JSMO2021第18回日本臨床腫瘍学会学術集会 2021 the Japanese Sociey of Medical Oncology Annual Meeting Evolving Treatment Paradigms for Precision Oncology 2021年2月18日㈭~20日㈯
		会場 国立京都国際会館 グランドプリンスホテル京都
		会長 西尾 和人 近畿大学医学部ゲノム生物学講座 教授 開会式

指定演題ご登録の皆様へ(演題ご登録に関して)

指定演題 演題登録についてのご案内

  • 会員の方は、本ページ最下部の「会員の先生はこちら」ボタンをクリックし「第18回日本臨床腫瘍学会 演題登録」ページ内にある「指定演題のご登録はこちら」 ボタンよりご登録ください。
  • 非会員の方は、本ページ最下部の「非会員の先生はこちら」ボタンよりご登録ください。

※演題登録完了メールにてご案内している「マイページ」より、登録いただいた演題の確認・修正・削除、演題の追加が可能です。

演題登録について

(1) 登録演題の文字数制限

和文 演題名 全角100字以内
抄録本文 全角600字以内
英文 演題名 半角150字以内(スペースを含む)
抄録本文 半角2,000字以内(スペースを含む)

※演題名は英文・和文の両方をご登録ください。なお、国際ジョイントシンポジウム(ASCO/JSMO, ESMO/JSMO, Asia-Pacific/JSMOジョイントシンポジウム)、ASCO-JSMO Breakthrough Summitにてご講演いただく場合、和文の演題名は
「記載なし」とご記入ください。

(2) その他注意事項

※登録可能な最大著者数(筆頭演者+共著者)は、原則20名までです。

※最大所属機関数は20機関までです。

※所属機関は複数選択可です。

※図表は使用できません。

※特殊文字の入力は、登録画面からリンクされている「特殊文字・入力に際しての注意」にしたがってご入力ください。

Annals of Oncology(Supplement)への掲載について

第18回日本臨床腫瘍学会学術集会で発表の英文抄録は、欧州臨床腫瘍学会(ESMO)および本学会の機関誌「Annals of Oncology」のSupplementに掲載されます。
英文抄録をご登録で、「Annals of Oncology」への掲載を希望する場合は、演題登録時に「Annals of Oncologyへの掲載希望する」の設問において、「掲載を希望する」を選択してください。

注1) 国際学会で既発表の演題も登録できますが、二重投稿の可能性がある場合は、『Annals of Oncology (Supplement) への掲載希望』欄で「掲載を希望しない」を選択してください。

登録時の利益相反開示

学術集会における発表演題に関し、演題の発表者(1演題につき複数の発表者がいる場合には筆頭者)ならびに当該臨床研究責任者は、学会規定に基づき、それぞれ自己について、利益相反事項を開示しなければなりません。
2017年1月1日から2019年12月31日までの分についての開示をしてください。

Adobe Reader

PDFを閲覧・プリントするには、Adobe Readerが必要です。
(Adobe Readerのダウンロードはこちら

発表時の利益相反開示 ※開示事項詳細はこちら

利益相反開示事項

    開示事項

    金額等

    該当の有無

    該当する場合:
    企業名等

    1 研究資金 有・無  
    2 企業の職員 有・無  
    3 企業等の顧問職等 100万円以上 有・無  
    4 株式等 全株式の5%または
    100万円以上
    有・無  
    5 特許料 100万円以上 有・無  
    6 講演料等 50万円以上 有・無  
    7 原稿料等 50万円以上 有・無  
    8 研究費(治験等) 100万円以上 有・無  
    9 寄附金 100万円以上 有・無  
    10 寄附講座への所属 有・無  
    11 専門的助言・証言 100万円以上 有・無  
    12 その他(贈答品等) 5万円以上 有・無  
    13 臨床試験実施法人の代表 有・無  

※発表時に、下記スライド例を参照の上、スライド雛形を用いて利益相反の開示をお願いいたします 。

COIの記載対象期間は2017年1月1日から2019年12月31日までとします(但し、発表時に明らかとなっている2020年1月1日~2020年12月31日のCOIのうち、発表に関連があるものについては開示対象となります。)
発表演題に直接関係する企業に所属(併任を含む)している発表者は、ad hocなアドバイザー会議などへの出席を除き、常勤・非常勤、社員・顧問・役員・アドバイザーなどの役職にある場合、金銭の授受の有無およびその額に関わらず、本職の所属に加え、所属(併任)している企業名とその職名を併記してください。
記載場所は、講演スライドの1 枚目 の 所属の記載場所とします(例:○○大学病院・○○診療科/○○企業・役職○○)。但し、所属(併任)する当該企業と関係しない演題の場合には、企業名の記載は不要 です。
なお、COIの開示は従来通りとし、本職以外に企業に所属(併任)する発表者であっても金銭的(100万円以上/年)なCOIが無い場合には、COI開示への記載は不要です。
※演題登録時の利益相反開示事項に変更はありません 。

※研究発表の場合、スライドの当該研究の資金源と研究代表者(資金提供を受けた者)の欄を記載ください。
<例>

  • ○○財団「○○がんに対する集学的治療 研究」 研究代表者○○
  • 厚生労働科学研究費「○○に関する○○補助 研究」 研究代表者
  • 受託研究「○○に関する臨床研究」○○株式会社研究受託者

(238KB)

(287KB)

利益相反についてのお問い合わせ先

公益社団法人 日本臨床腫瘍学会事務局

E-mail: support@jsmo.or.jp

※お問い合わせの際は件名に「利益相反について」と明記ください。

倫理規定(研究発表演題の倫理事項申告について)

ご発表の演題が、適用となる研究倫理に関する規範(「GCP」、「GPSP」、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」等)に基づいているか否かを検討するため、以下の事項を申告いただいています。なお、申告内容が演題の採否に影響することはありません。

演題登録時の倫理事項

    申告事項

    1. ご発表予定の研究演題があてはまる法的規制や倫理指針に関する規範は何ですか?(必須)

    1. ご発表予定の演題は、適用となる研究倫理に関する規範に基づき、
      倫理審査委員会等で審議され、承認されていますか?(必須)

    1. ご発表予定の演題は「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」の
      定める「介入を伴う研究」、「介入を伴わない研究」のいずれですか?
      (設問1.で「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」選択者必須)

    1. ご発表予定の演題は、国立大学附属病院長会議(UMIN臨床試験登録システム)、
      財団法人日本医薬情報センター(JapicCTI)、社団法人日本医師会(臨床試験登録システム)の
      いずれかの臨床試験登録機関に登録されていますか?
      (設問3.で「介入を伴う研究」選択者必須)

※申告事項詳細はこちら

新規演題登録画面

会員の先生はこちら ※会員認証のため、最初に会員IDと
パスワードをご入力いただきます。

非会員の先生はこちら

演題確認・修正・削除・演題追加

※新規登録時に発行された登録番号とパスワードが必要となります。

会員番号・新入会に関するお問い合わせ

公益社団法人 日本臨床腫瘍学会事務局

〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-15 芝パークビル6階

TEL: 03-6809-1250 FAX: 03-6809-1138

E-mail: support@jsmo.or.jp

演題登録に関するお問い合わせ

第18回日本臨床腫瘍学会学術集会 運営事務局

株式会社コングレ内
〒541-0047 大阪市中央区淡路町3-6-13
TEL:06-6229-2561
E-mail: jsmo2021-endai@congre.co.jp

Page Top

ページトップ