プログラム・日程表
日程表
プログラム
6月4日（金）
1チャンネル
開会式8：20 ～ 8：30
シンポジウム1 「全身性疾患に伴う脊椎病変」8：30 ～ 10：00
| 座長： | 小林 孝（JA 秋田厚生連 秋田厚生医療センター） |
|---|---|
| 和田 簡一郎（弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座） |
| SY1-1 | 強直脊椎に伴う脊椎外傷の治療と課題 |
|---|---|
| 浅利 享（弘前大学 整形外科） |
| SY1-2 | 当院における化膿性脊椎炎の治療成績 |
|---|---|
| 及川 諒介（岩手医科大学 医学部 整形外科学講座） |
| SY1-3 | 関節リウマチに伴う脊椎病変 |
|---|---|
| 鈴木 智人（山形大学 医学部 整形外科学講座） |
| SY1-4 | 全身性疾患に伴う脊椎病変 〜腫瘍性疾患（脊椎転移など）と脊椎病変〜 |
|---|---|
| 大野木 孝嘉（東北大学 医学部 整形外科学教室） |
| SY1-5 | 心理社会的因子が、腰部脊柱管狭窄の術後に及ぼす影響 －JOABPEQを用いた多面的評価、術後3年間のコホート研究－ |
|---|---|
| 小林 洋（福島県立医科大学 整形外科学講座） |
| SY1-6 | 頚椎除圧術後の上肢型筋萎縮側索硬化症の臨床経過 |
|---|---|
| 五十嵐 哲也（魚沼基幹病院 整形外科） |
| SY1-7 | 骨粗鬆症性椎体骨折に対する外科治療（秋田県における取り組み） |
|---|---|
| 尾野 祐一（秋田赤十字病院 整形外科） |
特別講演110：50 ～ 11：50
| 座長： | 髙木 理彰（山形大学医学部整形外科学講座） |
|---|
| SL1 | セメントレス人工股関節の現状と課題 |
|---|---|
| 坂井 孝司（山口大学大学院 医学系研究科 整形外科） |
総会13：10 ～ 13：40
シンポジウム2
「若手外傷医による地域の外傷治療・教育の特徴と今後の課題」
13：40 ～ 15：10
| 座長： | 野坂 光司（秋田大学 医学部 整形外科） |
|---|---|
| 普久原 朝海（新潟大学医歯学総合病院 高次救命災害治療センター） |
| SY2-1 | 膝複合靭帯損傷の治療戦略と治療成績 |
|---|---|
| 木村 由佳（弘前大学 大学院医学研究科 整形外科学講座） |
| SY2-2 | 当院における骨盤外傷治療の現状 ～超高齢社会に向けて～ |
|---|---|
| 根本 信仁（山形県立中央病院 整形外科） |
| SY2-3 | 岩手県の整形外傷診療の特徴と外傷医育成方針 |
|---|---|
| 菅 重典（岩手医科大学救急・災害・総合医学講座／岩手県高度救命救急センター） |
| SY2-4 | 宮城県における整形外傷教育の展望 |
|---|---|
| 小暮 敦史（東北大学病院 高度救命救急センター） |
| SY2-5 | 市中病院における外傷センター設立効果と創外固定を駆使した外傷治療 |
|---|---|
| 原田 将太（福島県立医科大学 外傷学講座／総合南東北病院 外傷センター） |
| SY2-6 | Ilizarov & Microsurgeryの融合と多発外傷への取り組み |
|---|---|
| 三田 基樹（由利組合総合病院 整形外科） |
| SY2-7 | 福島県には「会津外傷再建センター」がある！ |
|---|---|
| 佐藤 俊介（会津中央病院 外傷再建センター／福島県立医科大学 医学部 外傷再建学講座） |
| SY2-8 | 軟部組織損傷を伴う下肢外傷に対する軟部組織再建のタイミング |
|---|---|
| 依田 拓也（新潟大学 医歯学総合研究科 健康寿命延伸・運動器疾患医学講座） |
シンポジウム3
「若年に見られる膝外傷後変形性膝関節症のマネジメント」
16：30 ～ 18：30
| 座長： | 齊藤 英知（秋田大学 医学部 整形外科） |
|---|---|
| 鈴木 朱美（山形大学医学部附属病院 整形外科） |
| SY3-1 | 中高齢者で診断された陳旧性膝前十字靱帯不全の臨床的特徴と治療成績 |
|---|---|
| 佐々木 英嗣（弘前大学大学院医学研究科 整形外科学講座） |
| SY3-2 | 若年者前十字靭帯再建術後における骨棘形成の評価とその危険因子 |
|---|---|
| 及川 伸也（岩手医科大学 整形外科学教室） |
| SY3-3 | ACL再建術後に生じるOA変化の実態 －KOACADを用いた定量評価－ |
|---|---|
| 秋 貴史（東北大学病院 整形外科） |
| SY3-4 | ACL損傷後の変形性膝関節症に対する手術 |
|---|---|
| 吉田 勝浩（福島県立医科大学 整形外科学講座／東白川整形アカデミー） |
| SY3-5 | 外傷後二次性変形性膝関節症に対する関節温存の取り組み |
|---|---|
| 赤川 学（大曲厚生医療センター 整形外科／Akita Sports Arthroscopy and Knee Group (ASAKG)） |
| SY3-6 | 若年性変形性膝関節症に対するkinematic alignment法による人工膝関節置換術の治療経験 |
|---|---|
| 豊野 修二（山形大学 医学部 整形外科学講座／済生会山形済生病院整形外科） |
| SY3-7 | 若年の外傷後変形性膝関節症に対する当科の治療アルゴリズム |
|---|---|
| 土方 啓生（新潟大学大学院医歯学総合研究科 機能再建医学講座整形外科学分野） |
2チャンネル
一般演題1 「膝関節手術」08：30 ～ 09：18
| 座長： | 斉藤 公男（秋田大学医学部附属病院 リハビリテーション科） |
|---|---|
| 丸山 盛貴（岩手医科大学 医学部 整形外科学講座） |
| O1-1 | 骨端線閉鎖前にACL再建術を施行した2例 |
|---|---|
| 瀬川 豊人（城東スポーツ整形クリニック） |
