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第14回東アジア感染制御カンファランス
会長 尾家 重治
(山口大学医学部附属病院 薬剤部) |
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東アジア感染制御カンファランスへのご参加のお願い
(11月12日、13日) |
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東アジア感染制御カンファランスは、小林寬伊先生(東京医療保健大学)やYong-Ho Kim’s先生(Pusan National 大学)などのご尽力で発足した会で、毎年1回、わが国、韓国、中国の持ち廻りで開催されています。そして、13年間にわたり医療関連感染分野における3か国の交流を深めてきました。
さて、今回のカンファランスは福岡で開催しますが、話題として中材業務、MERS、SARS、エボラ、C型肝炎、インフルエンザ、栄養、カテーテル関連感染、および環境の微生物汚染などをとりあげます(詳細は10月初旬に掲載します)。期間は11月12日(木)9:30~17:40、懇親会18:00~20:00、13日(金)9:00~15:15の予定です。また、同時通訳(日本語⇔英語)を行います。皆様のご参加をお待ちしております。 |
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平成27年 9月 |
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