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演題募集

演題募集期間

2019年3月19日(火)正午 ~ 4月25日(木)正午

演題募集要項

申込み資格

発表者は、抄録の筆頭演者としてください。

一般演題の筆頭演者・共同演者とも正会員に限ります。非会員の方は演題提出前に必ず日本救急医学会にご入会してください。

募集する演題

下記の演題を募集いたします。

  • シンポジウム
  • パネルディスカッション
  • ワークショップ
  • 特別企画
  • 委員会企画プログラム
  • 一般演題
  • 学生・研修医セッション
  • 私の“あんな工夫・こんな工夫”

シンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップ・特別企画・委員会企画プログラム

(公募、一部指定セッション有り)
  • 演題の採否・発表形式については会長にご一任ください。
    不採択の場合、一般演題での採択を希望する、もしくは演題を取り下げるかをご選択ください。

シンポジウム

1.不断前進、心肺蘇生(公募・一部指定)

1960年代初頭の救急業務の法制化と救急病院の誕生以来、わが国の救急医療は常に歩み続けている。心肺蘇生法も1960年の体外心マッサージの発表に始まり、近年では国際ガイドラインは5年毎に更新され、手技の標準化や市民教育コースの普及など、進化がめざましい。本企画では、過去の業績を振り返りつつ、さらなる飛躍に向け、最新の動向と課題を共有したい。

2.不断前進、敗血症診療 (公募・一部指定)

敗血症は世界で毎年約3000万人が罹患する疾患ながら、有効な治療法に乏しく、いまだに3人に1人が死亡する。この領域のマイルストーンは2004年の国際ガイドライン「Surviving Sepsis Campaign Guidelines」の登場であり、本邦でも2012年に日本版敗血症診療ガイドラインが公開され、改定を重ねつつ敗血症診療推進の原動力となっている。本企画では、過去の業績を振り返りつつ、さらなる飛躍に向けて最新の動向と知見を共有したい。

3.不断前進、病院前診療(公募・一部指定)

わが国のプレホスピタルケアは、かつて欧米先進諸国に比べ立ち後れていた。しかし、1991年の救急救命士の登場以来、メディカルコントロールによる質の担保、ドクターカー・ドクターヘリなどによる早期医療介入、災害時の院外医療救護活動など、病院前診療の領域は劇的に変化した。本企画では、過去の業績を振り返りつつ、さらなる飛躍に向け、最新の動向と課題を共有したい。

4.不断前進、外傷診療(公募)

外傷診療は、戦後の高度成長に伴う交通戦争による多発外傷が社会問題化したことを契機に発展した、いわば、わが国の救急医療のルーツである。JATEC・JETECの誕生と普及、ダメージコントロールサージェリー概念の浸透、ハイブリッド型ERの登場など、その進化はめざましい。本企画では、過去の業績を振り返りつつ、さらなる飛躍に向け、最新の動向と課題を共有したい。

5.不断前進、中毒診療(公募・一部指定)

古来より、人は絶えず種々の「毒」の危険にさらされており、社会問題にまで至った事例も少なくない。中毒診療は、救急医学のみならず内科学、精神科学、法医学などの医学に加えて、薬学から公衆衛生や犯罪捜査など、多職種の領域と密接な関係を維持しながら発展してきた。本企画では、各領域の専門家がそれぞれの視点からup to dateな取り組みや知見を発表し、議論を深めていただきたい。

6.不断前進、熱傷診療(公募)

熱傷診療は侵襲学の集大成であり、その治療成績は施設の総合能力を反映する。急性期からリハビリ期まで、複数の診療科・多職種の医療チームによる適確な全身・局所管理が求められる。また、この領域では、培養表皮や人工真皮、再生医療などの最先端の医療研究がいち早く臨床応用されてきた。本企画では、熱傷診療の変遷を振り返りつつ、最新の知見と今後の展望を共有したい。

7.30年後の救急医療ー次世代に向けて(公募・一部指定)

30年前の救急医療はどのような姿だったか。劇的な進化をとげてきた救急医学だが、温故知新、その変遷を先達から次世代の新進気鋭に伝えることで新たな発想に繋げて欲しい。そして、30年後の救急医療はどうなっているだろうか、パラダイムシフトが起きるのか、起こすには今から何を始めるべきか。未来のあるべき世界を自由に語っていただきたい。

