第13回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会

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指定演題登録

指定演題登録期間

別途お送りしております抄録作成要項に記載の期日までにご登録ください。

演題登録方法について

演題登録はオンラインで受付いたします。本ページ下部のボタンより登録してください。

登録事項について

  • 演題名:全角50文字以内
  • 抄録本文:全角800文字以内(図表なし)
  • 登録可能な最大著者数:15名まで(筆頭著者を含む)
  • 登録可能な最大所属施設数:10施設まで
  • ご略歴:全角400文字以内

    下記の記入例を参考に、西暦の年表形式にてご入力ください。
    なお、ご略歴はプログラム・抄録集に掲載いたします。

    記入例
    19○○年○○大学医学部 卒業
    <BR> 19○○年○○大学医学部 腎臓内科 助手
    <BR> 19○○年○○大学医学部 腎臓内科 講師
    <BR> 20○○年○○大学医学部 腎臓内科 准教授
    <BR> 20○○年○○大学医学部 腎臓内科 教授 現在に至る
  • 顔写真(胸から上)
    データファイル形式が「jpg」、「jpeg」の10MB以内のファイルをアップロードしてください。
注意点
  • 演題登録は全て本ホームページからのインターネットによるオンライン登録となります。
  • 登録内容を修正するためには登録番号とご登録時のパスワードが必要となります。
  • 締切日までは、ご登録内容の確認・修正が可能ですが、締切日以降の確認・修正はできません。

