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一般演題募集

演題ご登録期間

2022年3月1日(火)正午 ~ 4月20日(水)正午まで (予定)
※ 5月10日(火)まで延長いたしました。
※ 5月17日(火)正午まで再延長いたしました。

一般演題の募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。

応募資格

筆頭発表者ならび共同演者は原則として東日本整形災害外科学会の学会員に限ります。
まだ会員になられていない方は、入会手続きを行ってください。
入会についてのお問い合わせは下記学会事務局までお願いします。

  • 理学療法士、作業療法士、看護師、薬剤師の方は学会員でなくとも発表者・共同演者となれます。

入会に関するお問い合わせ

東日本整形災害外科学会 事務局
〒173-8610 東京都坂橋区大谷口上町30-1
日本大学医学部整形外科学系 整形外科学分野
TEL:03-5995-9118(事務局直通)
FAX:03-5995-9119
E-mail:hnseisai@muse.ocn.ne.jp

募集演題

「シンポジウム」

シンポジウムカテゴリーから1つ、演題カテゴリー(後述の演題カテゴリー一覧参照)から2つをお選びください。なお、当該セッションで不採択の場合、一般演題として発表いただきますのでご了承ください。

【シンポジウムカテゴリー一覧】

01 人工股関節周囲感染UPDATE
-診断法、待期期間、抗菌薬の選択から手術治療まで-
02 若年者股関節温存手術とその後のTHA
03 首下がり・腰曲がり治療の最前線-現状と今後の展望-
04 最小侵襲脊椎治療MISTの最前線
05 Around Knee Osteotomyの適応と実際
06 腱板断裂と拘縮の合併例に対する治療戦略
07 肘関節周囲骨折のUPDATE
08 母指CM関節症手術のUPDATE

「主題」

主題カテゴリーから1つ、演題カテゴリー(後述の演題カテゴリー一覧参照)から2つをお選びください。なお、当該セッションで不採択の場合、一般演題として発表いただきますのでご了承ください。

【主題カテゴリー一覧】

01 治療に難渋した橈骨遠位端骨折
02 舟状骨偽関節の治療の最前線
03 下肢外傷における遊離皮弁の役割
04 高齢者脊椎疾患の治療戦略・合併症とその対策
05 大腿骨頚部骨折治療戦略-骨接合かFHRかTHAか-
06 半月板治療の最新情報
07 小児疾患-最近の知見-
08 足・足関節疾患-最近の知見-

「若手優秀演題アウォードセッション」

「若手優秀演題アウォードセッション」に応募する場合は以下をご参照ください。また、演題カテゴリー(後述の演題カテゴリー一覧参照)から2つをお選びください。なお、当該セッションで不採択の場合、一般演題として発表いただきますのでご了承ください。

応募条件

筆頭発表者が2022年9月16日時点で35才以下かつ未専門医(初期研修医・後期研修医含む)であること。

応募方法

演題登録時の発表形式で「若手優秀演題アウォードセッション」を選択してください。

選考

応募された演題は大会長が選考し、採択された演題は「若手優秀講演賞セッション」にて発表いただきます。

表彰

閉会式にて表彰式を行います。

「ケースシリーズアウォードセッション」

「ケースシリーズアウォードセッション」に応募する場合は以下をご参照ください。また、演題カテゴリー(後述の演題カテゴリー一覧参照)から2つをお選びください。なお、当該セッションで不採択の場合、一般演題として発表いただきますのでご了承ください。

応募条件

筆頭発表者が初期研修医・後期研修医であること。

応募方法

演題登録時の発表形式で「ケースシリーズアウォードセッション」を選択してください。

選考

応募された演題は大会長が選考し、採択された演題は「ケースシリーズアウォードセッション」にて発表いただきます。

「一般演題」

演題カテゴリーから2つをお選びください。

【演題カテゴリー一覧】

1 脊椎・脊髄 19 最小侵襲手術
2 上肢 20 先天性疾患
3 21 退行性疾患
4 22 代謝性疾患・骨系統疾患
5 23 炎症性疾患・感染症
6 下肢 24 末梢神経疾患
7 骨盤・股関節 25 骨・軟部腫瘍
8 26 リウマチ
9 27 外傷
10 看護 28 移植
11 リハビリテーション 29 スポーツ
12 リスクマネージメント 30 人工関節
13 疼痛 31 バイオメカニクス
14 基礎 32 生体材料
15 検査・診断 33 栄養
16 画像診断 34 薬剤
17 保存的治療 35 その他
18 観血的治療    

演題登録方法

登録方法(UMIN演題登録システム)

下記説明事項をご確認の上、演題登録画面にお進みください。

登録番号とパスワード

最初に演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。
このパスワードと、登録する際に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできません。
この登録番号とパスワードは忘れないようにお願いいたします。
パスワードと登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして各自で保管してください。

注意事項

1.適切なブラウザをご使用ください

UMINオンライン演題登録システムでは

  • Firefox
  • Google Chrome
  • Internet Explorer
  • Microsoft Edge
  • Safari

以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。 各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。