8.国際的な大規模イベントにおける救急災害医療体制(公募・一部指定)

東京オリンピック・パラリンピックはもとより、ラクビーワールドカップ、G20サミット、大阪万博など、国際的なイベントの開催が続いている。このような大規模イベントにおける救急災害医療体制上の課題は、学術的に検討・検証され、成果が漸次発表されてきた。本企画では、課題解決に向けた議論を深め、将来のイベントにも有用なレガシーの提供を期待したい。

9.社会全体で共有する緊急度判定の体系化(公募・一部指定)

2017年、家庭から救急現場までの各緊急度判定プロトコルの改訂版が公表された。今回の改訂では、医学的根拠や他のプロトコルとの整合性に重点をおかれたが、地域の実情に合わせたカスタマイズ、市民・医療者への普及手段および、精度の高い検証基準などの検討などは今後の課題である。より質の高い緊急度判定の体系化を目指し議論を深めていただきたい。

10.新専門医制度の3年目を総括する(公募・一部指定)

日本専門医機構のもとで新しい専門医制度が開始されて3年が経過した。基本領域の一つとして救急科領域から200もの専門研修プログラムが登録されたが、プログラムによって専攻医の応募状況に明暗が分かれているのが現状である。地域偏在などによる逆風下でも、特色あるプログラムで人気を集める施設もある。各施設の報告から、プログラム開始3年目における課題を検討していただきたい。


パネルディスカッション

1.救急医療のあり方-人生100年時代の救急医療(公募)

人生100年時代という超高齢社会に対応するため、医療の場の中心は「病院」から「自宅・介護施設」に移り、「治す医療」から「支える医療」にシフトするよう誘導されている。その過渡期に生じる様々な問題に救急医療は今直面している。本企画では、超高齢化社会を乗り切り、その後の人口減少時代も見据えた「新たな救急医療のあり方」について議論を深めたい。

2.Acute Care Surgeryを科学する (公募)

外傷外科の時代は移り替わり、集中治療や内因性の急性疾患の治療を含んだAcute Care Surgery (ACS)の概念が確立されつつある。その一方でACSの科学的な研究は未だ発展途上である。ACS領域の研究、問題に対する対応策、予後改善のための取り組みを科学的に議論・検証していただきたい。

3.ICUから生還後のQOLを向上するには? (公募)

救急医療の発展により多くの患者が救命される一方で、生存した患者の運動機能障害(ICUAW)、精神機能障害、認知機能障害などによるQOL低下が問題となっている。PICSやICUAW対策として各施設の取り組みや研究成果をそれぞれ報告し、QOL向上のためにおこなうべきことを議論していただきたい。

4.Hybrid ERで変わる救急医療(公募)

新型救急初療室「Hybrid ER」は、患者の移送リスクを排除し、迅速なCT診断と出血コントロールにより、重症外傷例の救命率向上が期待されている。ただし、その効果を最大限発揮するには、従来の診療ガイドラインとは異なる独自の初期診療手順が必要である。本企画では、Hybrid ERのための新たなガイドラインの確立を目指して議論していただきたい。

5.多死社会における救急医の倫理 (公募)

社会のセーフティーネットである救急医療機関には、患者の尊厳を守るため、常に高い倫理観が求められる。そして、超高齢化社会・多死社会を迎えた現在、倫理上の問題が一層クローズアップされている。単に寿命を延ばすためではなく、患者や家族にとって真に望ましい救急医療とはどのようなものか、そのためにどうすべきか、各施設の取組みをご紹介いただきたい。

6.VV-ECMOを駆使して(公募)

VV-ECMOの登場は呼吸不全の管理を一新したといっても過言ではなく、近年、多くの呼吸不全でその有効性が報告されている。それぞれの施設における、VV-ECMO使用の導入基準、症例数と治療成績、良い成績を収めるための工夫やポイント、集約化の是非などを議論していただきたい。

7.AIを用いた救急医療の展開 (公募・一部指定)

人工知能(AI)はあらゆる分野に影響を及ぼしており、医学に関しても同様である。本企画では、その領域のパイオニアをパネリストに迎え、各々が実践している救急医療におけるAIの取り組みと、将来、AIが救急領域に貢献する様々な可能性を論じていただきたい。

