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10月8日（木）12:50～13:40
第1会場（２F ライフォートホールⅠ･Ⅱ）

制御性T細胞をターゲットとした抗腫瘍免疫

大倉　永也（大阪大学医学系研究科 基礎腫瘍免疫学 共同研究講座）

10月8日（木）12:50～13:40
第2会場（2F ライフォートホールⅢ）

座長：小原　　航（岩手医科大学 泌尿器科学講座）

転移性尿路上皮癌に対する免疫チェックポイント阻害剤の臨床的因子による治療効果予測

山本　義明（山口大学大学院医学系研究科 泌尿器科学講座）

尿路上皮がんの臨床試験の結果から見えてきた、がん免疫療法の特性とバイオマーカー 〜化学療法との併用についての考察〜

三浦　裕司（虎ノ門病院 臨床腫瘍科）

10月8日（木）18:05～18:55
第1会場（2F ライフォートホールⅠ･Ⅱ）

座長：掛谷　知志（株式会社スクラム 学術サポート本部）

がん免疫と腫瘍微小環境をより深く理解するためのシングルセル解析

大崎　　研（10x Genomics 北アジアリージョナルマーケティング）

10月9日（金）13:00～13:50
第1会場（2F ライフォートホールⅠ･Ⅱ）

座長：北野　滋久

（がん研究会有明病院 先端医療開発センター がん免疫治療開発部）

メラノーマ研究と治療経験から考えるがん免疫療法

猪爪　隆史（千葉大学大学院医学研究院 皮膚科学）

10月9日（金）13:00～13:50
第2会場（2F ライフォートホールⅢ）

ヒトがん組織におけるHLA class 1発現とその意義、評価

廣橋　良彦（札幌医科大学医学部 病理学第一講座）