こちらは学術集会より依頼された先生へのご案内となります。
指定演題にてご登壇される先生方には、抄録執筆のご依頼を運営事務局よりメールにて連絡いたします。
演題登録URL、および登録期日はご依頼メールに記載しております。
演題を登録する際に、任意のパスワード(半角英数字6~8文字)を設定していただきます。
このパスワードと演題登録の際に、自動的に発行される演題登録番号がなければ演題の確認・修正・削除はできません。
この演題登録番号とパスワードは、忘れないように管理いただきますようにお願いいたします。
なお、演題登録番号とパスワードの記録および機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問合せには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。演題登録番号とパスワードは、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。
システムより配信されるメールがスパムメールと認識され確認メールが受信できない現象が発生しております。特にGmail、携帯電話のキャリアメールでの報告を多数いただいております。
確認メールが届かない場合は、確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることを確認してください
「演題種別」にて演題区分「指定演題」を選択してください。
「セッション形式」にてメールでご案内のセッションを選択してください。
【セッション形式】
1 | 会長講演 |
---|---|
2 | 特別講演 |
3 | 学会賞・奨励賞受賞講演 |
4 | 教育講演 |
5 | シンポジウム |
6 | 合同シンポジウム |
7 | 市民公開講座 |
8 | その他 |
会員の先生:「会員」にチェックのうえ「会員番号」をご入力ください。
非会員の先生:「指定演題 非会員」をチェックしてください。
副題を含めて、全角60(半角120)文字とします。
講演要旨集に掲載をする講師紹介を作成ください。
・講師紹介:全角換算200~350文字以内
プロフィールは、西暦で年を示し、タイトルに関連する事柄を中心にして、文章で記入してください。
例文)
19xx年 ○○大学○○学部卒業後、関西地区を拠点に実践的栄養改善の教育や研究活動に従事。そのかたわら、20xx年から20xx年までDepartment of xx, University of xxに留学し、企業や政府機関での健康管理手法を学び、医師や看護師、保健師、トレーナーなどの専門職との連携や協力を体験し、コミュニケーション能力や協調性を磨く。最新の研究成果やトレンドを把握し、実践的なアドバイスや解決策の提供を心がけている。主な著書は「xxxx」、「yyyy」など、プロフィールは自由に書いてください。
1)抄録執筆のご依頼メール記載の「確認・修正・削除」URLをクリックしてください。
2)登録内容の確認メールに記載されている「登録番号」と、パスワード (ご自身で入力されたもの)を入力してください。
3)画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。なお、修正が完了した場合も、初回登録時と同様に登録完了の確認メールが届きます。
※修正は必ず上記の方法で行ってください。重複登録は出来ません。
4)削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除しますと元には戻りませんので、「修正」
「削除」のボタンの押し間違いにはご注意ください。
5)演題登録締切日以降の変更は、制作スケジュールの都合により講演要旨集には反映致しかねますので、ご遠慮ください。
演題登録締切日の厳守につきましてご協力のほどお願い申しあげます。
本学術総会における研究の公表においては、利益相反(COI)の状態について申告することが定められています。
健全な産学連携は、研究の発展のために益々重要になってきています。COI状態にあること自体が問題ではなく、その状況を開示し、適切にマネジメントすることが求められています。研究成果の公平性を保つため、指針に基づきCOIの開示を必ずお願いいたします。
連名者を含む発表者全員は、配偶者、一親等の親族、生計を共にする人も含めて、当該発表演題に関して演題登録時より過去1年間の栄養学研究に関連する企業・法人組織、営利を目的とした団体との経済的な関係について、学術総会事務局に申告をしていただきます。
演題登録時に、筆頭発表者および連名者について、申告すべきCOI状態の「有」・「無」を選択入力してください。
筆頭発表者および連名者いずれかが申告すべきCOI状態にある場合は、以下の書式をダウンロードし、下記の学術総会運営事務局に提出してください。
申告書はE-mailで提出してください。「署名」された申告書をPDFファイルにして提出をお願いします。
COI申告を要する経済的関係と申告の基準は、「栄養学研究の利益相反(COI)に関する指針の細則」をご覧ください。参考として以下に数点例示いたします。
例①:発表演題の研究対象としている食品を、その製造元である企業Aから定価の半額で購入した。
(「無償・有利な価格での受領」に該当するため、企業Aについて申告する必要がある)
例②:発表演題の連名者Bの配偶者が、発表内容に関係する企業Cの社員として給与を所得している。
(「報酬額」に該当するため、連名者Bを該当者として企業Cについて申告する必要がある)
例③:発表演題の連名者Dが、発表内容に関係する企業Eが公募している助成金(100万円以上)を獲得している。
(「研究費・助成金などの総額」に該当するため、連名者Dを該当者として企業Eについて申告する必要がある)
第71回日本栄養改善学会学術総会 運営事務局
株式会社コングレ内
〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-51 Nakanoshima Qross
E-mail:abs-kaizen71@congre.co.jp
第71回日本栄養改善学会学術総会 運営事務局
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