| O1-2 | 膝屈曲角度を考慮した脛骨骨切り術前後の膝蓋骨高の検討 |
|---|---|
| 村田 昇平（秋田大学大学院整形外科／Akita Sports Arthroscopy and Knee Group (ASAKG)） |
| O1-3 | 高齢者の農業従事者に対するTKA術後満足度と農作業継続率の評価 |
|---|---|
| 對馬 誉大（JCHO秋田病院） |
| O1-4 | 人工膝関節全置換術後の深部静脈血栓症スクリーニングにおける2-Point法下肢エコーの有用性 |
|---|---|
| 佐藤 宏陽（東北大学 医学部 整形外科学教室） |
| O1-5 | TKA術後に開放性大腿四頭筋断裂と感染をきたしインプラント温存が可能であった一例 |
|---|---|
| 谷田 智一（東北大学病院整形外科） |
| O1-6 | Patellar-post impingementの発生要因と臨床成績の検討 |
|---|---|
| 冨手 貴教（秋田赤十字病院） |
一般演題2 「膝関節外傷」09：40 ～ 10：36
| 座長： | 佐々木 香奈（中通総合病院 整形外科） |
|---|---|
| 木村 由佳（弘前大学 大学院医学研究科 整形外科学講座） |
| O2-1 | 片側の膝蓋腱断裂と対側の大腿四頭筋腱断裂を同時に生じた1例 |
|---|---|
| 林 謙（岩手医科大学 医学部 整形外科学講座） |
| O2-2 | 超高分子量ポリエチレン製ケーブルによる補強を併用した修復術を施行した膝蓋腱断裂の2例 |
|---|---|
| 五十嵐 貴宏（山形大学 医学部 整形外科学講座／公立置賜総合病院 整形外科） |
| O2-3 | 膝蓋骨骨折に対し生体吸収性中空スクリューとスーチャーテープを用いて骨接合術を行った金属アレルギー患者の一例 |
|---|---|
| 高橋 駿（鶴岡市立荘内病院 整形外科） |
| O2-4 | 脛骨顆間隆起骨折と後十字靭帯付着部剥離骨折を同時受傷した1例 |
|---|---|
| 斉藤 公男（秋田大学医学部附属病院 リハビリテーション科） |
| O2-5 | 腓骨神経損傷を伴う膝関節脱臼に対し2期的に靱帯再建と後脛骨筋移行術を施行しスポーツに復帰し得た1例 |
|---|---|
| 鈴木 烈（盛岡赤十字病院 整形外科） |
| O2-6 | 多発外傷・多発骨折に合併し初期評価で見落とされた膝関節靱帯損傷 |
|---|---|
| 菅谷 岳広（東北大学病院 高度救命救急センター／東北大学病院 整形外科） |
| O2-7 | 大腿骨内顆骨折に対してSynthes社LCP® Proximal Tibial Plateを用いた3例 |
|---|---|
| 高橋 純貴（岩手医科大学 整形外科学講座） |
ランチョンセミナー112：00 ～ 13：00
| 座長： | 小澤 浩司（東北医科薬科大学整形外科学教室） |
|---|
| LS1 | エビデンスに基づく骨粗鬆症治療薬の選択 ～ 骨折1次予防から重症骨粗鬆症まで ～ |
|---|---|
| 髙田 潤一 （医療法人札幌円山整形外科 札幌琴似整形外科 骨粗鬆症センター／ 北海道医療大学） |
共催：旭化成ファーマ株式会社
一般演題3 「脊椎・脊髄1」13：40 ～ 14：52
| 座長： | 鈴木 哲哉 （中通総合病院） |
|---|---|
| 大橋 正幸（新潟大学大学院医歯学総合研究科 機能再建医学講座整形外科学分野） |
| O3-1 | 馬尾に発生した悪性リンパ腫の1例 |
|---|---|
| 鈴木 学（東北大学病院 整形外科） |
| O3-2 | MRIによるEden 分類2型と3型の脊髄砂時計腫の鑑別 |
|---|---|
| 木村 礼（東北大学 整形外科） |
| O3-3 | 特発性脊髄くも膜下出血による四肢麻痺に手術療法が有効であった1例 |
|---|---|
| 寒河江 拓盛（山形大学 医学部 整形外科学講座） |
| O3-4 | クレチン症患者における靱帯骨化症に対して多数回除圧・固定術を施行した1例 |
|---|---|
| 下沖 裕太郎（岩手医科大学 整形外科） |
| O3-5 | 胸椎高位に生じた特発性肥厚性硬膜炎の1例 |
|---|---|
| 小松 史怜（東北労災病院 整形外科） |
| O3-6 | 心肺蘇生後の胸骨粉砕骨折と胸椎多発破裂骨折の合併損傷に対し胸椎後方単独固定術を行った1例 |
|---|---|
| 新戸部 陽士郎（八戸市立市民病院 整形外科） |
| O3-7 | 急性石灰沈着性頚長筋腱炎との鑑別に難渋した咽後膿瘍から頚椎化膿性脊椎炎を生じた1例 |
|---|---|
| 萩野 哲広（黒石市国民健康保険 黒石病院） |
| O3-8 | 頸椎化膿性脊椎炎に対して筋間アプローチを用いて後方固定を施行した1例 |
|---|---|
| 森野 豪太（岩手医科大学 救急・災害・総合医学講座） |
| O3-9 | 選択的頚椎椎弓形成術後に上位隣接椎間に発症した頚髄症の1例 |
|---|---|
| 中野 高晃（大館市立総合病院 整形外科） |
一般演題4 「脊椎・脊髄2」16：30 ～ 17：34
| 座長： | 阿部 利樹（大曲厚生医療センター） |
|---|---|
| 遠藤 寛興（岩手医科大学 整形外科） |
| O4-1 | 腰下肢痛における術前の痛みの重症度と破局的思考の調査 |
|---|---|
| 荒引 剛（魚沼基幹病院 整形外科） |
| O4-2 | 中高齢の腰椎変性疾患例における残存歯数は骨密度を強く反映する |
|---|---|
| 坂本 徹夫（新潟中央病院） |
| O4-3 | 経仙骨的脊柱管形成術による治療戦略－治療成績の現状と適応に関する考察－ |
|---|---|
| 富田 卓（青森県立中央病院整形外科） |
| O4-4 | 仙骨欠損症に伴った先天性側弯症の1例 |
|---|---|
| 工藤 大輔（秋田大学整形外科） |
| O4-5 | 思春期に診断されたposterior hemivertebraに対して短縮骨切り術を施行した1例 |
