参加者へのご案内

会場内でのご注意

  • 写真撮影・録音・録画は許可を受けたもの以外は禁止です。会場内では携帯電話はマナーモードに設定し、通話はご遠慮ください。
  • 会場内は全面禁煙です。

参加受付

事前参加登録は受け付けておりませんので、当日会場において参加登録をお願いします。
参加証にご記名の上、参加証を着用してください。着用している方のみ入場可能です。

参加登録受付

場所:ロビーギャラリー(Gブロック B1F)

日程 受付時間
10 月21 日(水) 8:00 ~ 17:00
10 月22 日(木) 7:30 ~ 17:00
10 月23 日(金) 8:00 ~ 16:00

参加登録

医師(会員・非会員共通) 17,000円
研修医・看護師・コメディカル(※1 5,000 円
一般 10,000円
学生(※2 無料
報道関係者(※3 無料
会員懇親会(※4 2,000 円
  • ※1 研修医の方は、施設長の証明書を提出してください。
  • ※2 学生は医学部学生が対象です。学会当日、受付にて学生証または、施設長の証明書を提示してください。
  • ※3 所属等がわかるものを提示してください。
  • ※4 会員懇親会は学術集会ホームページ(http://www.congre.co.jp/43jaam/)より事前参加登録を受け付けます。定員に達し次第締切りとします。

研修医 証明書 pdf

e 医学会カードについて

1. e 医学会カード(UMINカード)による参加登録手続きについて

本学術集会では、「e 医学会カード」による参加登録を行いますので、会員の皆様は「e 医学会カード」を持参してください。登録受付は、参加登録受付(ロビーギャラリー(Gブロック B1F))で行います。

また、救急科領域講習に参加される方は、各会場前にて「e 医学会カード」による参加登録をお願いします。

カードをお持ちの会員の方は…

参加登録受付時にカードを提示してください。
係の者がカード裏面のバーコードをリーダーで読み取り、参加登録を行います。

カードをお持ちでない会員の方は…(カード忘れも含む)

氏名と所属をお知らせください。係の者が登録をいたします。

2. 日本救急医学会専門医・指導医の更新申請に係る参加登録について

専門医・指導医の更新申請用に出席を登録する方は、e 医学会カードでの参加登録をお願いします。会期中に 登録されない場合は参加として認められません。学術集会終了2 ~ 3 週間後に、当会会員専用ページ(e 医学会 マイページ)にて参加状況の確認ができます。

3.  新専門医制度・救急科専門医更新に係るe 医学会カード(UMINカード)による
受講確認について

本学術集会では、参加登録手続きのほかに、8つの「救急科領域講習」においてもe 医学会カード読み取りに よる受講確認を行いますので、受講を予定されている会員の方は講習の際にもe 医学会カードを持参してください。なお、この「救急科領域講習」は、2017 年度からの新専門医制度による救急科専門医更新に必要な領域別講習を見据えた企画です。既に、日本専門医機構(以下機構)は、2017 年度以降の領域別講習の運用について、事前申請の手順を示しておりますが、2015 年度と2016 年度については、最終的には機構の承認を原則としながらも、出席確認があれば事後承認を可能とする方向で検討しています。そこで今回の「救急科領域講習」が事後承認可能となるよう受講確認を行う次第です。しかしながら専門医制度の移行期で流動的な部分が多く、現時点では事後承認が確定されていないことをご了承ください。

お願い

カード読み取りをスムーズに行うため、ネームカードケースの裏面にバーコードが見える形でe 医学会カード を入れてくださいますようご協力ください。

お問い合わせ

e 医学会カードに関するお問い合わせは、下記窓口までお願いいたします。

e 医学会事務局(京葉コンピューターサービス株式会社内)
フリーダイヤル:0120-21-6262(平日10:00 ~ 18:00)/ E-mail:unyou@e-igakukai.jp