2.内容の確認について

登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。

3.登録番号とパスワードによる確認

オンライン演題登録をした後は、確実に登録されているか、確認修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認をお願いいたします。

抄録原稿の入力規定

  1. 登録画面で発表形式を選択してください。
    (※シンポジウムおよび主題は該当するカテゴリーもお選びください)
  2. 共同演者は、最大12名(発表者を含む)としてください。
  3. 所属は、最大12施設としてください。
  4. 抄録本文は、全角換算800文字以内(スペース含む)とします。
  5. 内容は基本的に【目的】、【方法】、【結果】、【結論】の順に必ず項目を立てて記述する形式を採用してください。

利益相反(発表にあたって)

学術集会演題発表時における利益相反(COI)の開示について

東日本整形災害外科学会は、平成23年2月に公表されました「医学研究のCOIマネージメントに関するガイドライン」(日本医学会)に則して、発表者の皆さまに利益相反状態の開示を行っていただくことといたしました。ご理解の上、宜しくお願いいたします。 なお、利益相反の有無にかかわらず、全ての発表者に開示していただく必要がありますので、宜しくお願いいたします。

開示する対象者

筆頭発表者は、配偶者、一親等の親族、生計を共にする者も含めて、今回の演題発表に際して、臨床研究に関連する企業や営利を目的とした団体との経済的な関係についてCOI状態の有無を開示してください。

開示の方法

筆頭発表者は該当するCOI状態について、発表スライドの1枚目に過去1年における発表内容と関連のある企業との利益相反(COI)状態を項目別に基準額以上の場合に開示してください。 開示書式は、「COI開示スライド例(ppt)」を参考にしてください。

開示すべき項目と基準額

以下のいずれかに該当する場合は開示してください。

  1. 企業・法人組織や営利を目的とした団体の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上の場合。
  2. 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合。
  3. 企業・組織や営利を目的とした団体からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間100万円以上の場合。
  4. 企業や営利を目的とした団体から、会議の出席に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、1つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上の場合。企業・組織や営利を目的とした団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が合計50万円以上の場合。
  5. 企業・組織や営利を目的とした団体が提供する研究費については、1つの企業・団体から臨床研究(受託研究費、共同研究費など)に対して支払われた総額が年間200万円以上の場合。
  6. 企業・組織や営利を目的とした団体が提供する奨学(奨励)寄附金については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上の場合。
  7. 企業・組織や営利を目的とした団体が提供する寄附講座に申告者らが所属している場合。その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や営利を目的とした団体から受けた総額が年間5万円以上の場合。
    ただし、6・7については、筆頭発表者個人か、筆頭発表者が所属する部署(講座、分野)あるいは研究室などへ研究成果の発表に関連し、開示すべきCOI関係にある企業や営利を目的とした団体などからの研究経費、奨学寄附金などの提供があった場合。

なお、本学会で発表する研究に対して、営利を目的としない団体又は、企業・営利を目的とした団体から受けた金銭、物品、研究協力等の援助がある場合は発表時に内容を明示してください。

COI開示スライド例

※画像をクリックするとPPTファイルをダウンロードできます。

COI状態あり様式

COI状態なし様式

演題の受領通知

1.演題受領確認

演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。郵送文書での改めてのご案内は致しませんので、予めご了承ください。

2.受領通知が届かない場合

登録完了時、画面に登録番号が表示されない場合や、登録完了より1日経過しても受領メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合、必ず演題申込締切日までに運営事務局までメールにて登録の有無をご確認ください。

演題採否・発表日時通知

演題の採否・発表日時については、7月下旬頃にE-mailにてのご連絡を予定しております。
なお、演題採否・発表形式等の決定は会長にご一任ください。

個人情報の取り扱いについて

本学会への演題登録システムは「大学医療情報ネットワーク(UMIN)」を利用しております。演題登録にて収集いたしました「氏名」・「連絡先」・「E-mailアドレス」は運営事務局よりのお問合せに利用いたします。
また、「氏名」・「所属」・「演題名」・「抄録本文」は、ホームページ及びプログラム・抄録集に掲載することを目的として利用致します。本目的以外に使用することはございません。登録された一切の情報は外部に漏れないように、責任を持って運営事務局にて管理いたします。

演題登録(UMIN演題登録システム)

暗号通信

平文通信

【重要】UMIN全サービス一時停止のお知らせ

下記日程で、ネットワーク保守作業のためUMINのサービスが一時停止いたします。
演題応募をされる際は、下記日程を避けてご登録いただきますよう、お願い申しあげます。

◎停止日時(24時間表記):

2022年3月15日(火) 12時00分~13時00分
2022年3月16日(水) 12時00分~13時00分

お問い合わせ先

第71回東日本整形災害外科学会 運営事務局
株式会社コングレ
〒103-8276東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング
TEL:03-3510-3701 / FAX:03-3510-3702
E-mail:Ejaot2022-abs@congre.co.jp

第71回 東日本整形災害外科学会