8.救急医療で求められる point-of-care ultrasound (POCUS) (公募・一部指定)

外傷診療ではFASTが標準的に行われているが、救急外来では外傷以外にもショックの鑑別、呼吸不全、心不全の評価におけるPOCUSは必要不可欠である。施設やグループでのPOCUSを用いた取り組みと、その有用性と限界に関して論じていただきたい。

9.小児救命救急のボトルネック(公募)

重篤な小児救急患者は少数だが、その診療には高い専門性が必要となる。多発外傷例やECMOなどの集中治療を要する例は、どこで管理すべきか?また、いかにして後継者を養成していくのか?本企画では、最前線で活躍する救急医に、現在、小児救命救急のボトルネックとなっている問題について議論していただきたい。

10.救急診療における血小板減少へのアプローチ(公募)

救急疾患において血小板減少を目にする機会は多いものの、その程度は軽度のものから高度なものまで様々である。血症板減少の意義、血小板減少と各種の疾病との関連、血小板減少への対処法について討議していただきたい。

11.外傷性出血性ショックの初期診療のあり方(公募)

外傷初期診療は基本診療概念がJATECで示されているが、これはあくまでも二次医療機関における線形アルゴリズムであり、現在、解決されていない問題が山積している。それぞれの施設で行われている様々な取り組みの一端を披露して頂き、新たな基本診療手順を論じていただきたい。

12.ドクターヘリの展望と課題(公募)

ドクターヘリは、1999年の登場以降、全国的に普及が進み、2018年には43道府県53機が運用され、飛行件数は年々増加している。同時に、要請基準の見直し、ドクターカーなどと連携した効率的な運用方法、運用上の安全管理など、新たな課題が明らかになってきた。本企画では、ドクターヘリの今後の展望と現状の課題について議論を共有したい。

13.ARDS管理の進展 (公募)

2012年にベルリン定義が発表された後、ARDSの予後は改善したのだろうか?多くのARDSの管理法が、その有効性をエビデンスとして示せずにいるのが現状である。本企画では、ステロイド投与の是非、Driving pressureを管理目標にすべきかなど、近年のARDS管理の動向を踏まえ、各施設でのARDS管理の工夫を幅広く議論していただきたい。

14.熱中症研究のフロントライン(公募・一部指定)

熱中症診療ガイドライン2015が作成されて4年が経過した。2020年には暑熱環境下での東京オリンピック、パラリンピックが開催され、陸上競技などにアイスバスの導入が決定した。熱中症については疫学的調査は充実している一方で病態・治療などのエビデンスはまだまだ少ない。熱中症の意識障害、凝固線溶障害、バイオマーカー、冷却法など最新の病態解明や治療戦略の展望など、フロントラインの議論を期待したい。

15.ERから臨床研究を発信する(公募・一部指定)

重症度の異なる多種多様な疾患を扱うERでは、トリアージを含む初期対応や病態評価の教育・研修の場としての有用性は広く認められているが、研究の場としての認識はまだ浅い。本企画では、ERならではの臨床研究を集積し、ER研究上、どのようなデータ収集や工夫が重要となるかを議論していただきたい。

16.グローバルに活躍する救急医からのメッセージ(公募・一部指定)

紛争地での人道支援、海外被災地での医療救護あるいは世界進出を目指す医療系ベンチャーの起業など、救急医としての能力や技術を活かしながら、様々な分野で世界的な活動をする医師達がいる。そのグローバルな経験や視点を、日本の若手救急医に伝えていただきたい。


ワークショップ

1.働き方改革―現場救急医の本音(公募)

働き方改革関連法が成立し、2024年から医師への時間外労働上限規制が適用される。本企画では、地域の救急医療を支えている現場救急医(専門医プログラム中の専攻医や指導医を目指す救急科専門医を推奨)から働き方改革についての忌憚のない意見を募集する。厚労省の指針と日本救急医学会特別委員会の最終報告を踏まえた、建設的な議論をお願いしたい。

2.救急医の新たなアカデミックキャリア(公募)

