第32回日本臨床整形外科学会学術集会 まほろば関西
 
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まほろば関西実行委員会
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ご挨拶
 
   第32回日本臨床整形外科学会学術集会を、2019年7月14日(日)、15日(月/祝)に、神戸国際会議場、神戸商工会議所において、第26回と同様、近畿ブロック6府県合同で開催いたします。JCOA会員の皆様には、まほろば(すぐれた良い所)関西に集まっていただき、日頃の研究の成果を発表して頂きたいと考えております。折しも、年号が新しく変わる年でもあり、新しい時代の幕開けにふさわしい学会を目指しています。
 開業医の平均年齢は60歳と報告されています。医師になってから平均35年、数多くの症例を経験して来られたと思いますが、今も経験のない難渋する症例に遭遇されていると思います。また、60歳という年齢は、ややもすると勉強することを、怠りそうになる年齢です。そこで、今回テーマを「Never stop learning―原点回帰、臨床医は一例に学ぶ―」とさせていただきました。新人医師の時を思い出していただき、一例報告からの再スタートを提言させていただきました。日常診療における困った症例、稀な症例、注意すべき症例の中から、多くの事を学んでいただきたいと考えております。

 プログラムは主要シンポジウムとして、「超音波診断装置の今後の利用」、「ロコモティブシンドローム」、「交通事故診療」を取り上げ、現在、会員の興味のある問題について、討議したいと考えています。主題には、整形外科の代表的疾患への取り組み(保存療法か手術療法か)、災害・検診・患者啓発等の外に出る医療、患者さんの円滑な移行を進める病診連携、2018年診療報酬改定の整形外科分野での運用等、を選んでおります。

 最近の薬剤の進歩、医療機器の進歩は目まぐるしく、また少子高齢化の波は、我々開業医の地域医療への取り組みや、診療システムそのものの変更を要求しているように思われます。医療経営の見直し、医療知識の更新が必要になっています。ファーストペンギンになれとは、申しませんが、まほろば関西学会にご参加いただき、新しい風向きを、肌で感じていただければ幸いです。

 関西は日本の歴史文化の発祥の地であり、一度は修学旅行等で来られたことがあると思います。先生方には学会の合間に神戸近辺の散策を、ご家族の皆様には関西の名所をゆっくり巡っていただきたいです。日常診療の雑事からの解放は、学会参加の楽しみの一つでもあります。
JCOA会員の先生方をはじめ、ご家族、メディカルスタッフの方々の多数のご参加をお待ちしております。
第32回日本臨床整形外科学会学術集会
会 長: 田中 幸博
実行委員長: 長谷川利雄
学術委員長: 山下 仁司
 
まほろばの由来 古事記(中)より
倭建命(やまとたけるのみこと)が、鈴鹿山脈のふもとで、病を得て、詠んだ望郷の歌。
倭(やまと)は国のまほろば たたなづく青垣 山こもれる 倭(やまと)しうるわし
 
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