■ 参加登録
参加費と引き換えに参加証をお受け取りの上、各自で所属・氏名をご記入ください。
期間中会場に入場する際には必ず参加証をご着用ください。また、再発行はいたしませんのでご了承ください。
【参加費】
※学生参加費の適用は、大学・大学院在学中の方に限ります。受付時に学生証をご提示ください。
外国からの留学生の方は所属長からの証明書をご提示ください。
※お支払いは現金のみとなります。
【参加受付】
■ プログラム・抄録集
プログラム・抄録集は参加費に含まれます。
追加でご希望の場合には1冊3,000円を頂戴いたします。
■ 懇親会
ふるってご参加ください。
※お支払いは現金のみとなります。
■ 呼び出し
会場内での呼び出しは原則として行いません。
■ 新入会・年会費受付
新規会員登録などの手続きは、参加受付内の学会事務局受付で行います。
■ ランチョンセミナー
ランチョンセミナーは整理券制とさせていただきます。
参加ご希望の方は、下記にて整理券をお受け取りください。
なお、スイーツセミナーは整理券制ではありません。参加ご希望の方は、直接会場へお越しください。
【ランチョンセミナー整理券配布】
■ 医療機器・医薬品展示・書籍展示
医療機器・医薬品展示・・・本館4階 花ABC
書籍展示・・・南館4階、5階 ホワイエ
■ クローク
京王プラザホテル 本館3階もしくは4階のクロークをご利用ください。
■ 託児室
会期中、託児所をご利用になる方は、託児室ページに記載の案内をご覧ください。
定員に達していない場合は当日のお申込も可能です。
■ 日本人類遺伝学会第60 回大会・第64 回東京医科歯科大学お茶の水祭共催
市民公開講座
■ 単位認定
日本人類遺伝学会第60 回大会に参加することにより、下記の資格の更新単位を取得することができます。
※1臨床遺伝専門医の更新にあたり、1回の大会出席で認定できるEducation Programは4単位までです(臨床遺伝専門医制度施行細則第9条)。
※2臨床細胞遺伝学認定士の更新単位はEducation Program受講において最大6単位までを認定します。
※3産婦人科専門医の研修出席証明は、研修出席証明シールの発行と併せて、「e医学会カード(UMINカード)」による出席証明付与も行います。
※セッションの途中入室や途中退室は単位が認められません。
※同一時間帯のセッションの重複聴講は単位として認められません。
日本人類遺伝学会第60 回大会に参加し、Education Program として単位認定されたセッションを聴講した場合には、更に下記の更新単位を取得することができます。
セッション カテゴリ |
セッションタイトル | 臨床遺伝 専門医 |
認定遺伝 カウンセラー |
臨床細胞遺 伝学認定士 |
GMRC |
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第60回大会特別企画 先達は語る 1 |
シュレーデインガーの“What is Life”から個人ゲノムまで | 1 | |||
第60回大会特別企画 先達は語る 2 |
染色体解析から染色体工学への道のり-融合と出会い- | 1 | |||
第60回大会特別企画 先達は語る 3 |
私が辿ってきた臨床遺伝をふまえた社会医学への道 | 1 | |||
Plenary Lecture 1 |
オートファジーによる細胞内分解 | 1 | |||
Plenary Lecture 2 |
Precision Medicine 時代;これでいいのか、日本の遺伝子診療 | 1 | 1 | ||
会長推薦・ カレントトピックス |
日本医療研究開発機構のミッションと展望:ゲノム医療の推進に向けて | 1 | 1 | ||
特別講演 3 | ゲノムとビッグデータ -がん研究の視点から | 1 | |||
教育講演 1 | 英語論文の発表まで | 1 | 2 | ||
医学研究者における利益相反-研究ならびに論文執筆時の留意点- | |||||
教育講演 2 | バイオバンクとゲノム医療 | 1 | 2 | 1 | |
教育講演 3 | 口腔・顎・顔面領域に表現型をもたらす遺伝性疾患 | 1 | 2 | ||
教育講演 4 | 骨・関節疾患の遺伝性疾患研究の最前線 | 1 | 2 | ||
教育講演 5 | ゲノム解析から見た自閉スペクトラム症と統合失調症の分子病態 | 1 | 2 | ||
教育講演 6 | 疾患特異的iPS細胞を活用した希少難病の病態解明から創薬 | 1 | 2 | 1 | |
教育講演 7 | Global Alliance for Genomics and Health(GA4GH):ゲノムデータと臨床データの責任ある共有に向けた新しいイニシアティブ | 1 | 2 | 1 | |
教育講演 8 | 先天性内分泌疾患とゲノム構造異常 | 1 | 2 | ||
教育講演 9 | 遺伝学の発展は自閉症の病態をどこまで解明したか | 1 | 2 | ||
エキスパート セミナー1 |
ゲノムシークエンスの情報解析 | 1 | |||
エキスパート セミナー2 |
がんGWAS研究の最前線と社会実装へ向けた取り組み | 1 | |||
エキスパート セミナー4 |
北欧のバイオバンク事情と本邦における課題 | 1 | |||
キャリアパス セミナー1 |
ゲノムメディカルリサーチコーディネーター(GMRC)制度とGMRCの活動について | 2 | 1 | ||
キャリアパス セミナー3 |
認定遺伝カウンセラー制度委員会 | 2 | 1 | ||
キャリアパス セミナー4 |
臨床遺伝専門医制度 | 1 | |||
シンポジウム 1 | 臨床がんゲノムシーケンシングの現状と将来JSHG-JCA 合同企画 | 2 | 2 | ||
シンポジウム 2 | 臨床情報の標準化・共有と未診断疾患への取り組み | 2 | 2 | ||
シンポジウム 3 | 疾患発症に関わる環境エピゲノム変化 | 2 | |||
シンポジウム 4 | オミックス・ビッグデータ解析による遺伝医科学の推進 | 2 | |||
シンポジウム 5 | 着床前診断の現状と課題 | 2 | |||
シンポジウム 7 | HBOC の基礎と臨床:本邦における新しい臨床遺伝学の取り組み | 2 | |||
シンポジウム 8 | がんのクリニカルシークエンスによる診断の実践と課題 | 2 | 2 | ||
シンポジウム 9 | ヒト疾患に関わる体細胞モザイク変異とその検出法 | 2 | |||
シンポジウム 11 | 遺伝関連学会合同シンポジウム「ヒトの遺伝教育の充実に向けて」 | 2 | 2 | ||
シンポジウム 12 | Incidental findings(偶発的所見)を考える | 2 | 2 |
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