救急医のバックグラウンドは多様で、アカデミックキャリアも例外ではない。従来の基礎医学での医学博士号取得のみならず、現在、様々な課程を修めた救急医が活躍中である。新専門医プログラム後のキャリア形成を見据え、各演者が経験されたアカデミックキャリアの特色や今後の展望を発表していただき、魅力的な救急医像を熱く語っていただきたい。

3.救急外来におけるコミュニケーションスキル(公募)

患者との良好な信頼関係や他診療科や多職種との円滑なチーム医療は、医療の質を向上させるが、その手段としてコミュニケーションスキルが重要である。しかし、救急外来ではコミュニケーション困難な事例にしばしば遭遇する。本企画では、これらの事例を取り上げ、その要因の分析や、解決に向けての取り組みなどを紹介していただきたい。

4.あなたの教え方、間違ってませんか?部下やチームを育てる方法を議論する(公募・一部指定)

標準的な医療を安全・確実に提供できる人材やチームの育成には、どのような教育理論や指導法が効果的なのだろうか?本企画では、ケーススタディを用いた議論を行い、指導上の問題点の指摘や模範的指導例の紹介などにより、わかりやく提示していただきたい。

5.救急患者に対する痛み・不穏・せん妄のマネジメント(PAD管理)(公募)

救急・集中治療患者において痛み、不安・不穏、せん妄の適切なマネジメントは重要であり、入院期間や退院後の転帰に大きく影響する。2014年にJ-PAD、2018年にPADISガイドライン が発表され、その必要性がより求められている。各施設におけるER・ICU患者へのPAD管理の取組み、痛みやせん妄の評価法、プロトコル作成、最新研究などを幅広く語っていただきたい。


特別企画

1.救急医療にエールを送ろう!(公募・一部指定)

不規則かつ過酷な労働条件にもかかわらず、地域住民の命や健康を守るため、365日24時間、地域の救急医療を支え続ける人達がいる。患者、家族、同僚、先輩、後輩、コメディカル、学生などから感謝と激励の声を集めて彼らに届けたい。また、仕事と家庭の両立を支援するシステムの成功例など、救急医療の味方を紹介していただきたい。

2.ウソのような本当の話(公募)

TVドラマみたいな派手な事件は稀だけれど、救急外来では日々ドラマや小さな奇跡が生まれている。感動の秘話、今だから告白できる失敗談、絶対絶命のピンチ、起死回生の施術、思いもよらない診断結果・転帰などなど、そのような話を披露してみませんか?

3.研究費獲得のコツ(公募・一部指定)

良いアイデアがあっても、お金がなければ満足な研究はできない。研究の意義をアピールし、充分な額の研究費を確実に獲得できることは重要である。各演者には研究費申請の際に気を付けていることやTIPSなどを語っていただきたい。


委員会企画プログラム

1.救急外来部門検討委員会企画
 「救急部門活性化は病院組織に対してどのような貢献をもたらすか
  ~貢献度明確化のための指標の提言~」(公募)

救急部門の活性化が病院に与える影響は、どう定量化すれば、その妥当性を病院幹部へアピールできるだろうか。活発に部門運営をしている施設が用いている指標や、教育・社会貢献・経営効果など様々な視点から、救急部門の活性化が病院にどのようなプラスの影響をもたらしうるかを客観的データとして提示するヒントを共有し、今後、更なる救急部門の活性化を目指している方々の一助としたい。

2.編集委員会企画
 「日本救急医学会誌・その役割と執筆から採用までの問題点
  “日本救急医学会誌にどんどん投稿しましょう”」(公募・一部指定)

当学会員の多くは、自身や所属施設の研究の情報発信ツールとして学会誌に論文を投稿している。しかし、題材はあっても、論文の書き方、統計的手法、英文翻訳などのハードルが高いため、結局、論文として公開されないまま埋もれてゆく成果も少なからずあると推定される。本企画では、特に若手医師から論文執筆時の問題点を挙げていただき、編集委員会からは、学会誌の役割と原著論文に求められること、査読時のポイントなどについての助言を送り、「日本救急医学会誌にどんどん投稿しましょう」をテーマに議論を深めたい。

3.男女共同参画推進特別委員会企画
 「私なりのハッピーな救急医ライフの続け方」(公募・一部指定)

