プログラム・日程表

特別講演

特別講演1

2月18日(土)10:35~11:35

「末梢磁気刺激法の進歩」

加賀谷 斉 (国立研究開発法人国立長寿医療研究センターリハビリテーション科)
座長: 正岡 利紀 (東京医科大学整形外科学分野)
特別講演2

2月18日(土)13:30~14:30

「運動器の外傷・障害に対する物理療法の選択」

宮崎 誠司 (東海大学体育学部)
座長: 佐浦 隆一 (大阪医科薬科大学リハビリテーション医学教室)
特別講演3

2月18日(土)15:20~16:20

「運動療法の代替的手段としての電気刺激療法」

松瀬 博夫 (久留米大学病院リハビリテーション部)
座長: 石橋 恭之 (弘前大学大学院医学研究科整形外科学講座)

一般演題

2月18日(土)9:45~10:30

座長: 岡 佳伸 (京都府立医科大学大学院運動器機能再生外科学(整形外科))

1-1 COVID-19の流行により身体機能が低下した関節リウマチ患者に対し、水治療法と運動指導が有効であった症例

今城 恭祐 (和歌山県立医科大学附属病院リハビリテーション部)

1-2 右視床梗塞後の薬物抵抗性CPSPに対してrTMS治療が奏功した1例

増田 和明 (青森新都市病院リハビリテーション科)

1-3 随意運動介助型電気刺激を用いた自主訓練が退院後に影響を及ぼした左片麻痺例

馬淵 拓実 (京都地域医療学際研究所がくさい病院)

1-4 脳卒中後の上肢痙縮に対し体外衝撃波治療を中長期的に継続して行った3例の検討

知野 俊文 (東京慈恵会医科大学附属第三病院)

1-5 iPS分化心筋細胞の磁場計測における深層学習を用いた新規シグナル検出法の原理実証実験

山口 武志 (京都府立医科大学大学院医学研究科解剖学教室生体構造科学部門)

主題1 「臨床に活かす生体電気・物理刺激1」

2月18日(土)11:40~12:20

座長: 金 郁喆 (宇治武田病院)

M1-1 頚椎後方手術後上肢近位筋の筋力低下重症例に対する仮想現実(VR)リハビリテーションの効果の検討

熊谷 玄太郎 (弘前大学整形外科)

M1-2 回復期脳卒中片麻痺患者に対する随意運動介助電気刺激装具の効果(第3報)
~従来型IVES装置との比較~

前田 博士 (京都地域医療学際研究所がくさい病院)

M1-3 脳卒中後患者の上肢片麻痺に対し集中的作業療法と低頻度rTMSの併用療法を2回実施した後の臨床有効性

江﨑 祥太 (西広島リハビリテーション病院,
東京慈恵会医科大学リハビリテーション科)

ミニセミナー
「リハビリテーション診療に活かす生体電気物理刺激療法」

2月18日(土)12:35~13:15

進行: 河﨑 敬 (京都府立医科大学大学院リハビリテーション医学)

総論

三上 靖夫 (京都府立医科大学大学院リハビリテーション医学)

痙性対麻痺に電気刺激療法とボツリヌス療法を併用した1例

久保 元則 (京都府立医科大学大学院リハビリテーション医学)

頚椎症性脊髄症の術後後遺症患者の歩行障害に対してベルト電極式骨格筋電気刺激法が有効であった1例

近藤 裕介 (京都府立医科大学大学院リハビリテーション医学)

脳出血後片麻痺患者の上肢痙縮に対して反復末梢磁気刺激療法を行った1例

桑原 彩 (京都府立医科大学大学院リハビリテーション医学)

主題2 「臨床に活かす生体電気・物理刺激2」

2月18日(土)14:35~15:15

座長: 西村 行秀  (岩手医科大学リハビリテーション医学講座)

M2-1 超音波Strain Elastographyを用いた水中歩行と陸上歩行前後の筋硬度変化

田邊 直也 (和歌山県立医科大学附属病院リハビリテーション部)

M2-2 ロコトレに全身振動刺激を併用した運動プログラムが高齢者の身体機能に及ぼす効果

川村 美紀子 (医療法人ハートフル アマノリハビリテーション病院)

M2-3 慢性期脳卒中患者へのステップ運動とFESの併用即時効果の検討

梅本 安則 (和歌山県立医科大学リハビリテーション医学講座)

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