報交流センター / マリオス・盛岡市民文化ホール
ホームページ
http://square.umin.ac.jp/~HN_Rad/

演題募集要項

1

頭頸部の画像診断を中心にした研究発表.症例報告も可。

2

下記の応募先メールアドレス宛に抄録原稿(Microsoft Word形式)を添付してご送付下さい。なお、演題受領の確認メールを事務局からさせていただきます。一週間以内に返信メールが届かない場合は、事務局までお知らせ下さい。

3

抄録は演題名、演者(発表者には前に○とふりがなを明記) 、所属施設名を含めて全600字以内でお願いします.フォントはMS明朝体、サイズは12ポイントとして下さい。機種に依存する文字のご使用はお控え下さい。

4

演題数が多い場合の採否は、頭頸部放射線研究会事務局にご一任下さい。
演題締切日
2015年6月5日(金)
応募先メールアドレス
jhnroffice2015@gmail.com
代表幹事
産業医科大学放射線科学教室 興梠 征典
事務局
〒113-8421 東京都文京区本郷2-1-1
順天堂大学放射線診断学講座 青木 茂樹
TEL: 03-3813-3111(代表) FAX: 03-3816-0958
Emailアドレス: jhnroffice@gmail.com
お問い合わせは事務担当 鈴木通真 までお願い申し上げます。
Emailアドレス
michio@juntendo.ac.jp

第25回 日本救急放射線研究会 ERセミナーのご案内

2015年10月3日(土) 9: 30~11: 30(予定)

4年間で救急放射線医学の基礎を身につけるために本研究会の教育プログラムとしてERセミナーを企画しています。その道のプロから現場に即した講義が聞けます。

テーマ
「腹部」
担当
高良 博明(沖縄県立中部病院放射線科)

第25回日本救急放射線研究会

会 期
2015年10月4日(日)
会 場
アイーナ・いわて県民情報交流センター / マリオス・盛岡市民文化ホール
当番世話人
井田 正博(莅原病院放射線科)
ホームページ
http://jser.kenkyuukai.jp/special/?id=5178

プログラム

  • 一般演題
  • 石川メモリアルレクチャー
    講師: 山崎 道夫 (公立甲賀病院)
  • 救急放射線フィルムリーディングセッション

第25回日本救急放射線研究会「救急放射線フィルムリーディングセッション」の症例を公開いたしました。
こちら(http://jser.kenkyuukai.jp/special/index.asp?id=18768)よりご覧いただけます。
皆さま奮ってご参加ください。

演題募集要項

(演題の応募はインターネットからのオンライン登録のみとします)


1

救急放射線医学に関して広く演題を募集します。
自慢の症例や痛恨の症例、冷や汗の症例などの症例報告も大歓迎です。
明日からの日常診療に役立つ演題を期待しています。

2

抄録原稿(Microsoft Word形式)を添付してご送付下さい。1週間以内に返信。
メールが届かない場合は当番世話人までお知らせ下さい。

3

抄録は演題名、演者名(発表者には前に○とふりがなを明記) 、所属施設名を含めて全400字以内でお願いいたします。フォントはMS明朝体、サイズは12ポイントとして下さい。機種に依存する文字のご使用はお控え下さい。

4

演題の採否は当番世話人にご一任下さい。

5

プレゼンテーションファイルの作成にあたっては個人情報の保護につき、ご配慮いただきますようお願いいたします。
応募先メールアドレス
jser2015@eiis.or.jp
応募受付期間
・受付開始日時 平成27年4月23日(木)
・受付終了日時  平成27年6月18日(木) 正午
   平成27年7月14日(火)まで延長しました。
当番世話人
井田正博 荏原病院放射線科

ご発表の演題はホームページ上で公開させていただきます。当日の大会PC受付にご提出いただきましたデータを掲載させていただきます。お手数ですが、個人情報にご配慮いただきたくお願いいたします。ホームページ上でのファイル検索のため、プレゼンテーションファイルスライドの後にスライドを1枚追加し、キーワードを3つ載せてください。特定の疾患を扱っている場合は、疾病名をキーワードに入れてください。
プレゼンテーションファイルは第三者が閲覧以外の目的で使用したり、ダウンロードできないよう保護させていただきます。
また、ホームページは、会員登録され、パスワードをお受けになった方のみ閲覧いただけます。
なお、先生方がご発表になられた演題の使用に関する権利につきましては、全て先生方に帰属いたします。
何卒ご理解、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
お問い合わせにつきましては、日本救急放射線研究会事務局jser2015@eiis.or.jpにてお受けいたします。




PAGETOP