ハンズオンセミナーのご案内
本セミナーは事前予約制になります。
直接、下記の各問合せ先にご連絡をお願いいたします。
会場:第8会場 京王プラザホテル 本館42階 高尾
※各セミナー同会場になります。
ハンズオンセミナー1 7月1日 (金) 9:30~11:10
- 演題名:
- 「踵骨骨折に対する観血的治療」
- 演 者:
- 宮本 俊之 先生(長崎大学病院 外傷センター)
- 座 長:
- 梶原 一 先生(江東病院)
- お問合せ先:
- ジンマー・バイオメット合同会社
- 高宮 陽平(タカミヤ ヨウヘイ)yohei.takamiya@zimmerbiomet.com
定員に達しましたので、申込み受付は終了いたしました。
エンダーハンズオンセミナー 7月1日 (金) 13:30~14:30
- 演題名:
- 「下肢長管骨骨折に対するエンダー法の基本手技」
- 演 者:
- 角口 孝文 先生(能見市立病院)
- 座 長:
- 高畑 智嗣 先生(上都賀総合病院)
- 内 容:
- 例年、エンダー法セミナーを第39回日本骨折治療学会から学会内で開催し、多くの先生方にご参加頂き盛況だったことから、本年度も第42回日本骨折治療学会でのセミナー(モーニングセミナー及びハンズオンセミナー)として開催することにいたしました。 尚、ハンズオンにつきましては、定員になり次第締切とさせていただきます。つきましては、皆様の奮ってのご参加をお待ち申し上げます。
- お問合せ先:
- ミズホ株式会社
- 整形脳神経外科事業部
- 田中 隆文(タナカ タカフミ)t.tanaka@mizuho.co.jp
定員に達しましたので、申込み受付は終了いたしました。
なお、聴講をご希望される方は、当日会場までお越し下さい。
ハンズオンセミナー2 7月1日 (金) 16:50~17:50
- 演題名:
- 「より安全で正確な骨接合術を目的としたVirtual Reality Simulator Trainingの効果」
- 演 者:
- Kashif Akhtar 先生 Barts and The London School of Medicine and Dentistry,
Queen Mary, University of London - 座 長:
- 宮本 俊之 先生(長崎大学病院 外傷センター)
- 内 容:
- バーチャルリアリティー(VR) 手術シミュレーター"TraumaVision"は、整形外科医が骨接合術や脊椎手術等の透視下手術において、安全かつ正確な技術を効果的に習得する学習手段として開発され、欧米で既に導入が始まっております。 今回は、先行導入されている英国からKashif Akhtar先生を招聘し、プログラム及び数値化された研修実施評価法を紹介し、VRトレーニングの成果研究結果、その効果と今後の期待について発表頂きます。 また後半のハンズオンでは、TraumaVisionによりHanssonPinlocのデモンストレーションを行います。 このハンズオンセミナーでは、整形外科医の教育・トレーニングを担われる指導医の先生方の多数の参加をお待ちしております。
- お問合せ先:
- スウェマック イノベーション
- 齊藤 享雄(サイトウ ユキオ)yukiosaito@tbz.t-com.ne.jp
ハンズオンセミナー3 7月2日 (土) 9:00~10:00
- 演題名:
- 「大腿骨近位部骨折における新たな治療戦略」
- 演 者:
- 最上 敦彦 先生(順天堂大学医学部附属静岡病院 整形外科 准教授)
- 座 長:
- 衣笠 清人 先生(近森病院 整形外科)
- お問合せ先:
- メイラ株式会社
メディカル事業部 営業部 - 岡山 佳孝(オカヤマ ヨシタカ)y_okayama@meira.co.jp
- 吉田 健(ヨシダ ケン)k_yoshida@meira.co.jp
定員に達しましたので、申込み受付は終了いたしました。