発表内容について

演題登録システム上で発表演題を選択する際、必ず「指定演題」をお選びください。
発表形式は、以下からお選びください。

セッション名 発表形式
理事長講演 01 理事長講演
特別講演 02 特別企画 A
会長企画シンポジウム 02 特別企画 B
学術委員会企画 02 特別企画 C
シンポジウム1「透析患者のサルコペニア・フレイル予防」 03 シンポジウム A
シンポジウム2「腎臓リハビリテーション加算承認の効果と次回診療報酬改定への期待」 03 シンポジウム B
シンポジウム3「腎臓リハビリテーション効果の評価基準を考える」 03 シンポジウム C
シンポジウム4「腎臓リハビリテーションへはAI・IoT、ロボット工学によってこう変わる」 03 シンポジウム D
シンポジウム5「腎臓リハビリテーションの心理面への効果を検証する」 03 シンポジウム E
シンポジウム6「透析クリニックにおけるリハビリテーション~どういう方法があるか~」 03 シンポジウム F
シンポジウム7「透析患者と透析スタッフのリハビリに対する熱意をどうやって上げるか」 03 シンポジウム G
シンポジウム8「CKD患者の腎機能を守るための運動療法」 03 シンポジウム H
シンポジウム9「腎保護の視点から腎循環を再考し腎リハを科学する」 03 シンポジウム I
シンポジウム10「透析時リハビリはどの段階において介入する事が最も効果的か-透析中の循環動態変化もふまえて-」 03 シンポジウム J
ジョイントシンポジウム1「CKD患者のPEW対策:栄養学的アプローチ」 04 ジョイントシンポジウム A
ジョイントシンポジウム2「医科歯科連携で患者をを守る~オーラルケアの重要性~」 04 ジョイントシンポジウム B
ジョイントシンポジウム3「透析中のリスク管理」 04 ジョイントシンポジウム C
ジョイントシンポジウム4「慢性腎臓病患者の運動療法の取り組み」 04 ジョイントシンポジウム D
ジョイントシンポジウム5「腎移植患者の腎臓リハビリテーション」 04 ジョイントシンポジウム E
ジョイントシンポジウム6「腎臓リハビリテーションにおける看護職への期待」 04 ジョイントシンポジウム F
ジョイントシンポジウム7「CKD患者の栄養療法・運動療法の実践的アプローチ」 04 ジョイントシンポジウム G
ジョイントシンポジウム8「透析患者の足を守るために」 04 ジョイントシンポジウム H
ジョイントシンポジウム9「腎臓リハビリテーションのエビデンス」 04 ジョイントシンポジウム I
ジョイントシンポジウム10「透析患者のリハビリテーションを普及させるために」 04 ジョイントシンポジウム J
教育講演1「ICD-11のわが国での導入と今後の課題(案)」 05 教育講演 A
教育講演2「CKMとエンドオブライフケア」 05 教育講演 B
教育講演3「透析患者の骨粗鬆症と骨折」 05 教育講演 C
教育講演4「透析と医療経済」 05 教育講演 D
教育講演5「下肢潰瘍の治療戦略」 05 教育講演 E
教育講演6「透析患者の感染症」 05 教育講演 F
教育講演7「CKD患者の認知症対策」 05 教育講演 G
教育講演8「腎移植と腎臓リハビリテーション」 05 教育講演 H
教育講演9「呼吸器感染症を防ぐには」 05 教育講演 I
教育講演10「腎代替療法看護師が取り組む腎臓リハビリテーション」 05 教育講演 J
教育講演11「腎臓リハビリテーション領域の若手教育」 05 教育講演 K
教育講演12「腎臓リハビリテーションと多職種連携」 05 教育講演 L
よくわかるシリーズ1「重症虚血肢に対する吸着型血液浄化器の効果」 06 よくわかるシリーズ A
よくわかるシリーズ2「医療統計」 06 よくわかるシリーズ B
よくわかるシリーズ3「透析患者の心疾患」 06 よくわかるシリーズ C
よくわかるシリーズ4「Green nephrology」 06 よくわかるシリーズ D
よくわかるシリーズ5「音楽療法」 06 よくわかるシリーズ E
よくわかるシリーズ6「透析医療と医療の質」 06 よくわかるシリーズ F
よくわかるシリーズ7「オーラルフレイル」 06 よくわかるシリーズ G
よくわかるシリーズ8「保存期CKD患者の腎臓リハビリテーション」 06 よくわかるシリーズ H
よくわかるシリーズ9「透析患者の腎臓リハビリテーション」 06 よくわかるシリーズ I
よくわかるシリーズ10「腹膜透析患者の腎臓リハビリテーション」 06 よくわかるシリーズ J
よくわかるシリーズ11「長期透析患者の腎臓リハビリテーション」 06 よくわかるシリーズ K
よくわかるシリーズ12「透析患者の皮膚掻痒感とQOL」 06 よくわかるシリーズ L
HOW TO SESSION1「CKD患者の運動療法に生かすCPXデモンストレーション」 07 How to Session A
HOW TO SESSION2「CKD患者のレジスタンストレーニング」 07 How to Session B
国際腎臓リハビリテーション学会 08 国際腎臓リハビリテーション学会

推奨環境

演題登録システムでは、Google Chrome(最新版)、Firefox(最新版)、Microsoft Edge(最新版)で動作確認をおこなっております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。

登録演題確認・修正

登録期間中であれば下記「確認・修正画面」から登録済み演題の確認・修正が可能です。修正画面にアクセスするには、登録完了後に発行される「演題受付番号」とご登録の際にご入力いただいた「パスワード」が必要となります。
パスワードを紛失した場合でも、セキュリティの関係上、お問い合わせには一切応じられませんので、ご注意ください。

演題受理について

登録の際に入力いただいたメールアドレスへ演題受理メールが自動送信されます。登録内容を必ずご確認ください。

その他入力に関する注意点について

  • 登録時のメールアドレスは必ず連絡可能なメールアドレスをご登録ください(携帯電話のメールアドレスはご遠慮ください)。
  • 演題登録完了後に自動的にメールが届かない場合は、メールアドレスの入力が間違っている可能性があります。「確認・修正画面」より再度、ご確認をお願いいたします。

ご登録いただいた個人情報は、第13回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会の運営準備の目的以外では使用いたしません。
また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。

演題登録に関するお問い合わせ先

第13回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会 運営事務局
E-mail:jsrr2023-abs@congre.co.jp

新型コロナウイルス感染予防のため、テレワーク(在宅勤務)を実施しております。
ご連絡はメールで頂けますと幸いです。