|---|---|
| 高橋 康平（東北大学整形外科） |
| O4-6 | 成人脊柱変形患者の体位によるpelvic incidence（PI）の変動と術後アライメントへの影響 |
|---|---|
| 高田 志考（みゆき会病院 整形外科） |
| O4-7 | 腰椎固定術におけるスクリュー逸脱の検討－O-arm navigation system 導入前後での比較－ |
|---|---|
| 佐藤 雅之（新潟中央病院 脊椎・脊髄外科センター） |
| O4-8 | ロッド折損に対するdual-rodとS2AI/iliac-screwによる脊柱再建術の補強 |
|---|---|
| 笠間 史仁（秋田大学大学院 整形外科） |
3チャンネル
一般演題5 「外傷・一般」08：30 ～ 09：18
| 座長： | 千田 秀一（平鹿総合病院 整形外科） |
|---|---|
| 畑下 智（会津中央病院 外傷再建センター） |
| O5-1 | R2-3年の豪雪による外傷 |
|---|---|
| 佐々木 研（平鹿総合病院 整形外科） |
| O5-2 | 保存治療を行った上腕骨遠位端coronal shear fractureの1例 |
|---|---|
| 中村 讓（青森市民病院 整形外科） |
| O5-3 | 小児上腕骨遠位骨幹・骨幹端部骨折の手術経験 |
|---|---|
| 齋藤 尚矢（青森市民病院 整形外科） |
| O5-4 | 小児上腕骨外顆骨折後の外反変形による遅発性尺骨神経麻痺の一例 |
|---|---|
| 安部 悠一郎（岩手医科大学 整形外科学講座） |
| O5-5 | 保存療法を行った小児の遠位脛骨骨端線損傷 |
|---|---|
| 安田 和洋（弘前大学 大学院医学研究科 整形外科学講座） |
| O5-6 | 脛骨内果疲労骨折に対し観血的固定術を施行した2例 |
|---|---|
| 奥田 将人（岩手医科大学 整形外科学講座） |
一般演題6 「股関節」09：40 ～ 10：44
| 座長： | 加茂 啓志（秋田労災病院 整形外科） |
|---|---|
| 伊藤 重治（山形大学医学部整形外科学講座） |
| O6-1 | 股関節鏡視下手術の経験 |
|---|---|
| 田中 秀達（仙台赤十字病院 整形外科） |
| O6-2 | 外側型弾発股に対する鏡視下手術の治療経験 |
|---|---|
| 藤井 昌（市立秋田総合病院 整形外科／Akita Hip Research Group (AHRG)） |
| O6-3 | 大腿骨頭すべり症様の画像所見を呈した急速破壊型股関節症の1例 |
|---|---|
| 三浦 隆徳（市立角館総合病院） |
| O6-4 | 人工股関節全置換術（THA）を行った変形性股関節症（OA）患者のBMIの検討 |
|---|---|
| 藤井 玄二（松田病院 東北股関節疾患センター） |
| O6-5 | 当院における人工股関節置換術後の合併症と対策 |
|---|---|
| 大楽 勝之（公立置賜総合病院） |
| O6-6 | 人工股関節術前検査で見つかった悪性腫瘍の2例 |
|---|---|
| 鈴木 幸大（山形大学 医学部 整形外科学講座） |
| O6-7 | 仰臥位両側THAにおけるHip Alignの精度検証 |
|---|---|
| 鈴木 貴之（東北大学大学院 医学系研究科 医科学専攻 外科病態学講座 整形外科学分野） |
| O6-8 | 後方侵入THAの術後短外旋筋筋萎縮 Conjoined tendon Preserving Posteriorによる筋腱温存の試み |
|---|---|
| 中村 泰裕（松田病院 東北股関節疾患センター） |
ランチョンセミナー212：00 ～ 13：00
| 座長： | 相澤 俊峰（東北大学整形外科教室） |
|---|
| LS2 | 低侵襲脊椎手術が切り拓く可能性 〜治療システムとチームビルディングの観点から〜 |
|---|---|
| 渡邊 吾一（医療法人スパイン 札幌スパインクリニック） |
共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
一般演題7 「関節リウマチ・関節炎」13：40 ～ 14：52
| 座長： | 相澤 俊朗（北秋田市民病院 整形外科） |
|---|---|
| 黒瀬 理恵（弘前記念病院 整形外科） |
| O7-1 | 経口抗リウマチ薬を追加投与しBio free寛解を維持出来た関節リウマチの1例 |
|---|---|
| 宮 一雄（岩手県立釜石病院 整形外科） |
| O7-2 | 高齢関節リウマチ患者の身体機能障害に関連する背景因子の検討 |
|---|---|
| 小林 志（平鹿総合病院 整形外科） |
| O7-3 | 関節リウマチ患者におけるKL-6上昇群の検討 |
|---|---|
| 三浦 隆徳（市立角館総合病院整形外科） |
| O7-4 | 関節リウマチ症例におけるJAK/STAT阻害薬の実臨床成績；新潟大学整形外科関節リウマチデータベース（NOSRAD）からのエビデンス |
|---|---|
| 近藤 直樹（新潟大学大学院医歯学総合研究科機能再建医学講座整形外科学分野） |
| O7-5 | AORA registryにおける関節リウマチ患者へのイグラチモドの使用状況 |
|---|---|
| 若林 玲奈（秋田大学 医学部 整形外科学講座／秋田整形外科リウマチグループ） |
| O7-6 | 65歳以上の関節リウマチ患者に対する生物学的製剤単剤治療の調査 |
|---|---|
| 河野 哲也（秋田大学整形外科） |
| O7-7 | リウマチ性多発筋痛症おけるステロイド中止までの治療経過の検討 |
|---|---|
| 根津 貴広（長岡赤十字病院 整形外科） |
| O7-8 | 膝単関節炎で発症した血清反応陰性関節炎の検討 |
|---|---|
| 杉村 祐介（中通総合病院整形外科） |
| O7-9 | 抗IL-17A抗体製剤が著効した若年性脊椎関節炎の1例 |
