1) |
演者はできるだけよいネットワーク環境で発表を行ってください。(有線LANの使用) |
|
|
有線LANの使用を強く推奨いたします。Wi-Fi環境で電波が弱いところから接続している場合には、音声が途切れたりスライドの表示が大きく遅延したりすることがあります。必ず事前にテストを行い、講演に問題ないか確認しておいてください。 |
|
2) |
発表のあるセッション中は、セッション開始時から継続的に接続しておいてください。 |
|
|
欠演がある場合は、発表順を繰り上げてご講演いただきます。 |
|
3) |
セッション会場(Zoomシステム)には、セッション開始「45分前」までに接続し、座長と演者との間で音声のやりとりができるかを確認してください。 |
|
4) |
前の演者の講演終了が近づいたら、すぐにご自身の講演ができるようにZoomの画面共有の準備と音声ミュートを解除する準備をしておいてください。 |
|
5) |
前の講演が終わらないうちは画面の共有は開始しないでください。 |
|
|
発表開始時の画面共有は、必ず前の発表者のご発表が完全に終了したことを確認してから行ってください。前の講演が終わらないうちに画面共有を開始すると、前の演者の画面共有(=ご発表)が停止されてしまいますので十分ご注意ください。 |
|
6) |
前の演者の発表が終了したら、資料の共有(画面共有)を開始し、音声ミュートを解除したうえで、座長からの紹介に続いて発表を開始してください。 |
|
|
発表開始時の画面共有は、必ず前の発表者のご発表が完全に終了したことを確認してから行ってください。前の講演が終わらないうちに画面共有を開始すると、前の演者の画面共有(=ご発表)が停止されてしまいますので十分ご注意ください。 |
|
7) |
発表者は、最初に自分の名前・所属を参加者(聴講者)へ簡単に伝えてください。 |
|
8) |
講演時間は厳守してください。 |
|
|
原則として、計時進行のベルは鳴りませんので、発表者自身で発表時間を管理してください。 |
|
9) |
参加者の通信環境への配慮を行ってください。 |
|
|
帯域の細いネットワーク環境で聴講している参加者の画面では、発表者が手元で画面を切り替えたりマウスを操作したりしてから、それが伝わるまでに遅延が発生します。そのことを十分考慮してプレゼンを行ってください。 |
|
10) |
講演時間を過ぎたら、最後まで発表できていなくても直ちに発表を終了してください。 |
|
11) |
講演が終了したら、あらかじめ座長が伝えたルールに沿って質疑応答が進められます。 |
|
|
座長の指示に従って質問に答えてください。 |
|
12) |
発表が終了したら、速やかに資料の共有(画面共有)を停止し、音声をミュートしてください。 |
|
13) |
オンライン発表時のTips《発表者》 |
|
|
1) |
ご発表データには、スライド番号を入れてください。 |
|
|
質疑応答の際、スムーズに捌けるようになります。 |
|
2) |
図示は、ポインタ機能ではなく口頭で行ってください。 |
|
|
例:「右上の●●から下方向に…」と口頭で説明してください。
ポインタ機能は、遅延があると意図がうまく伝わりません。 |
|
3) |
ご発表データはできるだけ大きな文字で作成してください。 |
|
|
オンライン発表の際、参加者の画面上では小さな文字はつぶれます。 |
|
4) |
動画、アニメーションの多用はなるべく避けてください。 |
|
|
オンライン発表の際、ご自身や視聴者の環境により、動画が乱れる(カクカクとコマ落ちする)場合があります。 |
|
|
14) |
COI開示については以下ご参照ください。 |
|
|
|