
講演規定
須田記念講演・特別講演・招待講演・Legendary Lecture ・パネルディスカッション・Asia-Japan Symposium・データ解析委員会特別セッション・シンポジウム・研修医、スタッフプログラム・ロービジョン講習会の座長・演者の方へ
講演時間
- セッションにより異なります。別途ご連絡させていただきました内容をご参照ください。
発表形式・受付・機材
- PCのプレゼンテーション(1面)のみとなります。スライドやビデオ(DVD含む)による発表はできませんのでご注意ください。
- 音声出力可。
- 発表機材の詳細は下記「一般口演の座長・演者の方へ」をご参照ください。
発表・スライド言語について
- 日本語、英語どちらでも可。
- 招待講演、Asia-Japan Symposiumについては英語のみ。
- シンポジウム4「PACD NOW!」については、スライドは英語のみ、発表・討論はどちらでも可。
一般口演の座長・演者の方へ
講演時間
- 発表7分、討論3分
- 討論時間を含めて1題10分です。時間厳守でお願いいたします。
発表形式
- PCのプレゼンテーション(1面)のみとなります。スライドやビデオ(DVD含む)による発表はできませんのでご注意ください。
- 音声の出力はできません。
- PC本体は演台に準備しておりません。演台上のモニターで確認し、キーボード・マウスを各自で操作し、講演を行ってください。
発表者受付(PCセンター)
場所:朱鷺メッセ 2階 「PCセンター」
9月14日(金) | 9月15日(土) | 9月16日(日) |
---|---|---|
8:00~18:00 | 7:30~16:30 | 7:30~12:30 |
演者は、発表するプログラム開始1時間前までに発表者受付にて受付をお済ませください。PC本体持込の場合も動作確認のため、必ずお立ち寄りください。
発表機材
各会場にはWindows10、解像度XGA(1,024×768)をご準備いたします。発表データは下記の方法にてお持ちください。
Windows | Macintosh | |
---|---|---|
メディア持込 | ○ | × |
PC本体持込 | ○ | ○ |
データ形式 | PowerPoint 2010/2013/2016 | – |
動画ソフト | Windows Media Player | – |
<メディア持込の場合の注意点>
- Macintoshをご使用の場合は、メディアではなく、PC本体をお持ちください。
- データはCD-RまたはUSBフラッシュメモリに保存してお持ちください。
- フォントは標準搭載されているものをご使用ください。
- プレゼンテーションに他のデータ(静止画・動画・グラフ等)をリンクさせている場合は、必ず他のデータも一緒に保存し、作成したPCとは別のPCにて事前動作確認をお願いいたします。
- お預かりいたしましたデータは、学会終了後、責任を持って消去いたします。
- 動画に関する注意
※動画ソフトはWindows Media Playerで、OSの標準の初期コーデックで再生できるものに限定いたします。
※特殊な動画コーデックをご使用にならないようご注意ください。バックアップおよびトラブル対策のため、PC本体もお持ちください。
<PC本体持込の場合の注意点>
- Macintoshをご使用の場合は、PC本体をお持ちください。
- プロジェクターのモニター端子は、ミニD-sub15ピンです。交換コネクタが必要な場合は、ご自身でお持ちください。
- ACアダプターを必ずお持ちください。
- スクリーンセーバー、省電力設定は事前に解除してください。
- PCセンターにて動作確認後、ご発表の20分前までにご自身で会場内左前方のオペレーター席までPCをお持ちください。発表終了後、オペレーター席にてご返却いたします。
発表・スライドの言語について
- 日本語、英語どちらでも可。
進行
- 演者は、講演開始15分前までに会場内左前方の次演者席にお着きください。
- 演者は座長の進行のもと、講演を行ってください。
- 座長は、講演開始15分前までに会場内右前方の次座長席にお着きください。
- 座長は、開始の合図が入り次第登壇し、セッションを開始してください。
- 発表・討論を含めて1題10分以内に終了するようご協力ください。
討論
- 討論は、1題につき3分です。各発表終了後、個別に行われます。
- 討論者は、予め会場内の討論用マイクの近くでお待ちください。