|---|---|
| 高窪 祐弥（山形大学医学部リハビリテーション部／山形大学医学部整形外科学講座） |
Case Report Award Session15：20 ～ 16：16
| 座 長： | 二階堂 琢也（福島県立医科大学医学部整形外科学講座） |
|---|---|
| 綿貫 宗則（東北大学整形外科学教室） | |
| 審査員： | 佐々木 規博（弘前大学整形外科） |
| 丸山 盛貴（岩手医科大学整形外科） | |
| 菅原 正登（山形大学整形外科学講座） | |
| 千葉 大介（東北大学病院 整形外科） | |
| 石塚 正人（東北医科薬科大学整形外科） | |
| 近藤 直樹（新潟大学大学院医歯学総合研究科 機能再建医学講座整形外科学分野） |
|
| 箱﨑 道之（福島県立医科大学医学部整形外科学講座） | |
| 永澤 博幸（秋田大学 医学部 整形外科） |
| CA-1 | 後腹膜アプローチによる切開排膿術が有効であった腎周囲腸腰筋膿瘍の1例 |
|---|---|
| 佐藤 英太郎（独立行政法人国立病院機構弘前病院 整形外科） |
| CA-2 | 肩甲下筋が関節内に嵌頓し観血的に整復した肩関節前方脱臼の一例 |
|---|---|
| 石川 圭佑（東北大学 医学部 整形外科学講座） |
| CA-3 | 抗凝固薬内服中に外傷を契機に発症した上肢壊死性筋膜炎の1例 |
|---|---|
| 平野 れな（山形大学医学部付属病院 整形外科学講座） |
| CA-4 | 特発性大腿骨頭壊死症に対して転子間弯曲内反骨切り術を施行した一例 |
|---|---|
| 大矢 康貴（岩手医科大学 整形外科学講座） |
| CA-5 | 脛骨粗面剥離骨折の2例 |
|---|---|
| 嶋 俊郎（長岡赤十字病院 整形外科） |
| CA-6 | アキレス腱断裂と足関節内果骨折を合併した一例 |
|---|---|
| 園部 樹（白河厚生総合病院 整形外科） |
| CA-7 | 関節鏡下観血的整復固定術を施行した脛骨骨端線損傷の1例 |
|---|---|
| 富永 健太（市立角館総合病院 整形外科） |
一般演題8 「骨軟部腫瘍」16：40 ～ 17：44
| 座長： | 土江 博幸（秋田大学 医学部 整形外科） |
|---|---|
| 箱﨑 道之（福島県立医科大学医学部整形外科学講座） |
| O8-1 | 大網を挿入し重粒子線治療をした骨盤悪性軟部腫瘍の1例 |
|---|---|
| 多田 広志（岩手医科大学 整形外科学講座） |
| O8-2 | 原発性骨腫瘍に対する腫瘍掻爬後にハイドロキシアパタイト・コラーゲン複合体を使用した25例の術後成績 |
|---|---|
| 岩津 潤（東北大学 整形外科） |
| O8-3 | 臀部表皮嚢腫に発生した有棘細胞癌の1例 |
|---|---|
| 長谷川 寛（岩手医科大学 医学部 整形外科講座） |
| O8-4 | 病的骨折を生じunplanned excisionが施行された大腿骨原発肉腫の1例 |
|---|---|
| 横森 薫（弘前大学 大学院医学研究科 整形外科学講座） |
| O8-5 | GNAS変異を検出可能であった筋肉内粘液腫の3例 |
|---|---|
| 有泉 高志（新潟大学 医学部 整形外科） |
| O8-6 | 当院で経験した脂肪芽細胞腫の2例 |
|---|---|
| 白井 千緒海（山形大学 医学部 整形外科学講座） |
| O8-7 | 単純性骨嚢腫に対するcuropsyの治療成績 |
|---|---|
| 土肥 修（東北公済病院 整形外科） |
| O8-8 | 手掌部腫瘍の切除生検後に手根管内に出現した血管腫の1例 |
|---|---|
| 水野 康一郎（岩手医科大学 医学部 整形外科） |
4チャンネル
ハンズオンセミナー109：40 ～ 10：40
| HS1 | 足関節周囲骨折の治療の基本 ～一時的創外固定から再建まで～ |
|---|---|
| 前川 尚宜（奈良県立医科大学 救急医学講座） |
共催：日本メディカルネクスト株式会社
ハンズオンセミナー212：00 ～ 13：00
| HS2 | Hoffmann LRFを使用した一期的創外固定法 |
|---|---|
| 野坂 光司（秋田大学 医学部 整形外科） |
共催：日本ストライカー株式会社
一般演題9 「合併症・その他」13：40 ～ 14：44
| 座長： | 畠山 雄二（秋田赤十字病院） |
|---|---|
| 鈴木 智人（山形大学医学部整形外科学講座） |
| O9-1 | 総腓骨神経麻痺の発症頻度、要因、予防策を科を超えて共有する |
|---|---|
| 酒井 瑛平（長岡赤十字病院） |
| O9-2 | 腓骨神経麻痺による下垂足に対し後脛骨筋腱前方移行術を行った1例 |
|---|---|
| 石橋 光（独立行政法人国立病院機構弘前病院） |
| O9-3 | 当科における整形外科手術術後に脳梗塞を発症した症例についての検討 |
|---|---|
| 五十嵐 哲也（魚沼基幹病院 整形外科） |
| O9-4 | 胸骨正中切開での開胸術後に腕神経叢麻痺を生じた1例 |
|---|---|
| 及川 亮（岩手医科大学医学部整形外科学講座） |
| O9-5 | 当院で治療を行った腹直筋血腫症例の検討 |
|---|---|
| 斎藤 大三（山形県立中央病院） |
| O9-6 | 当院における下肢切断術症例の検討 |
|---|---|
| 大坪 周平（新潟県立新発田病院 整形外科） |
| O9-7 | 電撃性紫斑病に対して待機的に両手指、両足趾の切断術を施行した1例 |
|---|---|
| 松浦 真典（岩手県立二戸病院） |
| O9-8 | 下肢超音波ガイド下伝達麻酔の有用性の検討 |
|---|---|
| 冨岡 立（市立横手病院 整形外科） |
アフタヌーンセミナー15：20 ～ 16：20
| 座長： | 土井田 稔（岩手医科大学医学部 整形外科学講座） |
|---|
| AS | 整形外科からみた関節リウマチ診療ガイドライン2020の特徴と注意点 |
