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演題募集を締切りました。
多数のご応募ありがとうございました。 |
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2016年10月12日(水) |
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11月29日(火) 正午まで |
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12月8日(木) 正午まで |
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応募に際して、演題応募者は九州リウマチ学会会員であることが必要です。 |
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演題応募時点で本学会会員ではない場合は、演題登録後、速やかに正会員あるいは当日会員のどちらかの手続きを行ってください。 |
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※九州リウマチ学会入会に関してはこちらをご参照ください。 |
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1. |
主題Ⅰ : リウマチ性疾患に対する新規治療薬の使用経験 |
2. |
主題Ⅱ : リウマチ性疾患の脊椎病変の診断と治療 |
3. |
一般演題(口演またはポスター) |
4. |
一般演題(ポスター) |
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※ |
看護師や薬剤師、検査技師、理学療法士の皆様もふるってご応募ください。 |
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発表形式ならびに採否については、会長一任となりますのでご了承ください。 |
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応募数により、主題から一般演題に変更となる場合があります。 |
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本学会で講演、発表される筆頭演者は、利益相反の有無にかかわらず、利益相反について申告する必要があります。 |
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下記8項目の中に1つでも該当する項目がある方は、演題応募時に申告してください。
なお、申告は演題投稿時からさかのぼって1年間の内容を申告してください。 |
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演題応募時に申告した利益相反は、【利益相反: あり 又は なし】とプログラム・抄録集に掲載されます。 |
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演題発表の際、スライドの1枚目に申告用スライドを作成し、筆頭演者の利益相反について掲示してください。申告用スライドは、スライド見本 (スタイルの変更は可)に準じて作成してください。 |
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【利益相反の自己申告の基準について】 |
COI自己申告が必要な金額は以下の如く、各々の開示すべき事項について基準を定めるもの
とする。 |
1. |
医学研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、企業・組織や団体という)の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。 |
2. |
株式の保有については、1つの企業につき1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。 |
3. |
企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上とする。 |
4. |
企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料、及び交通費、宿泊費、参加費など)については、1つの企業・組織や団体からの年間の合計が50万円以上とする。 |
5. |
企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が50万円以上とする。 |
6. |
企業・組織や団体が提供する研究費(受託研究費、共同研究費、治験費など)については、1つの企業・団体から臨床研究に対して支払われた総額が年間100万円以上とする。奨学寄附金(奨励寄付金)については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間100万円以上とする。 |
7. |
企業・組織や団体が提供する寄附講座に申告者らが所属している場合とする。 |
8. |
その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。 |
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※ |
申請者の配偶者、一親等内の親族、または収入・財産を共有する者がある場合には、上記の1~3の事項についても開示しなければならない。 |
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◎日本リウマチ学会における事業活動の利益相反に関する指針
◎利益相反Q&A |
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演題登録は、オンライン登録のみといたします。
後述の手順をご確認の上、下記ボタンからご登録ください。 |
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【個人情報保護について】
ご登録いただきました「氏名」「連絡先」等の個人情報は事務局からの問い合わせ、本学会の運営の為に利用いたします。本目的以外に使用することはございません。なお、個人情報は事務局にて必要なセキュリティー対策を講じ、厳重管理いたします。 |
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[Step1] |
【筆頭演者情報の登録】 |
1. |
上記「新規演題登録画面」ボタンより、筆頭演者の登録をしてください。 |
2. |
筆頭演者の登録完了後、個人番号・パスワードが、登録したメールアドレスに送信されますので、必ず確認してください。 |
3. |
「演題登録へ進む」ボタンをクリックして進んでください。 |
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[Step2] |
【共同演者情報の登録】 |
1. |
所属施設・共同演者を登録してください。 |
2. |
内容確認後、再度「演題登録に進む」ボタンが表示されますのでクリックし、演題情報の登録へ進んでください。
※所属施設は10施設まで、共同演者は15名まで登録可能です。 |
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[Step3] |
【演題情報の登録】 |
1. |
「発表形式」欄には、利益相反の有無を登録してください。 |
2. |
「発表分野」欄では、上記の【募集演題のテーマ】から選択し、登録してください。 |
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文字数制限 |
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演題名 |
: |
全角50文字以内 |
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抄録本文 |
: |
全角400文字以内 |
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著者名、演題名、抄録本文 合計 : 全角700文字以内 |
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制限文字数を超えると登録できません。 |
※ |
図表の登録はできません。 |
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特殊文字の入力方法については、必ず画面上の説明を確認してください。 |
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改行指定する場合は画面上では改行せず、改行が必要な文頭に印刷用タグ<BR>を入力してください。 |
※ |
登録画面上の「PDF表示」のボタンをクリックすると、印刷用タグ変換後の状態で登録内容を確認可能です。 |
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[Step4] |
【登録完了】 |
登録完了後、演題受付番号が発行されますので、必ず確認メールが届くことを確認してください。
※確認画面の最後に表示される「演題管理画面にログインする」 をクリックすると、これまで登録した内容が確認できます。続けて複数演題を登録される場合は、管理画面上の「演題新規登録」をクリックし、演題内容のみ入力してください。新たに筆頭演者情報を入力する必要はございません。 |
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登録期間中であれば上記「確認・修正画面」から登録済演題の確認・修正が可能です。「確認・修正画面」にアクセスするには、「個人番号」と「パスワード」が必要 です。 |
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各登録が完了すると、完了通知メールが届きます。24時間以内に完了通知メールが届かない場合は、メールアドレスが間違っているか、演題が登録されていない可能性がありますので、必ず下記運営事務局へお問い合わせください。 |
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