女性医師は年々増加し、2018年の医師国家試験合格者の34%、医学部入学者の17~50%を占める。救急に興味を持って入学・研修応募する女性も多い。モチベーションを維持し、充実感を持って楽しく(ただ「楽」ではなく)長く続けていける領域(科)であることが、男女問わず働きやすい領域として生き残るキーストーンと言える。男女共同参画推進特別委員会では、様々なキャリアを持つ女性救急医の経験談を募集する。海外留学や研究、指導医取得などのバリバリキャリア、ダブルボードでの活躍だけでなく、出産・育児しつつ勤務継続、ブランクからの復帰、パートナーの協力自慢など、迷える後輩、研修医・医学生に応援メッセージを伝えていただきたい。

4.専攻医募集タスクフォース企画
 「救急医をめざす若者を増加させる戦略
  ~施設で取り組むこと、地域で取り組むこと、学会で取り組むこと~」(公募・一部指定)

新専門医制度開始に伴い、当学会はタスクフォースを組織し、Webサイト「救急医をめざす君へ」で救急医の魅力を発信してきた。しかし、専攻医の数は十分とは言えず、地域格差もある。救急医療は社会のセーフティーネットであり、未来の救急医療を担う専攻医の安定した確保は当学会に課せられた社会的責務とも言える。各施設が持つ専攻医を確保するために必要な戦略を救急医療の未来のために共有していただきたい。成功例に限らず、失敗例から学ぶ戦略でも良い。また、施設では実現しきれず、地域や学会レベルで成すべき戦略があれば提案していただきたい。

5.小児救急特別委員会企画
 「救急医として児童虐待にどう向き合い、何をなすべきか-その現況と課題」(公募・一部指定)

平成29年度全国児童相談所が対応した虐待相談件数は過去最多133,778件を数えた。悲惨な事件の報道が後を絶たない中、軽微な症状で救急受診を繰り返していた事例も多く、虐待対応の窓口のひとつとして救急医療の果たす役割は極めて大きい。児童虐待診療の現状を踏まえ、救急医に必要な知識とは何か、子どもを守るために救急医が果たすべき使命について考える。

6.ICLSコース企画運営委員会企画
 「ICLSコースにおける指導者の育成とその工夫」(公募・一部指定)

認定ICLSインストラクターの要件にICLS指導者養成ワークショップ(WS)への参加が義務付けられ,各地で指導者となる人へ指導の方法論の下地作りがなされている.一方で,指導者になろうとする人がうまく獲得できない,アシスタント・インストラクターにコース内で援助するのが難しいなどの悩みが生じている.今回,各地での指導者の育成法やその工夫を議論し,今後の指導者育成に役立つことを議論したい.

一般演題 (口演またはポスター)

(公募)
  • 演題の採否・発表形式については会長にご一任ください。
  • 「研究報告」と「症例報告」のどちらかを選択してください。
  • 応募の際は、「一般演題」として受付をし、「口演」「ポスター」の選択はございません。但し、「ポスター発表の場合、演題を取り下げる」をご希望の方は、そちらにチェックしてください。
  • 発表内容に最も合致するものを選択してください。(第1希望~第2希望までご選択お願いいたします。) なお、採用の段階でご希望のセッションと異なるセッション・発表形式での発表をお願いすることがありますので、ご了承ください。

一般演題テーマ

1 心肺停止 22 環境異常 43 ME・医療機器
2 中枢神経 23 中毒 44 ICT
3 循環 24 高齢者の救急 45 ER診療
4 呼吸 25 小児の救急・集中治療 46 病院前医療・救護・MC
5 肝臓 26 小児外傷 47 航空医療
6 腎臓 27 産科・婦人科救急 48 災害医療
7 消化管 28 精神科救急 49 脳死・終末期医療
8 内分泌・代謝 29 その他の救急疾患 50 臓器組織提供・移植
9 多臓器不全・ショック 30 呼吸管理 51 Autopsy Imaging
10 感染症・敗血症 31 PCPS・ECMO 52 リハビリ・在宅ケア
11 血液凝固異常線溶異常 32 血液浄化 53 チーム医療
12 頭部外傷 33 輸液・輸血 54 地域医療・連携
13 胸部外傷 34 鎮静・鎮痛 55 Rapid Response System
14 腹部外傷 35 栄養管理 56 医療安全
15 骨盤・四肢外傷 36 画像診断 57 労務・運営管理・診療支援
16 脊椎・脊髄外傷 37 IVR 58 男女共同参画・キャリアパス
17 多発外傷 38 集中治療 59 医療経済・DPC
18 外傷の病態・診断・治療 39 モニタリング 60 卒前教育・初期研修
19 その他外傷 40 重症度・予後評価 61 救急専門医教育・
標準化医療教育
20 Acute Care Surgery 41 病態生理 62 救急科専門医制度
21 熱傷・電撃傷 42 基礎研究 63 その他