|---|---|
| 西田 圭一郎（岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 整形外科） |
共催：中外製薬株式会社
一般演題10 「外傷・下肢」16：40 ～ 17：44
| 座長： | 青沼 宏（雄勝中央病院 整形外科） |
|---|---|
| 上里 涼子（青森県立あすなろ療育福祉センター整形外科） |
| O10-1 | 秋田県におけるイリザロフ創外固定ケアの取り組み |
|---|---|
| 野坂 光司（秋田大学 医学部 整形外科） |
| O10-2 | 下腿の術後感染症にCeftriaxoneを使用し偽胆石症を発症した2 例 |
|---|---|
| 遠藤 誠一（公立置賜総合病院 整形外科） |
| O10-3 | 果部骨折を伴わない閉鎖性足関節脱臼の1例 |
|---|---|
| 河野 哲也（秋田大学整形外科／Akita Foot Group（AFG）） |
| O10-4 | 左下腿骨骨折を伴った閉鎖性のデグロービング損傷に対し陰圧閉鎖療法による創傷管理と分層植皮術を行った1例 |
|---|---|
| 金子 洋樹（岩手医科大学 整形外科学講座） |
| O10-5 | 秋田大学における多発外傷治療プロトコルの有用性 |
|---|---|
| 三田 基樹（由利組合総合病院 整形外科） |
| O10-6 | 創外固定術後偽関節になった脛骨粉砕骨折の1例 |
|---|---|
| 柴田 暢介（男鹿みなと市民病院 整形外科） |
| O10-7 | 軟部組織欠損を伴った脛骨感染性偽関節に対しMasquelet法と局所陰圧閉鎖療法を用いた1例 |
|---|---|
| 菊地 修平（盛岡市立病院） |
| O10-8 | 踵骨嘴状骨折術後にアキレス腱付着部骨折を来した症例 |
|---|---|
| 草野 敬悟（会津中央病院 外傷再建センター／福島県立医科大学 外傷再建学講座） |
6月5日（土）
1チャンネル
モーニングセミナー108：30 ～ 09：30
| 座長： | 紺野 愼一（福島県立医科大学医学部整形外科学講座） |
|---|
| MS1 | 腰椎椎間板ヘルニアに対するコンドリアーゼによる椎間板内酵素注入療法の最近の知見 |
|---|---|
| 竹林 庸雄（札幌円山整形外科） |
共催：科研製薬株式会社
特別講演210：50 ～ 11：50
| 座長： | 宮腰 尚久（秋田大学 医学部 整形外科） |
|---|
| SL2 | 成人脊柱変形治療の10年を振り返って－その進化と未来は－ |
|---|---|
| 松山 幸弘（浜松医科大学整形外科学講座） |
シンポジウム4 「変形性足関節症の最前線」13：10 ～ 14：40
| 座長： | 柏倉 剛（市立秋田総合病院 整形外科） |
|---|---|
| 菅原 敦（岩手医科大学 医学部 整形外科学講座） |
| SY4-1 | 変形性足関節症に対する手術治療戦略 |
|---|---|
| 鈴木 朱美（山形大学医学部 整形外科学講座） |
| SY4-2 | 変形性足関節症の最前線 ～鏡視下関節固定術～ |
|---|---|
| 福田 陽（むつ総合病院 整形外科） |
| SY4-3 | 足関節固定術後の再手術症例についての検討 |
|---|---|
| 岡田 洋和（岡田整形外科／新潟中央病院 整形外科） |
| SY4-4 | 関節リウマチ後足部病変に対する治療戦略 ～秋田県における現状と戦略～ |
|---|---|
| 青沼 宏（雄勝中央病院 整形外科／Akita Foot Group） |
| SY4-5 | 変形性足関節症に対するdistraction arthroplastyを併用した遠位脛骨斜め骨切り術の有用性 |
|---|---|
| 柴田 暢介（男鹿みなと市民病院 整形外科） |
| SY4-6 | 変形性足関節症に対する骨切り術の実際 |
|---|---|
| 浅原 智彦（福島県立医科大学外傷学講座・総合南東北病院外傷センター） |
| SY4-7 | 当科における人工足関節置換術の術後成績 －外側進入型と前方進入型の比較－ |
|---|---|
| 菅原 敦（岩手医科大学 医学部 整形外科学講座） |
| SY4-8 | 外側進入型人工足関節置換術（TM ankle)の一年成績について |
|---|---|
| 坂本 敬（仙台赤十字病院 整形外科） |
一般演題11 「小児1」15：10 ～ 16：06
| 座長： | 河野 哲也（秋田大学 医学部 整形外科） |
|---|---|
| 佐々木 幹（山形済生病院） |
| O11-1 | 発熱・歩行障害で発症しMRI画像で診断し得た壊血病の小児例 |
|---|---|
| 小松 繁允（宮城県立こども病院 整形外科） |
| O11-2 | 1歳以降で初診した発育性股関節脱臼の3例 |
|---|---|
| 五十嵐 駿（秋田県立医療療育センター 整形外科／秋田大学医学部医学系研究科 整形外科学講座） |
| O11-3 | 脳性麻痺児の股関節脱臼に対しtransphyseal screwを用いたguided growth法を行った1例 |
|---|---|
| 亀井 敬太（青森県立中央病院 整形外科） |
| O11-4 | 独歩獲得に向けた脳性麻痺児におけるstaged surgeryの経験 |
|---|---|
| 原田 俊太郎（秋田大学 医学部 整形外科／秋田県立医療療育センター） |
| O11-5 | 尖足変形を含む歩容異常で受診した症例の検討 |
|---|---|
| 原田 俊太郎（秋田大学 医学部 整形外科／秋田県立医療療育センター） |
| O11-6 | 小児の大腿骨遠位骨端部に発生した骨髄炎の1例 |
|---|---|
| 大山 哲司（JCHO秋田病院整形外科） |
| O11-7 | 高度大腿骨頭すべり症に対しPre-operative computed tomography assisting flexion (POTOF)骨切り術を施行した1例 |
|---|---|