- 討論者は、所属・氏名を述べたのち、簡潔にご発言ください。
「学術展示」の座長・演者の方へ
発表時間
- 発表4分、討論2分
討論時間を含めて1題6分です。時間厳守でお願いいたします。
会場
- 朱鷺メッセ 1階 展示ホールB
日時
貼付 | 展示 | 学術展示発表 | 優秀学術展示表彰 | 撤去 | |
---|---|---|---|---|---|
9月14日(金) | 9:00~11:00 | 11:00~17:50 | – | – | – |
9月15日(土) | – | 9:00~16:00 | 16:00~16:45 16:45~17:30 |
17:40~18:40 | – |
9月16日(日) | – | 9:00~12:00 | – | – | 12:00~13:10 |
学術展示要項
- 演題番号(縦20cm×横20cm)は事務局にてご用意いたします。
- 本文と別に縦20cm×横70cmに収まるよう、演題名・所属、演者名をご用意ください。
- 本文は縦160cm×横90cm内でご用意ください。
- 貼り付けは画びょうを利用し、しっかりと留めてください。
画びょうはポスターボード上にご用意いたします。 - 指定の撤去時間以降に残されたポスターは、事務局にて処分いたします。
学術展示発表
- 演者は、指定の討論時間にポスターパネルに用意してあるリボンをつけ、各自のポスター前で待機してください。
- 発表言語は日本語・英語どちらでも可です。
- 座長はセッション開始15分前までにポスター会場内座長受付にお越しください。
優秀学術展示賞(The 29th JGS Trustees Award)
- 評議員による採点を行い、優秀な演題を選出します。一般懇親会で表彰式を行いますので、学術展示演者の方はお集まりください。
- 場所: 朱鷺メッセ 1階 展示ホールB
- 日時: 9月15日(土) 17:40
利益相反(COI)開示
- 一般口演の場合、発表時にスライド(2枚目)にて開示してください。
- また、学術展示発表の場合は、発表ポスターとともに掲示してください。
- なお、利益相反の詳細は、第29回日本緑内障学会ホームページ「一般演題募集」内「日本緑内障学会 一般演題抄録執筆要項」をご参照ください。また、ホームページより下記様式をダウンロードする事が可能です。
倫理問題について
- 発表内容が倫理上問題になることがないように配慮をお願いいたします。
- 医学研究に関する倫理指針の詳細につきましては、下記をご参照ください。
原著投稿規定
- 原著は「あたらしい眼科」誌に掲載します。投稿される方は、本抄録集P11に記載の投稿・執筆規程を熟読したうえで、「あたらしい眼科」編集部までご送付ください。
- なお、学会当日の原著受付はいたしません。
送付先: | 〒113-0033 東京都文京区本郷2-39-5 片岡ビル5F (株)メディカル葵出版内 「あたらしい眼科」編集部 TEL:03-3811-0544 FAX:03-3811-0637 |
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≪緑内障≫ 投稿・執筆規定
- (採用論文は《あたらしい眼科》誌に掲載後,本機関誌《緑内障》に転載いたします)
投稿規定
- 緑内障に関する基礎、臨床ならびに関連領域の論文で他誌に発表されていないものに限ります。
- 臨床研究に関する論文は、本人の自由意志による同意(informed consent)を得てください。動物を実験対象にした研究は、動物愛護の観点から十分な配慮をしてください。必要な場合には所属施設の承認を得てください。
- 症例報告の日付は、個人が特定できないと判断される場合でも年月までの記載にとどめる。
- 原稿の採否は、査読者の意見を参考として、編集委員会で決定いたします。また、必要に応じて修正、加筆などをお願いする場合もあります。とくに、英文抄録は雑誌の基準に沿って、大幅な訂正をお願いする場合もあります。
- 掲載論文の著作権は(株)メディカル葵出版(ただし、学会原著の場合は当該学会と当社)に帰属します。投稿に際しては、著作権譲渡同意書に著者全員の自筆署名をして原稿に添付してください。(書類がない場合は「あたらしい眼科」編集部へ請求してください。)
- 原稿の執筆は執筆要領に準拠してください。
