感染対策について

第15回アジア認知症学会国際学術大会
感染防止対策につきまして

日本国内における新型コロナウイルス感染症の感染状況に関しまして、本会では、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染拡大の防止に細心の注意を払い、実施して参ります。万全の感染対策を行ったうえで開催いたしますので、現地参加を積極的にご検討いただきますようお願い申しあげます
会場へお越しいただく皆様におかれましても、以下のとおり、ご協力をいただけますようお願い申しあげます。

ご参加に際して

  • 不織布マスクのご着用、手洗い、うがいなど、適切な感染防止策にご協力をお願いいたします。
  • 会場内では、黙食・黙飲にご協力をお願いいたします。
  • 発熱症状や咳など体調がすぐれない方は、ご来場はお控えください。
  • 「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)」のインストールをお願いいたします。App StoreまたはGoogle Playで「接触確認アプリ」で検索してインストールしてください。

会場受付

  • 会場へお越しの際は、正面入り口ならびに連絡通路に設置しますサーモグラフィーでの検温にご協力をお願いいたします。37.5度以上の方は別途非接触型の検温器で再度計測いたします。2度の計測で37.5度以上を確認した場合は、速やかにご帰宅いただきますようお願いいたします。
  • ご来場の際は、入り口に設置します指先消毒にご協力をお願いいたします。
  • 万一感染者が発生した場合の拡大防止のため、政府・自治体からの情報提供を求められた場合は、個人情報の取扱いに十分注意しつつ、必要に応じて参加者の方の個人情報を提供いたしますので予めご了承のうえご参加ください。

講演会場内

  • 講演会場の座席数を削減し、適切な座席間隔を確保しています。
  • 各講演会場に入る際は、入り口付近に設置しておりますアルコール消毒にて指先消毒をお願いします。
  • 講演会場の座席数を削減し、適切な座席間隔を確保しています。
  • 演台および座長席には左右および前面に飛沫感染防止用のアクリル板を設置いたします。
  • 総合討論の際は、各パネリストの左右に飛沫感染防止用のアクリル板を設置いたします。
  • 座長席でのご発言、会場内での質疑応答の際も、マスクの着用にご協力をお願いいたします。
  • 講演中もマスクのご着用にご協力をお願いいたします。
  • セッション終了後には、利用したマイク等は、使用ごとに除菌シートで消毒いたします。
  • 会場内は換気システムにより定期的に内気と外気の入替が行われております。
  • 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。

ランチョンセミナー・イブニングセミナー

  • お食事を提供するランチョンセミナー・イブニングセミナーでは、感染予防の観点から、会話はお控えいただき、黙食にご協力をお願いいたします。
  • なるべくお早めにお食事をお済ませのうえ、お食事後は速やかにマスクのご着用をお願いいたします。

スタッフ

  • 出勤初日に、健康状態申告書を提出いたします。
  • 出勤前に必ず検温を行います。37.5℃以上の場合は、勤務を控えます。
  • 勤務中のマスクの着用を義務化し、手洗い、うがい、アルコール消毒を徹底してまいります。
  • 必要部署では、マスクの着用と併せてフェイスシールド・使い捨て手袋の着用を行う場合がございます。

本会といたしましても感染予防対策を実施してまいりますので、ご理解・ご協力の程、
何卒よろしくお願い申しあげます。

ページトップ