事務局
札幌医科大学医学部
							神経内科学講座
							〒060-8543
							札幌市中央区南1条西16丁目
						
運営準備室
株式会社コングレ北海道支社
							〒060-0005
							札幌市中央区北5条西5丁目
							2-12 住友生命札幌ビル7階
							TEL: 011-233-0005
							FAX: 011-233-0035
							E-mail: jsdr2018@congre.co.jp
						
一般演題募集を締め切りました。
              多数のご応募をいただき、ありがとうございました。
筆頭演者は本学会の会員に限ります。(共同演者はその限りではありません。)入会希望の方はFAXにて日本認知症学会事務局(下記)宛に入会案内&申込書等一式の送付をご請求ください。その際、書類一式の郵送先を明記してください。
| 01 | 臨床系:アルツハイマー病(疫学) | 17 | 臨床系:その他の認知症疾患 (キーワード入力) | 
|---|---|---|---|
| 02 | 臨床系:アルツハイマー病(臨床症候) | 18 | 臨床系:認知症全般(疫学、リスクなど) | 
| 03 | 臨床系:アルツハイマー病(画像) | 19 | 臨床系:認知症全般(早期診断、MCI) | 
| 04 | 臨床系:アルツハイマー病(病理) | 20 | 臨床系:認知症全般(臨床症候、BPSD) | 
| 05 | 臨床系:アルツハイマー病(生化学、遺伝子) | 21 | 臨床系:認知症全般(治療、予防、治験) | 
| 06 | 臨床系:アルツハイマー病(治療、予防、治験) | 22 | 臨床系:認知症全般(介護、地域連携、社会医学、高齢者医療) | 
| 07 | 臨床系:アルツハイマー病(その他) | 23 | 臨床系:認知症全般(その他)(キーワード入力) | 
| 08 | 臨床系:レビー小体型認知症(臨床症候) | 24 | 基礎系:Aβ, APP, presenilin [Aβ関連 (apoE以外)] | 
| 09 | 臨床系:レビー小体型認知症(画像、病理、病態) | 25 | 基礎系:apoE関連 | 
| 10 | 臨床系:レビー小体型認知症(治療、予防、治験) | 26 | 基礎系:tau関連 | 
| 11 | 臨床系:その他の変性疾患(臨床症候) | 27 | 基礎系:α-synuclein関連 | 
| 12 | 臨床系:その他の変性疾患(画像、病理、病態) | 28 | 基礎系:TDP-43関連 | 
| 13 | 臨床系:その他の変性疾患(治療、予防、治験) | 29 | 基礎系:その他の認知症関連蛋白質・遺伝子 | 
| 14 | 臨床系:血管性認知症(臨床症候) | 30 | 基礎系:病態モデル動物 | 
| 15 | 臨床系:血管性認知症(画像、病理、病態) | 31 | 基礎系:治療薬等開発研究(前臨床) | 
| 16 | 臨床系:血管性認知症(治療、予防) | 32 | 基礎系:その他(キーワード入力) | 
演題登録・受領通知について
									演題登録ボタンをクリックすると演題登録の画面が表示されます。正常に登録が終了しますと登録番号が自動発行され画面上に表示されます。この登録番号の発行をもって演題応募の受領通知といたします。この登録番号が画面上に表示されない場合は、演題応募はまだ受け付けられていませんのでご注意ください。また、応募時に登録されたE-mailアドレス宛てにも登録完了通知が送信されますので必ず内容をご確認ください。
*注意:携帯電話のメールアドレスは利用できません。また、セキュリティ設定により迷惑メール等と判断される場合がありますのでご注意ください。
*応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では責任を負いません。登録ボタンを押す前に間違いがないか十分ご確認ください。
抄録作成に関しての注意事項
| (1) | 「必須」の欄は必ず入力が必要です。データが入力されていないと登録できませんのでご注意ください。 | 
| (2) | 共同演者は最大19名まで、所属機関は最大20施設まで登録できます。 | 
| (3) | 文字制限(以下の文字数を超えますと登録できませんのでご注意ください。) <日本語> <英語> 演者、所属が多い場合、演題名と抄録本文が所定の制限文字数まで入力できない場合がございますのでご注意ください。 *(図表、ローマ数字、○付数字、半角カタカナは登録できません。) | 
| (4) | 抄録の作成には以下の点にご注意ください。 本文は、「目的・方法・結果・考察」の順に記載してください。抄録本文は、まずご自身のPCで作成してから貼付することをお奨めします。 | 
利益相反(Conflict of Interest:COI)について(必須)
									筆頭演者(発表者)は学術集会での発表にあたり、日本認知症学会の利益相反(COI)運用規定に基づき、自己申告と開示を行ってください。
| (1) | COIの自己申告 筆頭演者は、「発表内容に関連する企業、法人組織や営利を目的とした団体」との利益相反(conflict of interest: COI)について、抄録登録前年1年間(2017年1月〜12月)におけるCOI状態の有無とCOI有りの場合はその詳細について、抄録登録時に申告をしてください。 | 
| (2) | COI開示 筆頭演者(発表者)は、自己申告したCOI状態について発表時にポスターの末尾に記載してください。 ポスターへの記載の詳細は、決定次第ホームページ上に掲載いたします。 | 
*利益相反(COI)運用規定は、
											日本認知症学会ホームページ(http://dementia.umin.jp/about4.html)をご覧ください。
倫理審査について(必須)
									認知症学会では平成25年11月7日の倫理綱領の策定に伴い(学会誌28(1):136-137, 2014)学術集会において発表される全ての研究が
(1)倫理委員会の承認を得ている。
									(2)倫理委員会の承認が不要な研究課題である。
									ことを確認させていただきます。演題登録時に演題登録画面で、上記(1)または(2)のいずれかのラジオボタンを必ず選択してください。
									研究計画の倫理審査は原則として各所属機関等において実施してください。クリニックなどの倫理委員会を持たない施設での研究については地区の医師会や近隣の大学等にお問い合わせになり、外部研究の倫理審査を引き受けている施設の倫理委員会で審査を受けてくださいますようお願いいたします。
									(2)の「倫理委員会の承認が不要な研究課題である」を選択される方は、人を対象とする医学系研究に関する倫理指針などの新しく改訂された倫理指針に抵触しないかご確認をお願いします(厚生労働省医学研究に関する指針一覧:http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hokabunya/kenkyujigyou/i-kenkyu/)。
倫理綱領は
											日本認知症学会ホームページ(http://dementia.umin.jp/about4.html)をご覧ください。
ご登録いただいた演題の採否、発表時間等は会長が決定し、演題登録された際のE-mailにご連絡いたします。発表者への連絡には全てE-mailを使用しますので、演題登録の際にはE-mailアドレスを正確に入力してください。
若手の発表を中心に学会賞選考委員会により、臨床及び基礎に関して特に優れた演題が選出され学術集会総会にて表彰されます。学会奨励賞に応募される方は演題登録の際に、審査希望領域(臨床または基礎)の選択をお願いいたします。なお、会長の判断により審査領域が変更される場合がありますのでご了承ください。
*なお、既に教授職にある方が筆頭演者の場合は学会奨励賞候補の対象外とさせていただきますのでご了承くださいますようお願いいたします。
一般演題
第37回日本認知症学会学術集会 運営事務局(演題担当)
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						株式会社コングレ北海道支社内
						TEL: 011-233-0005 FAX: 011-233-0035
						E-mail: jsdr2018@congre.co.jp