点数等詳細につきましてはe医学会についてをご覧下さい。

指導医セミナー

指導医セミナーの対象は以下の4 セッションです。

  • 招待講演1 「The International Federation for Emergency Medicine (I.F.E.M.): Its Efforts in Emergency Medicine System Development, and How J.A.A.M. Can Interact and Collaborate with I.F.E.M.」
    10 月21 日(水)14:30 ~ 15:30 第1 会場
    (東京国際フォーラム Cブロック 4F ホールC)
  • 招待講演2 「“What can we learn from the evolution of emergency medicine among ASEM members”」
    10 月22 日(木)14:30 ~ 15:30 第1 会場
    (東京国際フォーラム Cブロック 4F ホールC)
  • 特別セッション2 「利益相反講習会」
    10 月22 日(木)14:30 ~ 15:30 第6 会場
    (東京国際フォーラム Dブロック 7F ホールD7)
  • 教育セミナー3 「不正論文研究とその防止」 10 月23 日(金) 11:00 ~ 12:00 第5 会場(東京国際フォーラム Bブロック 5F ホールB5(2))

指導医セミナー対象セッション開始時に会場前にてe 医学会カードによる参加登録をしてください。カードを忘れた場合には、セミナー会場受付にお申し出ください。

※参加登録することにより、指導医更新の発表業績点数となります。

日本救急医学会 入会手続き

本学術集会の演者(共同演者含む)は、日本救急医学会会員に限られます。未入会の方は発表できません。
新入会希望者は日本救急医学会事務所にお問い合わせの上、入会手続きを行ってください。

※但し、学生・研修医セッションの演者は除きます。

抄録集販売

抄録集は、ロビーギャラリー(Gブロック B1F)にて販売いたします(1部3,000円)。

会員懇親会のご案内

日 時:
2015 年10 月22 日(木) 19:00 ~ 21:30
会 場:
ヴァンテアン(ディナークルーズ)
申 込:
学術集会ホームページで会員懇親会の事前参加登録を受け付けます。定員に達し次第申し込みを締め切りといたします。
会 費:
2,000 円

※学術集会ホームページよりクレジットカード決済にてお支払いください。
クルーズ船へはシャトルバスを運行いたします。

クローク

場所:ロビーギャラリー(Gブロック B1F)

日程 受付時間
10 月21 日(水) 8:00 ~ 20:00
10 月22 日(木) 7:30 ~ 19:00
10 月23 日(金) 8:00 ~ 18:00

呼び出し

会期中の呼び出しは行いません。

報道関係者の方へ

  • ロビーギャラリー(Gブロック B1F)で受付をしてください。取材時は受付でお渡しするプレス証を付けてください。
  • 会場内では、総会会長、事務局、司会/座長の指示に従ってください。
  • 受付でお渡しする取材要領を厳守してください。

ランチョンセミナー

  • 入場には整理券が必要です。

    整理券配布場所:
    ロビーギャラリー(Gブロック B1F)
    配布時間:
    セミナー開催当日の8:00 ~ 11:45(セミナー開始30 分前まで)

    ※整理券はなくなり次第受付を終了します。

    ※整理券はセミナー開始10 分後に無効とし、以降は整理券を持たない参加者の入場を認めます。

イブニングセミナー(第5 回救急感染症塾)

  • 整理券の配布は行いません。先着順となりますので会場へは早目にお越しください。

託児室

会期中、無料で利用できます。学術集会ホームページ「託児室のご案内」で確認の上、事前にお申込みください。(申込み締切り10 月12 日[月])

インターネット

東京国際フォーラム 各階ロビーで、無線LAN(Wi-Fi)が使用できます。
講演会場内は、利用できません。

オンライン演題検索システム「My Schedule」

本学術集会では、演題検索やスケジュール登録ができる「My Schedule」サービスを利用できます。
パソコンで利用できるWeb 版、スマートフォンやタブレット端末で利用できるアプリ版がありますので、用 途に合わせてお使いください。

Web版

学術集会ホームページ(http://www.congre.co.jp/43jaam/)よりご利用ください。

アプリ版

  • アプリ名: 43JAAM
  • 公開日: 2015(平成27)年10 月中旬を予定しています。
  • 利用方法: App Store、Google Play より「43 救急」または「43JAAM」で検索し、ダウンロードしてください。
  • 利用料: 無料(アプリのダウンロードには別途通信料が発生します。)
  • 対応機種: iPhone、iPad、Android
  • ※My Scheduleの利用にはパスワードの入力が必要です。[パスワード:43jaam]
  • ※Web 版、アプリ版のそれぞれでスケジュール登録した内容は、相互に同期することが可能です。
    同期は、アプリ版の「同期」より行えます。