学生・研修医セッション

(公募)

今回の総会・学術集会でも学生と初期研修医のためのセッションを設けます。学生や研修医からの視点で興味のあるテーマについて、思う存分発表してください。発表が学生や若手医師にとって救急医を志すような良いきっかけとなり、リサーチマインドが醸成されることを願っています。優秀な発表は会長による表彰を行います。学生らしい初々しさ、初期研修医らしい着眼点が感じられる内容を期待しています。

  • 応募可能な研修医は初期研修医(国試合格後2年以内の臨床研修医)とさせて頂きます。
  • 本セッションに応募する学生、研修医は日本救急医学会の会員である必要はありません。 同様に共同演者も学会員である必要はありません。

私の“あんな工夫・こんな工夫”

(公募)

救急現場で役⽴つ臨床上の⼯夫を募集します。⾃分だけが知っている有⽤な⼿技や⼯夫、偶然⽣み出された⼯夫、加えて、先輩から教えてもらったが世間には広まっていないノウハウ、そんな知恵をぜひ披露してください。明確なエビデンスや根拠となる論⽂が乏しい場合も遠慮せず、フランクに議論を深めたいと思います。

オンライン登録について

すべて演題登録メニューから登録をお願いします。

1)演題タイトル登録

全角60文字までで登録してください。

2) 抄録登録

演者名・所属・タイトル・本文の合計は640文字以内、抄録本文550文字以内で作成してください。タイトル・演 者名・所属機関名が長くなると本文文字数が制限されます。文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。ワープロソフトで作成後、コピーして 貼付されることをお勧めします。特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミス を含め、事務局での校正・訂正は行ないませんので、十分にご確認ください。

演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。演題登録の受領はe-mailで行ないます。

演題登録後、演題登録受領のe-mailが届かない際には、下記事務局までご連絡ください。

3)共著者の登録

共著者は筆頭演者を含めて11名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。

4)利益相反(COI)状態の申告

医学研究に関する利益相反管理指針の施行細則 第5条および第7条 に準じて、
応募時からさかのぼって過去3年間に単年度の金額が基準を超える場合は申告してください。

演題登録時
  • 演題登録画面において、利益相反(COI)状態の有無を申告してください。
演題発表時
  • 利益相反(COI)状態が無い場合:
    学会発表時に改めて述べる必要はありません。
  • 利益相反(COI)状態が有る場合:
    演題発表時の冒頭にスライド1枚、もしくはポスターの左上部に利益相反状態にある内容を開示し、その企業名を読み上げてください。

日本救急医学会利益相反管理指針に関するQ&A

5)パスワードと演題登録番号

最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。

パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。

なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。

6)演題修正・削除

演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。

7)演題の採否

メールで採否をご連絡いたします。

8)その他

  • 締切間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
  • 抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容が呼び出せることで、抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
  • 登録時における疑問点などは一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。
    http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
  • 氏名表記で正しい漢字が表記されない場合は、下記運営事務局にメールにて、演題登録番号、氏名、正しい表記をお知らせください。

演題登録画面

暗号通信

平文通信


演題登録に関するお問合せ

第47回日本救急医学会総会・学術集会 運営事務局 

〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1弘済会館ビル 
株式会社コングレ内
TEL:03-5216-5318
FAX:03-5216-5552
E-mail:jaam2019@congre.co.jp


学会入会に関するお問合せ

一般社団法人日本救急医学会

〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-12 ケイズビルディング3階
TEL:03-5840-9870
FAX:03-5840-9876
http://www.jaam.jp/html/admission/index.htm