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一般演題募集期間 |
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演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。 |
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2016年10月5日(水) |
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12月7日(水)正午まで |
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12月13日(火)正午まで |
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演題申込み方法 |
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演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
当サイト(本ページ下段)演題登録画面よりご応募ください。 |
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著者 |
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発表演者は、共同演者を含めて日本創外固定・骨延長学会の会員に限ります。
(コメディカルセッションにご応募の方は会員でなくてもご発表いただけます。)
未入会の方は、日本創外固定・骨延長学会事務局へご連絡のうえ、入会手続きを行ってください。
また、共著者は最大15名(発表者を含めて最大16名)とさせていただきます。 |
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【新入会ご連絡先】 |
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日本創外固定・骨延長学会 事務局
京都府立医科大学大学院医学研究科 運動器機能再生外科学(整形外科学教室)内
〒602-8566 京都市上京区河原町通広小路上ル梶井町465
TEL:075-251-5551 FAX:075-251-5841
E-mail:jaefll@koto.kpu-m.ac.jp |
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抄録本文 |
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文字数は800文字以内です。この字数を超えると登録できません。
※半角カタカナ、ローマ数字、特殊文字などの機種依存文字は使用できません。
※画像および写真、図表の添付はできません。 |
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その他 |
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シンポジウム、パネルディスカッションは、演者を一部指定させていただき、一般からも公募いたします。
演題の採否は、会長一任とさせていただきます。
ポスター発表の可能性もありますので、ご了承ください。 |
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演題カテゴリー |
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■主題(一部演者指定) |
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1. |
シンポジウム「急性期外傷に対する創外固定」 |
2. |
シンポジウム「合併症に対する治療」 |
3. |
シンポジウム「脆弱性骨折に対する創外固定」 |
4. |
パネルディカッション「創外固定でなければできない治療」 |
5. |
パネルディカッション「骨延長術の限界と予後」 |
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■一般演題 |
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1. |
骨折(上肢・下肢・足部・足関節、重度外傷) |
2. |
偽関節・感染(感染・偽関節、難治性感染症) |
3. |
骨延長(上肢・下肢・手指・足趾) |
4. |
変形矯正(上肢・下肢・足部等の変形、骨変形、関節内・外の変形) |
5. |
広範囲骨欠損 |
6. |
軟部組織再建(欠損・授動術) |
7. |
小児疾患 (先天性疾患) |
8. |
高齢者の治療 |
9. |
難治性病態 |
10. |
創外固定と医療費・保険診療 |
11. |
合併症 |
12. |
骨癒合、仮骨形成、軟部組織形成等の基礎的検討 |
13. |
診断・術前計画・治療法・デバイスにおける新しい工夫 |
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■コメディカルセッション |
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14. |
創外固定・骨延長の看護 |
15. |
創外固定・骨延長のリハビリテーション |
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演題登録・確認・修正 |
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■暗号通信(推奨) |
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■平文通信(暗号通信が使えない場合に平文通信をご利用ください。) |
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ご登録いただいた個人情報は、第30回日本創外固定・骨延長学会の運営準備の目的以外では使用いたしません。
また、ご登録いただいた個人情報は、必要なセキュリティを講じ、厳重に管理いたします。 |
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お問合せ先 |
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運営事務局 ㈱コングレ九州支社内
TEL:092-716-7116(月~金 10:00~17:30)
E-mail:jaefll30@congre.co.jp |
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