| 栗島 宏明（東北大学病院 整形外科／仙台赤十字病院 整形外科） |
東北小児整形外科研究会 特別講演117：30 ～ 18：30
| 座長： | 坂本 仁（秋田県立医療療育センター） |
|---|
| PL1 | 小児の足部疾患 |
|---|---|
| 町田 治郎（神奈川県立こども医療センター） |
2チャンネル
若手English Award Session09：40 ～ 10：40
| 座 長： | 奥山 幸一郎（独立行政法人労働者健康安全機構 秋田労災病院） |
|---|---|
| 山本 祐司（弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座） | |
| 審査員： | 千葉 大輔（弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座） |
| 田島 吾郎（岩手医科大学整形外科） | |
| 佐竹 寛史（山形大学整形外科学講座） | |
| 橋本 功（東北大学大学院整形外科） | |
| 菅野 晴夫（東北医科薬科大学整形外科） | |
| 古賀 寛（新潟大学大学院医歯学総合研究科 健康寿命延伸・フレイルとロコモ予防医学講座） |
|
| 小林 洋（福島県立医科大学 整形外科学講座） | |
| 木島 泰明（秋田大学 医学部 整形外科） |
| YA-1 | Relationship between sagittal spinopelvic alignment and hip joint contact force analyzed using a musculoskeletal model |
|---|---|
| Takanori Miura（Department of Orthopedic Surgery, Kakunodate General Hospital） |
| YA-2 | Distraction of the disc space with lateral lumbar interbody fusion provide correction of degenerative spondylolisthesis. |
|---|---|
| Shuntaro Wada（Iwate Medical University） |
| YA-3 | A study of the relationship between LBP and the progression of lumbar disc degeneration over a 10-year period |
|---|---|
| Kenji Kobayashi（Department of Orthopaedic Surgery, Fukushima Medical University School of Medicine） |
| YA-4 | Treatment strategies for marginal rim fractures of distal radius |
|---|---|
| Daiju Yoshioka（Department of Orthopedic Surgery, Saiseikai Yamagata Saisei Hospital） |
| YA-5 | Biomechanical analysis of unstable osteochondral fragment fixations using three different techniques |
|---|---|
| Ryotaro Kumahara（Department of Orthopaedic Surgery, Hirosaki University Graduate School of Medicine） |
| YA-6 | Long-term results of the Chiari pelvic osteotomy with minimum 24-year follow-up |
|---|---|
| Hiroaki Kurishima（Department of Orhopaedic Surgery, Tohoku Graduate School of Medicine） |
| YA-7 | Comparison of the anterior support screw with the anti-rotation screw in the treatment of femoral trochanteric fracture |
|---|---|
| Sakuho Shimagaki（Department of Orthopedic Surgery, Nagaoka Chuo General Hospital） |
ランチョンセミナー312：00 ～ 13：00
| 座長： | 川島 寛之（新潟大学整形外科学講座） |
|---|
| LS3 | 創外固定による骨折治療と骨粗鬆症治療 |
|---|---|
| 竹中 信之（福島県立医科大学外傷学講座・総合南東北病院外傷センター） |
共催：帝人ヘルスケア株式会社
一般演題12 「大腿骨近位部骨折」13：30 ～ 14：26
| 座長： | 鈴木 紀夫（由利組合総合病院） |
|---|---|
| 千葉 大介（東北大学病院 整形外科） |
| O12-1 | インプラント折損を生じた不安定型大腿骨転子部骨折の3例 |
|---|---|
| 髙橋 将輝（山形県立中央病院 整形外科） |
| O12-2 | 大腿骨頚基部にまで骨折線がおよぶ大腿骨転子部骨折に対するラグスクリュー2本打ちインプラント間の術後成績比較 |
|---|---|
| 河野 哲也（秋田大学整形外科／Akita Hip Research Group） |
| O12-3 | 大腿骨転子部不顕性骨折を合併した大転子骨折の治療成績の検討 |
|---|---|
| 太田 健人（十和田市立中央病院 整形外科） |
| O12-4 | 大腿骨転子部骨折骨接合術後の同側インプラント周囲骨折の経験 |
|---|---|
