第35回日本義肢装具学会学術大会

各種団体の単位取得についてのご案内

1. 日本義肢装具士協会(TEL:03-5842-5457/FAX:03-5842-5458)
単位項目:
生涯学習システム単位
単位数 :
参加1単位、講演・シンポジスト3単位、一般演題発表1単位
申請方法:
自己申請 ※申請方法は、日本義肢装具士協会WEB サイトをご参照ください。
2. 日本リハビリテーション医学会(TEL:03-5280-9700/FAX:03-5280-9701)
単位項目:
専門医・認定臨床医生涯教育単位
単位数 :
学会が定めた関連学会への参加10単位
申請方法:
単位認定には参加証(又はネームプレート、領収証)のコピーが必要です。 事前登録では郵送、また当日受付の際に申請用紙の該当欄に単位数を記入し、 申請用紙と参加証を日本リハビリテーション医学会事務局へ各自ご郵送ください。
単位項目:
専門医・認定臨床医生涯教育単位
単位数 :
指定する講演の聴講10単位
対象講演:
下記一覧をご参照ください。
日時 セッション名 会場 演題名 取得可能分野
7月13日(土)
10:50~11:50
特別講演1 第1会場 四肢切断者の社会復帰に向けて
- 当科の支援プログラムと取り組み -
[1]総論
7月13日(土)
12:00~13:00
ランチョン
セミナー1
第2会場 片麻痺の歩行障害と練習支援ロボット [3]治療・介入
ランチョン
セミナー2
第3会場 VR を搭載した床反力付きトレッドミルGrail による高齢者のリハビリテーション [3]治療・介入
7月13日(土)
13:10~14:10
大会長講演 第1会場 先端医用工学による義肢・装具の展開 [1]総論
7月13日(土)
17:20~18:20
教育講演3 第1会場 下肢装具療法と車いすの話題 [1]総論
7月14日(日)
9:30~10:30
特別講演2 第1会場 日本義肢装具学会の将来展望 [1]総論
7月14日(日)
12:40~13:40
ランチョン
セミナー5
第2会場 変形性関節症のない股関節痛に対する鏡視下手術と術後リハビリテーションの実際 [7]骨関節疾患
ランチョン
セミナー6
第3会場 脊髄損傷の歩行再建 [6]脊髄障害
申請方法:
受講申込書に必要事項をご記入のうえ、受講料(1演題につき1,000円)を添えてお申し込みいただき、 生涯教育研修会参加証を受け取ってください。
3. 日本整形外科学会
単位項目:
教育研修単位
単位数 :
指定する講演の聴講1単位
対象講演:
下記一覧をご参照ください。
日時 セッション名 会場 演題名 取得可能分野
7月13日(土)
10:50~11:50
特別講演1 第1会場 四肢切断者の社会復帰に向けて
- 当科の支援プログラムと取り組み -
2,13, Re
7月13日(土)
12:00~13:00
ランチョン
セミナー1
第2会場 片麻痺の歩行障害と練習支援ロボット 8,13, Re
ランチョン
セミナー2
第3会場 VR を搭載した床反力付きトレッドミルGrail による高齢者のリハビリテーション 13, Re
ランチョン
セミナー3
第4会場 糖尿病足病変の治療と免荷法 up to date 12,13, Re
7月13日(土)
13:10~14:10
大会長講演 第1会場 先端医用工学による義肢・装具の展開 13, Re
7月14日(日)
9:30~10:30
特別講演2 第1会場 日本義肢装具学会の将来展望 13, Re
7月14日(日)
12:40~13:40
ランチョン
セミナー5
第2会場 変形性関節症のない股関節痛に対する鏡視下手術と術後リハビリテーションの実際 11,13, Re
ランチョン
セミナー6
第3会場 脊髄損傷の歩行再建 7,13,SS
ランチョン
セミナー8
第5会場 RHEO KNEE XC: Innovative Technology Aligning with Clinical Practice 13,Re
申請方法:
受講申込書に必要事項をご記入のうえ、受講料(1演題につき1,000円)を添えてお申し込みください。
受講料の払い戻しはいたしません。また、受講取り消し・変更の手続きや領収証の再発行もいたしませんのでご注意ください。
本受講申込みは、ランチョンセミナーの席およびお弁当の保証ではありません。
受講方法:
日本整形外科学会の認定教育講演の単位登録は2015年よりすべてデジタル化されています。
1)
日整会IC 会員カードを必ずご持参ください。
2)
認定教育研修講演開始10分前から開始後10分までに、会場前のカード読取機に会員カードをかざして、 出席登録を行ってください。
3)
会期終了後、1 週間程度で、日整会ホームページの「単位振替システムへ」の単位取得履歴一覧に受講された講演が表示されます。複数の分野が選択できる単位では、ご自身で単位振替システムにて、単位の分野および種類の変更をしていただく必要があります。
4. 日本理学療法士協会(TEL:03-6804-1440/FAX:03-3401-5961)
単位項目:
専門理学療法士ならびに認定理学療法士資格取得および更新に関わる履修ポイント
単位数 :
参加10単位、発表5単位
申請方法:
自己申請 ※詳細は日本理学療法士協会にお問合せください。
5. 日本作業療法士協会(TEL:03-5826-7871/FAX:03-5826-7872)
単位項目:
生涯教育基礎研修ポイント
単位数 :
参加2単位
申請方法:
自己申請 ※詳細は日本作業療法士協会にお問い合わせください。
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