運営事務局
株式会社コングレ 中部支社
〒461-0008
愛知県名古屋市東区武平町5-1
名古屋栄ビルディング7F
TEL:052-950-3430
FAX:052-950-3370
E-mail:jshbd2025@congre.co.jp
2025年4月2日(水)正午~
6月18日(水)正午
筆頭演者すなわち発表者は本学会の正会員に限ります。
未入会の場合は事前に下記より入会手続きをお取りください。
入会手続き案内
https://www.higherbrain.or.jp/member/admission/
第49回日本高次脳機能学会学術総会におけるポスター発表の中から、高次脳機能とその障害領域の学術的な進歩に寄与する顕著な研究発表を「第49回日本高次脳機能学会学術総会優秀ポスター賞」として表彰いたします。演題を登録されますと自動的に選考対象にエントリーされますことをご了解ください。なお、掲示時間内のポスター撤去は辞退と見做します。
選考は、発表要旨、ポスターの出来栄え、発表内容および質疑応答などの諸点を踏まえて、選考委員が行います。受賞のお知らせは、当該ポスターへ掲示いたし、受賞者の演題登録時のメールアドレスへ送信いたします。表彰は閉会式の際に行いますのでご出席ください。
※尚、本賞の選考の対象は現地発表の演題となります。今後、開催形式が変更となりました場合も適用されます。予めご了承ください。
本学術総会ホームページよりインターネット(UMIN)でご登録ください。
本ページ下部の「演題登録希望の方はこちら」ボタンより登録を開始してください。
最初に演題を登録する際に、任意のパスワードを設定してください。このパスワードおよび演題登録の際に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。パスワードおよび登録番号は、書き留めるか、もしくはその画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。なお、パスワードおよび登録番号の記録・機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせにはお答えできません。
締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたす恐れが考えられます。
余裕を持ってご登録ください。
登録完了の案内は、システムからの自動配信メールとなりますが、フリーメール(g-mail、yahoo、hotmailなど)の場合、うまく受信できないケースが多発しております。ご登録のメールアドレスは、上記フリーメール以外での設定を推奨いたします。
演題登録締切日までは、何度でも確認・修正・削除することができます。
画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録はできません。
【1.方法論】
1-a | 症例報告 |
---|---|
1-b | 神経心理学的分析 |
1-c | 心理学的分析 |
1-d | 画像解析 |
1-e | 音声言語学的分析 |
1-f | 治療法の効果分析 |
1-g | 調査 |
1-h | 紹介・啓発 |
1-i | ADL・リハビリテーション |
1-j | 教育 |
1-k | 新しい技術(AIなど) |
1-l | その他 |
【2.疾患名】
2-a | 脳卒中 |
---|---|
2-b | 外傷性脳損傷 |
2-c | 脳腫瘍 |
2-d | 脳炎 |
2-e | 認知症 |
2-f | 脳変性疾患 |
2-g | 脱髄性疾患 |
2-h | 精神疾患 |
2-i |
中毒性疾患 (薬物・アルコール・麻薬・等) |
2-j | 脳性麻痺・先天性疾患 |
2-k | 自閉症スペクトラム・発達障害 |
2-l | その他の疾患 |
2-m | 健常者 |
【3.症状名】
3-a | 失語症・進行性失語 |
---|---|
3-b | 失読 |
3-c | 失書 |
3-d | アナルトリー |
3-e | 構音障害・音声障害 |
3-f | 観念性失行 |
3-g | 観念運動性失行 |
3-h | 拮抗失行・離断症候群 |
3-i | 口腔顔面失行 |
3-j | 構成障害 |
3-k | 着衣障害 |
3-l | 半側空間無視・半側身体失認 |
3-m | 視覚認知障害 |
3-n | 聴覚認知障害 |
---|---|
3-o | 体性感覚認知障害 |
3-p | 病態失認 |
3-q | 記憶障害 |
3-r | 注意障害 |
3-s | 遂行機能障害 |
3-t | 社会的行動障害 |
3-u | 情動障害・精神症状 |
3-v | 発達障害・知的障害 |
3-w | 運転障害 |
3-x | 職業問題・職業復帰 |
3-y | 社会的問題・社会参加 |
3-z | 生きがい・QOL |
演題の採否、発表形式(口演またはポスター)、発表会場、発表時間等については、会長にご一任ください。また、結果は2025年8月下旬ごろにメールにてご連絡します。
※演題採用時の発表形式はご希望に添えないことがございますので、あらかじめご了承ください。また、演題採用後の発表形式の変更にはお応えできませんのでご了承ください。
演題登録にて収集した「氏名」・「連絡先」・「メールアドレス」は、運営事務局からのお問い合わせや発表通知に利用します。また、「氏名」・「所属」・「演題名」、「抄録本文」は、本学術総会ホームページ及び抄録集に掲載することを目的として利用します。本目的以外に使用することはありません。登録された一切の情報は、必要なセキュリティ対策を講じ、責任を持って運営事務局が管理します。
COIの開示対象は発表者全員(共同演者を含む)とし、当該発表に関わる利益相反の有無を申告ください。
詳細は「利益相反(COI)に関する指針」をご確認ください。なお、利益相反の有無やその開示内容が問われたり、発表の評価に影響したりすることはありません。
COI開示の方法は「利益相反(COI)に関する指針」にてご確認ください。
当該発表は、倫理審査*を必要としますか。
*倫理審査を必要とする場合は、各施設の方針に従い、倫理審査を受けた上で申告ください。
人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(令和3年4月16日)では、傷病の予防、診断又は治療を専ら目的とする医療において「他の医療従事者への情報共有を図るために、所属する機関内の症例検討会、機関外の医療従事者同士の勉強会や関係学会、医療従事者向け専門誌等で個別の症例を報告(いわゆる症例報告)」する場合は、倫理審査委員会による審査は必須ではないとしています。
倫理審査を必要としない場合でも、対象者からの発表の同意を得る必要と、適切な匿名化を行う必要があります。
同意の取得**と、個人情報の匿名化***を行った上で、その旨申告ください。
なお対象者からの同意には、「文書で得た同意」と、「口頭で同意を得て、さらに同意を得た旨を公式の診療録等に記録しての同意」を含みます。
*倫理審査の要否、 **同意の仕方や内容、
***匿名化については、厚生労働省「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針ガイダンス(令和3年4月16日)」や本学会「研究における倫理的配慮に関する骨子」を参照のこと
「第49回日本高次脳機能学会学術総会 プログラム・講演抄録」への事前抄録の掲載にあたり、ご登録いただいた抄録の著作権は、日本高次脳機能学会に帰属するものとします。なお、共同演者がおられる場合は、筆頭演者から共同演者にこの旨をお伝えください。趣旨をお汲み取りいただき、ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
本学術総会は、次の各団体の生涯教育制度や資格更新の単位に認定される予定です。
申請方法などの詳細は各団体へお問い合わせください。
一般社団法人 日本言語聴覚士協会
一般社団法人 日本作業療法士協会
一般社団法人 日本神経学会
公益社団法人 日本精神神経学会
公益社団法人 日本リハビリテーション医学会
公益社団法人 日本老年精神医学会
「演題登録希望の方はこちら」ボタンより登録を開始してください。クリックいただくと、ご発表いただく研究の倫理承認の有無、同意の有無について、順次表示されますのでお進みください。ご申告後、演題登録ページへのリンクが表示されますので続けて演題をご登録ください。
第49回日本高次脳機能学会学術総会 運営事務局
株式会社コングレ 中部支社
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