| 佐藤 毅（能代厚生医療センター） |
| O12-5 | 大腿骨転子部骨折術後の再骨折に対してlong nailへの入れ替えにaugmentation plateを併用した1例 |
|---|---|
| 佐々木 陽一（みやぎ県南中核病院 整形外科） |
| O12-6 | 高齢者の大腿骨転子部骨折に対する内固定術に骨セメントによるオーギュメンテーションを施行した治療経験 |
|---|---|
| 菊地 将（岩手県立胆沢病院 整形外科） |
| O12-7 | 初期研修医によるCPP approach 人工骨頭挿入術 －上級医との比較検討－ |
|---|---|
| 福地 英輝（みやぎ県南中核病院整形外科） |
一般演題13 「大腿骨・骨盤骨折」14：50 ～ 15：54
| 座長： | 谷 貴行（市立角館総合病院整形外科） |
|---|---|
| 伊藤 雅之（福島県立医科大学外傷再建学講座/ 新潟県立燕労災病院） |
| O13-1 | 大腿骨近位部骨折におけるCOVID-19流行の影響 |
|---|---|
| 石津 敦玄（竹田綜合病院） |
| O13-2 | 大腿骨近位部骨折症例のHb値と輸血および抗血栓薬との関連 |
|---|---|
| 若杉 正嗣（新潟県立新発田病院 整形外科） |
| O13-3 | 大腿骨近位部骨折症例の骨折型と輸血時期についての検討 |
|---|---|
| 若杉 正嗣（新潟県立新発田病院 整形外科） |
| O13-4 | 機能軸を基準軸としたときの大腿骨骨幹部の形態と加齢変化 |
|---|---|
| 千葉 武志（松田病院 整形外科） |
| O13-5 | 高度外弯を有する非定型大腿骨骨折に対して反対側の髄内釘を使用した1例 |
|---|---|
| 楊 寛隆（岩手医科大学 整形外科学講座） |
| O13-6 | 右大腿骨骨幹部骨折術後偽関節に対してchipping法を行った一例 |
|---|---|
| 三上 諒樹（山形県立中央病院 整形外科） |
| O13-7 | 保存治療中に転位が増大し手術加療を要した骨盤輪骨折 lateral compression type I の一例 |
|---|---|
| 小暮 敦史（東北大学病院 高度救命救急センター） |
| O13-8 | 脆弱性骨盤骨折に対するTITS screwの有用性 |
|---|---|
| 長幡 樹（大曲厚生医療センター） |
一般演題14 「小児2」16：20 ～ 17：16
| 座長： | 三澤 晶子（秋田県立医療療育センター整形外科） |
|---|---|
| 入江 太一（仙台市立病院整形外科） |
| O14-1 | 肘関節周辺骨端核の出現順序・変異に関する調査 |
|---|---|
| 渡邉 忠良（公立置賜総合病院 整形外科） |
| O14-2 | 足関節外果骨端線早期閉鎖による外反足に対して骨端線抑制術で加療した1例 |
|---|---|
| 中野 剛（岩手医科大学 医学部 整形外科学講座） |
| O14-3 | 8-plateによる骨端線成長抑制術の経験 |
|---|---|
| 村田 昇平（秋田県立医療療育センター整形外科） |
| O14-4 | 小児上腕骨外側顆骨折の術後感染により小頭骨端核の骨溶解を生じ感染鎮静化後に骨端核の再生を認めた1例 |
|---|---|
| 川瀨 大央（長岡赤十字病院 整形外科） |
| O14-5 | 自閉症小児脛骨骨幹部開放骨折に対しIlizarov創外固定が有用であった1例 |
|---|---|
| 三田 基樹（由利組合総合病院 整形外科） |
| O14-6 | 骨延長により大腿骨感染性偽関節となった軟骨無形成症の1例 |
|---|---|
| 野坂 光司（秋田大学 医学部 整形外科） |
| O14-7 | 高校水泳選手の症候性os acromialeに対し整復固定術を行い、骨化に時間を要したものの競技復帰をした1例 |
|---|---|
| 鯉淵 優介（JCHO仙台病院 整形外科） |
閉会式・表彰式17：16 ～ 17：30
東北小児整形外科研究会 特別講演218：30 ～ 19：30
| 座長： | 島田 洋一（秋田県立療育機構） |
|---|
| PL2 | 最近の小児整形外科疾患の話題・知っておくべき希少疾患 |
|---|---|
| 芳賀 信彦（前東京大学 リハビリテーション医学） |
3チャンネル
モーニングセミナー208：30 ～ 09：30
| 座長： | 粕川 雄司（秋田大学 医学部 整形外科） |
|---|
| MS2 | 頚部脊髄症に対する正中縦割式椎弓形成術の新しいデバイス－centerpiece-connectの有用性 |
|---|---|
| 南出 晃人（獨協医科大学日光医療センター 整形外科・脊椎センター） |
共催：メドトロニックソファモアダネック株式会社
ランチョンセミナー4
「ナビゲーションを用いたComplex primaryの治療戦略」
12：00 ～ 13：00
| 座長： | 石橋 恭之（弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座） |
|---|
| LS4-1 | Spino-pelvic Motion全盛期時代のCT-Based Navigated THA |
|---|---|
| 高尾 正樹（大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学整形外科学） |
| LS4-2 | 高度変形膝のprimary TKAに対するNavigationの有用性と術後リハビリテーション |
|---|---|
| 沼崎 広法（福島県立医大 医学部 スポーツ医学講座） |
共催：日本ストライカー株式会社
一般演題15 「肩関節・鎖骨」13：30 ～ 14：26
| 座長： | 大内 賢太郎（市立横手病院） |
|---|---|
| 佐藤 英樹（青森県立中央病院整形外科） |
| O15-1 | 大きな関節窩骨欠損および変形例に対するリバース型人工肩関節置換術における術前3Dモデルの使用経験 |
