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指定演題登録

演題登録期間

受付は終了いたしました。

発表形式

ご担当の発表形式をお選びください。発表形式が不明の場合には、運営事務局へお問合せください。

教育講演

01 教育講演 AI医療と人工知能(全指定)

02 教育講演 画像伝達システムを用いた医療の展開(全指定)

03 教育講演 外科侵襲と虚血再灌流障害(全指定)

04 教育講演 初期診療と乳酸値(全指定)

05 教育講演 敗血症の大規模研究の在り方(全指定)

06 教育講演 血管内皮を科学する(全指定)

07 教育講演 救急入院とせん妄(全指定)

08 教育講演 人生最後のACP(全指定)

09 教育講演 MC体制&法的整備(全指定)

10 教育講演 ERの心電図を極める(全指定)

11 教育講演 敗血症における大規模研究の在り方(全指定)

12 教育講演 IMPELLA(全指定)

13 教育講演 臨床統計学入門(全指定)

14 教育講演 PICS(全指定)

15 教育講演 栄養療法(全指定)

16 教育講演 救急と国際貢献(全指定)

17 教育講演 SR&メタをやろう(全指定)

18 教育講演 救急画像診断(全指定)

19 教育講演 ERのフィードバック(全指定)

20 教育講演 救急におけるPKPD(全指定)

21 教育講演 医療ビッグデータを活用した救急薬学研究(全指定)

22 教育講演 臨床研究における個人情報保護法 (全指定)


専門医共通講演

23 専門医共通講習 感染防御(全指定)

24 専門医共通講習 医療安全(全指定)

25 専門医共通講習 医療倫理(全指定)


救急科領域講習

26 救急科領域講習 蘇生(全指定)

27 救急科領域講習 外傷(全指定)

28 救急科領域講習 小児救急(全指定)

29 救急科領域講習 中毒(全指定)

30 救急科領域講習 熱傷(全指定)

31 救急科領域講習 災害(全指定)

32 救急科領域講習 精神科(全指定)

33 救急科領域講習 敗血症(全指定)

34 救急科領域講習 MC(全指定)

35 救急科領域講習 ER(全指定)

36 救急科領域講習 集中治療(全指定)

37 救急科領域講習 チーム医療(全指定)


 

シンポジウム

38 シンポジウム 不断前進、心肺蘇生(一部指定)

39 シンポジウム 不断前進、敗血症診療(一部指定)

40 シンポジウム 不断前進、病院前診療 (一部指定)

41 シンポジウム 不断前進、中毒診療(一部指定)

42 シンポジウム 不断前進、救命救急(全指定)

43 シンポジウム 30年後の救急医療―次世代に向けて(一部指定)

44 シンポジウム 国際的な大規模イベントにおける救急災害医療体制(一部指定)

45 シンポジウム 社会全体で共有する緊急度判定の体系化(一部指定)

46 シンポジウム 新専門医制度の3年目を総括する(一部指定)

47 合同シンポジウム
地域におけるヘルスケアBCPの形成 -地域における災害レジリエンスの枠組み-(全指定)

48 合同シンポジウム(放射線学会、外傷学会、救急医学会)
救急IVR(全指定)


パネルディスカッション

49 パネルディスカッション AIを用いた救急医療の展開(一部指定)

50 パネルディスカッション 救急医療で求められるpoint-of-careultrasound(POCUS)(一部指定)

51 パネルディスカッション ERから臨床研究を発信する(一部指定)

52 パネルディスカッション グローバルに活躍する救急医からのメッセージ(一部指定)


ワークショップ

53 ワークショップ あなたの教え方、間違ってませんか?部下やチームを育てる方法を議論する(一部指定)


特別企画

54 特別企画 救急医療にエールを送ろう!(一部指定)

55 特別企画 研究費獲得のコツ(一部指定)

56 特別企画 G20サミット報告会(仮題)(全指定)

57 特別企画 AMS関連企画(全指定)


徹底討論

58 徹底討論 出血性ショックに対する輸血開始は、どのタイミングか?(全指定)

59 徹底討論 蘇生のエピネフリン、気道確保を再考する(全指定)

60 徹底討論 感染症診療にSIRSは必要か(全指定)

61 徹底討論 PCAS、冷やす? 高体温にしない?(全指定)

62 徹底討論 小児敗血症の循環管理のポイントは?(全指定)

63 徹底討論 低体温症にECMOすべきか?(全指定)

64 徹底討論 重症救命医療vs 北米型救急医療、君はどちらを目指しているか!(全指定)


委員会企画

65 日本救急医学会 熱中症および低体温症に関する委員会 日本集中治療医学会 神経集中治療ガイドライン作成委員会企画 熱中症研究のフロントライン (一部指定)

66 医師の働き方改革に関する特別委員会企画
救急医療の質を落とさず働き方を改革するには?(全指定)

67 編集委員会企画
日本救急医学会誌:その役割と執筆から採用までの問題点-日本救急医学会誌にどんどん投稿しましょう(一部指定)

68 専攻医募集タスクフォース委員会企画
救急医をめざす若者を増加させる戦略-施設で取り組むこと、
地域で取り組むこと、学会で取り組むこと(一部指定)

69 男女共同参画推進特別委員会企画
私なりのハッピーな救急医ライフの続け方(一部指定)

70 専門医試験検討委員会企画
救急科専門医試験はこうあるべきだ(全指定)