- 原稿枚数は原則として、3頁以内に収めますので、本文は図・表、文献を含めて400字×12枚以内(横書き)にまとめてください(ワープロ原稿の場合は、A4判に1行40字詰×1頁25行、行間は十分にあけてください)。(図・表・写真は、ヨコ8cm×タテ 6.5cm相当1点が400字×1枚と換算してください。また、文献は10項目程度に収めてください。)
- 英文要約を上記の本文12枚分とは別に、タイトル、著者名、所属のほか、150ワード以内で、ワープロを用いて(行間はダブルスペースで)作成してください。
要約本文は本誌のスタイルに統一してください。具体的には、方法と結果を簡潔に述べていただくこととしますが、必要に応じて目的と考按を付加してください。論文内容の評価等は読者にまかせることとし、要約本文では省略してください。 - 原稿は本文、文献、図・表などすべてを含め、2部お送りください。
- 論文の採用が決定した後、完全原稿のデジタルデータ(写真・図・表含む)とプリントしたものを提出してください。
- カラー写真などは製版、印刷の実費を頂戴いたします(カラー印刷をご希望の場合は、その旨明記してください)。
- 原稿は原則として返却いたしません。写真、図などで返却ご希望のものは、その旨原稿に明記してください。
- 掲載料(印刷面4頁までは無料)
印刷面が4頁を超える論文は、超過分を、本誌1頁分につき13、000円の計算で、組み上がり頁数で頂戴いたします。 筆頭執筆者が定期購読者の場合は超過1頁につき9、000円といたします。(ただし、公機関提出用の臨床治験に関する論文は1頁15、000円といたします。)
執筆要領
- 論文は、題名、著者名、所属(正式名称)、日本語要約(400字以内)、英文要約、キーワード、本文、文献、別刷請求先の順序で記述してください。
- 題名は日本語、英語両方でお願いします。
- キーワードは日本語、およびそれに対応する英語を、それぞれ5個程度で付けてください。
- 別刷請求先を日本語、英語両方で明記してください。
- 英文要約は投稿規定 8. を参照してください。
本文
- 内容は、簡潔明瞭に、また専門用語以外は常用漢字、新かなづかいに従って記述してください。
- できるかぎり,一般的でない略語は使用しないでください.略語を使用する際は,初出時に必ずフルスペルを併記してください(要約でも同様です)。
- 地名・人名・学名は原語のまま用い、薬品名は一般名を使用し、商品名はカッコ内に(……®)として示してください。
- 数量の単位はcm、ml、μg、g、℃などを、数字はアラビア数字を用いてください。
図(写真)・表
- 図(写真)・表にはタイトルを入れてください。
- 写真は手札型以上で印画紙にプリントしたものを添付してください(印刷物からの複写は避けてください)。 カラー掲載をご希望(実費)の場合は、スライド(ポジフィルム)またはデジタルデータとカラープリント(印画紙)をお送りください。
- 電顕写真など原寸大をご希望の場合はその旨明記してください。
- 図は印刷用にトレースしなおしますので、はっきりと描いてください。
- 引用による写真・図・表などはあらかじめ著作権者の了解を得てください。その際、原著者との許諾交渉は筆者側でお願いいたします。
文献
- 文献は以下の基準に基づいて引用してください。①印刷中の引用は可。②投稿中の文献および講演のみの文献の引用は不可。但し、投稿中の文献は掲載照明があれば可。
- 文献は出現順に本文末に一括し、本文中には右肩に当該番号をつけてください。
- 著者名は最初の3名までを列記し、以後は“ほか”または“et al”と略してください。
- 雑誌の略名は、洋誌は“Index Medicus”、和誌は“日本医学雑誌略名表”に準拠してください。
- 雑誌は、
著者名:論文名。誌名 巻:頁─頁、発行年
- 単行本は、
著者名:項目名。書名(編者名)、巻、頁─頁、発行所、発行地、発行年の順に記載してください(ただし、和書の場合は発行地は不要です)。
校正
- 著者校正は原則として1回行いますが、大幅な訂正はご遠慮ください.共著の場合は校正担当者を明記してください。
掲載誌と別刷
- 掲載論文には、掲載誌を1部、別刷を20部贈呈いたします。
- 別刷をそれ以上ご希望の場合は50部単位で実費で作製します。
原稿送付先(原稿は書留便にて下記宛にお送りください)
- (株)メディカル葵出版「あたらしい眼科」編集部
- 〒113-0033 東京都文京区本郷2-39-5 片岡ビル5階
- 電話:03-3811-0544 FAX:03-3811-0637
備考
- 上記原稿枚数(印刷面4頁)を超える論文も受付けます〔ただし,掲載料は投稿規定 13. に準じます〕。