|---|---|
| 結城 一声（山形大学 医学部 整形外科学講座） |
| O15-2 | リバース型人工肩関節置換術後に生じた尺骨神経障害の1例 |
|---|---|
| 荒木 亮（弘前大学 医学部 整形外科学講座） |
| O15-3 | 腱板断裂に対する鏡視下腱板修復術の術後成績に影響する因子の検討 |
|---|---|
| 大内 賢太郎（市立横手病院） |
| O15-4 | 転落外傷により生じたFloating Shoulderの1例 |
|---|---|
| 土屋 匡央（公立置賜総合病院整形外科／山形大学整形外科学講座） |
| O15-5 | 保存療法中に腕神経叢麻痺麻痺を生じた鎖骨骨幹部骨折の1例 |
|---|---|
| 今村 佑太（公立置賜総合病院／山形大学医学部附属病院） |
| O15-6 | 術中鎖骨下静脈損傷を生じた鎖骨骨幹部骨折の2例 |
|---|---|
| 沼倉 裕堅（いわき市医療センター） |
| O15-7 | 肩関節周囲外傷に対する超音波ガイド下神経ブロックとデクスメデトミジン併用における術中有害事象の検討 |
|---|---|
| 佐藤 貴洋（秋田大学 医学部 整形外科学講座） |
一般演題16 「手・肘」14：50 ～ 15：46
| 座長： | 白幡 毅士（秋田大学医学部附属病院高度救命救急センター） |
|---|---|
| 佐竹 寛史（山形大学 医学部 整形外科学講座） |
| O16-1 | 肘関節の手術後に関節リウマチと診断された1例 |
|---|---|
| 千馬 誠悦（中通総合病院 整形外科） |
| O16-2 | 陳旧性尺側全CM関節脱臼の1例 |
|---|---|
| 村上 賢也（岩手医科大学 医学部 整形外科） |
| O16-3 | 剥離軟骨による示指MP関節ロッキングの一例 |
|---|---|
| 高山 綾（国立病院機構弘前病院 整形外科） |
| O16-4 | 外傷により生じた母指MP関節背側不安定症に対して掌側板縫合術を施行した1例 |
|---|---|
| 佐藤 大祐（総合花巻病院整形外科） |
| O16-5 | オーバーユースが要因と考えられる特発性長母指伸筋腱皮下断裂の1例 |
|---|---|
| 浦山 雅和（JA秋田厚生連 雄勝中央病院 整形外科） |
| O16-6 | 外科的治療を行ったcarpal bossの1例 |
|---|---|
| 中西 凜太朗（公立置賜総合病院 整形外科／山形大学 医学部 整形外科学講座） |
| O16-7 | 当科における手指中節骨底部骨折の治療成績 |
|---|---|
| 幸田 久男（一般財団法人 新潟手の外科研究所） |
一般演題17 「橈骨遠位端骨折」16：10 ～ 17：06
| 座長： | 伊藤 博紀（能代厚生医療センター 整形外科） |
|---|---|
| 川上 亮一（福島県立医科大学医学部整形外科学講座） |
| O17-1 | 当院での整形外科と歯科口腔外科との連携による橈骨遠位端骨折患者の骨粗鬆症治療について |
|---|---|
| 加賀 望（北秋田市民病院 整形外科） |
| O17-2 | 創外固定を併用した橈骨遠位端骨折手術症例の臨床的特徴 |
|---|---|
| 湯浅 悠介（市立大森病院 整形外科） |
| O17-3 | 橈骨遠位端骨折に対する徒手整復の結果〜保存療法を行えた群と手術療法となった群の骨折型の比較〜 |
|---|---|
| 小関 和彦（泉整形外科病院） |
| O17-4 | 橈骨遠位端骨折に対する背屈位ギプスによる保存療法の結果 |
|---|---|
| 小関 和彦（泉整形外科病院） |
| O17-5 | 月状骨窩掌側骨片を有する橈骨遠位端骨折の治療成績 |
|---|---|
| 鈴木 宣瑛（長岡赤十字病院 整形外科） |
| O17-6 | 橈骨遠位端骨折術後の偽関節に対し自家骨移植を施行した1例 |
|---|---|
| 田村 新二（八戸赤十字病院 整形外科） |
| O17-7 | 橈骨遠位端粉砕骨折に対するstaged treatmentの治療成績 |
|---|---|
| 伊藤 博紀（能代厚生医療センター 整形外科） |
4チャンネル
一般演題18 「足・足関節」09：40 ～ 10：44
| 座長： | 阿部 秀一（町立羽後病院 整形外科） |
|---|---|
| 菅原 敦（岩手医科大学 医学部 整形外科学講座） |
| O18-1 | 小・中・高校生の足部疲労骨折の実態調査 |
|---|---|
| 高橋 靖博（秋田労災病院） |
| O18-2 | 足舟状骨疲労骨折偽関節に対して観血的治療を施行した1例 |
|---|---|
| 佐々 航（岩手医科大学 整形外科学講座） |
| O18-3 | 距舟状骨癒合症の1例 |
|---|---|
| 千田 秀一（平鹿総合病院 整形外科） |
| O18-4 | 偽関節と考えられた種子骨障害に対してDynaNiteステープルにより骨接合を行った1例 |
|---|---|
| 鯉淵 優介（仙台赤十字病院 整形外科） |
| O18-5 | 両側趾節間外反母趾の1例 |
|---|---|
| 青沼 宏（雄勝中央病院 整形外科） |
| O18-6 | Kashin-Beck病による変形性足関節症に対し足関節固定術を行った1例 |
|---|---|
| 明石 一輝（山形大学 医学部 整形外科学講座） |
| O18-7 | バドミントンインターハイ選手の有痛性外脛骨に骨接合術を施行し経過中に後脛骨筋腱固定を追加した1例 |
|---|---|
| 谷藤 航（岩手県立大船渡病院整形外科） |
| O18-8 | 第3中足骨頭骨軟骨損傷の一例 |
|---|---|
| 湯浅 悠介（市立大森病院 整形外科） |
ハンズオンセミナー313：30 ～ 14：30
| HS3 | TAYLOR SPATIAL FRAMEを使用した尖足矯正 |
|---|---|
| 野坂 光司（秋田大学 医学部 整形外科） |
共催：スミス・アンド・ネフュー株式会社