71 院外心停止例救命のための効果的救急医療体制・治療ストラテジの構築に関する学会主導研究推進特別委員会
(OHCA委員会)企画
JAAM多施設共同院外心停止レジストリ成果報告会2019(全指定)

72 小児救急特別委員会企画
救急医として児童虐待にどう向き合い、何をなすべきか-その現況と課題(一部指定)

73 日本版敗血症診療ガイドライン2020特別委員会企画
ジョイントパネルディスカッション 日本版敗血症治療ガイドライン2020 Coming Soon!(全指定)

74 敗血症合同活動委員会企画
3学会ジョイントパネルデイスカッション(日本救急医学会、日本集中治療医学会、日本感染症学会)
グローバルな感染症・敗血症対策を知ろう!(全指定)

75 敗血症合同活動委員会企画
市民講座(日本救急医学会、日本集中治療医学会、日本感染症学会共催)
敗血症ってどんな病気?(全指定)

76 学会主導研究評価特別委員会・多施設共同試験特別委員会企画
多施設共同観察研究の工程表 ―着想から報告まで―(全指定)

77 学生・研修医部会設置運用特別委員会企画
学生・研修医部会(SMAQ)関連セッション(全指定)

78 メディカルコントロール体制検討委員会企画
救急医の視点から求められるメディカルコントロール体制(全指定)

79 脳死・臓器組織移植に関する委員会企画
「臓器提供ハンドブック~終末期から臓器の提供まで」発刊にあたり(全指定)

80 ICLSコース企画運営委員会企画
ICLSブラッシアップセミナー 「ICLSコースにおける指導者の育成とその工夫」(公募・一部指定)

81 東京オリンピック・パラリンピックコンソーシアム活動対応特別委員会企画
2020年東京オリンピック・パラリンピックに関わる救急・災害医療体制を検討する学術連合隊の活動現状と
今後の展開について(全指定)

82 救急外来部門における感染対策検討委員会企画
「救急外来部門における感染対策」の標準化と挑む2019(全指定)

83 診療の質評価指標に関する委員会企画
診療の質評価委員会報告:新たな救急診療の質評価指標の策定に向けて(全指定)

84 高齢者救急特別委員会企画
高齢者救急 各々の立場から考える(全指定)

85 多施設共同試験特別委員会企画
FORECAST, SPICE, MAESTRO学会主導研究報告(全指定)

86 教育・研修統括委員会企画
教育・研修統括委員会による「領域講習」認定(全指定)

87 日本救急医学会 インド外傷センター協力支援合同委員会企画 インド外傷センターでの外傷手術修練(全指定)


その他

88 その他

オンライン登録について

すべて演題登録メニューから登録をお願いします。

1)演題タイトル登録

全角60文字以内で登録してください。

2) 文字数制限について

文字数制限は各セクションで異なります。下記の通り、作成をお願いいたします。

  • 教育講演: 全角800文字以内
  • 専門医共通講習: 全角800文字以内
  • 救急科領域講習: 全角800文字以内
  • シンポジウム: 全角550文字以内
  • パネルディスカッション: 全角550文字以内
  • ワークショップ: 全角550文字以内
  • 特別企画: 全角550文字以内
  • 徹底討論: 全角550文字以内
  • 委員会企画: 全角550文字以内

上記文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。
ワープロソフトで作成後、コピーして 貼付されることをお勧めします。特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行ないませんので、十分にご確認ください。

演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。演題登録の受領はe-mailで行ないます。

演題登録後、演題登録受領のe-mailが届かない際には、下記事務局までご連絡ください。

3)共著者の登録

共著者は筆頭演者を含めて11名まで、所属機関は10箇所まで登録できます。

4)利益相反(COI)状態の申告

医学研究に関する利益相反管理指針の施行細則 第5条および第7条 に準じて、
応募時からさかのぼって過去3年間に単年度の金額が基準を超える場合は申告してください。

演題登録時
  • 演題登録画面において、利益相反(COI)状態の有無を申告してください。
演題発表時
  • 演題発表時の冒頭にスライド1枚、もしくはポスターの左上部にCOIの開示をお願いいたします。
    利益相反状態がある場合は発表時の冒頭に企業名を読み上げてください。

日本救急医学会利益相反管理指針に関するQ&A

5)パスワードと演題登録番号

最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字以内)を決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。

パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正やお問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。

なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。

6)演題修正・削除

演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。

7)その他

  • 締切間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
  • 抄録内容の修正を必要とされない方も、念のためホームページへアクセスし、「確認・修正画面」で抄録内容が呼び出せることで、抄録が登録されていることを確認されるようお勧めします。
  • 登録時における疑問点などは一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。
    http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
  • 氏名表記で正しい漢字が表記されない場合は、下記運営事務局にメールにて、演題登録番号、氏名、正しい表記をお知らせください。

演題登録画面 

暗号通信

平文通信


演題登録に関するお問合せ

第47回日本救急医学会総会・学術集会 運営事務局 

〒102-8481 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル6階
株式会社コングレ内
TEL:03-5216-5318
FAX:03-5216-5552
E-mail:jaam2019@congre.co.jp


学会入会に関するお問合せ

一般社団法人日本救急医学会

〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-12 ケイズビルディング3階
TEL:03-5840-9870
FAX:03-5840-9876
http://www.jaam.jp/html/admission/index.htm