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演題募集登録期間
  ※演題募集を締め切りました。
 多数のご応募ありがとうございました。
 
募集期間: 2016年11月16日(水)   2017年1月11日(水)
      2017年1月24日(火)
 
演題応募者の申し込み資格
  発表者は、抄録の筆頭演者としてください。筆頭演者・共同演者とも日本呼吸器内視鏡学会員に限ります。必ず会員番号の入力をお願いします。(申請中の場合は、999999 を入力してください)
非会員の方は演題提出前に必ず日本呼吸器内視鏡学会に入会してください。
新規入会、会員番号のお問い合わせは下記日本呼吸器内視鏡学会事務局にて受け付けます。
【日本呼吸器内視鏡学会事務局】
  〒102-0073
東京都千代田区九段北4-2-1
市ヶ谷東急ビルステューディオ1005号
TEL:03-3238-3011 / FAX:03-3238-3012
E-mail:office@jsre.org
募集演題・応募方法
 

シンポジウム、ワークショップ、ビデオワークショップ、一般演題とします。
演題登録の際に、講演形態と発表希望分野を選んで下さい。
一般演題の発表形式は、口演・ポスター・ビデオ(動画)といたします。
採否は会長一任とさせていただきます。
発表分野・発表形式に関して、申し込み総演題数の都合によりご希望に添えない場合もございますので予めご了承ください。

■講演形態と発表希望分野
1.
シンポジウムA(公募・一部指定)
「医工連携による呼吸器内視鏡の新技術」
本シンポジウムでは呼吸器内視鏡の分野に応用可能な医工連携による医療機器開発や新技術について各施設の取り組みを紹介し、実用化・臨床応用の可能性について論じたい。
2.
シンポジウムB(公募・一部指定)
「気道再生、再建の新たな展開」
気道、肺の再生・再建はハードルの高い分野であるが、人工材料や再生技術・細胞療法など、本邦においても未来の臨床応用を目指した様々な取り組みが報告されてきた。本シンポジウムでは、多岐にわたる気道、肺の再生・再建法についての現状とその課題・展望を示して頂きたい。
3.
シンポジウムC(公募・一部指定)
「Re-biopsyに最適なmodalityは?」
EGFR遺伝子変異非小細胞肺癌に対する第3世代EGFR-TKIの臨床導入に伴い、再生検は治療方針を決定する上で重要である。しかしながら、最適な方法や時期、生検部位に関する議論が十分ではない。本シンポジウムにおいては、診断に適した検体を採取するための各種modalityとその工夫について、内科、外科を問わず、病理医、放射線科医など、様々な立場からの討論をお願いしたい。
4.
シンポジウムD(公募・一部指定)
「呼吸器疾患に対するイメージガイド下の低侵襲治療」
イメージガイドを用いた手技では、違う角度からの”目”をいれることで、検査、治療における安全性、正確性、迅速性に大きく貢献すると考えられる。本シンポジウムでは、ICGなどの色素蛍光法、仮想気管支鏡、イメージガイド下放射線治療、ハイブリッド手術室の活用など、呼吸器領域でのイメージガイド下に行われる新たな手技、アイデアの評価、今後の展望などについて議論頂きたい。
5.
ワークショップA(公募・一部指定)
「難治性肺瘻、気管支断端瘻の治療戦略」
肺胞瘻、気管支断端瘻はその原因も様々であることから治療方針も多岐にわたる。これらの難治性疾患に対する外科療法や呼吸器インターベンションなどによる治療戦略について議論を深めて頂きたい。
6.
ワークショップB(公募・一部指定)
「気管支鏡による喘息、COPDの治療戦略」
近年、喘息に対するThermoplasty、COPDに対する気管支バルブ療法など、気管支内視鏡を用いた治療の臨床応用が進んでいるが、その適応や効果、特に長期予後などついては不明な点が多い。本ワークショップでは、本邦における各施設の現状と問題点、今後の展望について議論していただきたい。
7.
ワークショップC(公募・一部指定)
「中枢気道病変に対する最適な治療法と創意工夫」
声門下から気管分岐部に至る中枢気道では、原疾患の良悪性、狭窄の部位、範囲、程度などを考慮して、レーザー・ステントなどのインターベンションに加え、外科的切除再建などの最適な治療が求められる。ここでは診療科を越えた治療法の考え方、創意工夫について論じて頂きたい。
8.
ワークショップD(公募・一部指定)
「肺野末梢病変に対する診断技術の進歩」
CT検診などにより肺野末梢病変が発見される機会が増えたが、それらに対する診断率はいまだ十分とは言えない。現在各施設において、Virtual bronchoscopic navigation (VBN)、EBUS、Rapid on-site cytologic evaluation (ROSE)など、診断率向上のための様々な工夫が施されている。本セッションにおいては、それらの技術の適応やコツ、問題点などについて討論いただきたい。
9.
ワークショップE(公募・一部指定)
「免疫チェックポイント阻害剤による肺障害の評価と治療」
わが国では、非小細胞肺癌に対して免疫チェックポイント阻害剤である抗PD-1抗体が承認され、使用機会が増えている一方で、臨床試験において免疫関連有害事象が報告されている。その中でも肺障害については、重篤な病態に陥る可能性が懸念されているが、好発時期やリスク因子、治療反応性に関しては不明な点が多く、適正使用に向けた安全情報の蓄積と共有は極めて重要である。本セッションにおいては、これまでの使用経験から、現時点で使用にあたって注意すべき点などについて討論をお願いしたい。
10.
ビデオワークショップA(ビデオ)
「気管支形成術の継承と進化」
標準手技として確立されてきた気管支形成術であるが、その手技の詳細についてはいまだ議論の余地がある。このWSでは連続/結節縫合、Wedge/Sleeve切除、Open/VATS、テレスコープ/端々吻合、被覆の有無など、施設毎のこだわりとその妥当性について議論していただきたい。
11.
ビデオワークショップB(ビデオ)
「困難症例に対する気道内インターベンションの創意工夫」
EWS、Aeroステント等の登場で、複雑な病態に対するインターベンションの適応が拡大している。ここでは自施設の苦労した症例の経験や、施設独自の工夫をお示し頂きその治療戦略について議論を深めて頂きたい。
12. 一般演題(公募)
口演・ポスター・ビデオ
シンポジウム、ワークショップ、ビデオワークショップが不採用だった場合、一般演題としての発表を希望するかどうかを必ず選択してください。
また、「一般演題を希望する」を選択された方は、一般演題の発表希望分野、発表形式を選択して下さい。
■講演形態と発表希望分野
1.
解剖,生理,機能 (口演/ポスター)
2.
気管支鏡の麻酔 (口演/ポスター)
3.
気管支鏡の教育 (口演/ポスター)
4.
合併症,安全対策 (口演/ポスター)
5.
新技術,医工連携 (口演/ビデオ)
6.
EBUS-TBNA (口演/ポスター/ビデオ)
7.
末梢肺野病変の診断(含,EBUS-GS,ナビゲーションなど) (口演/ポスター/ビデオ)
8.
気管支鏡所見 (口演/ポスター)
9.
気管支鏡生検,病理診断 (口演/ポスター)
10.
肺門部早期肺癌の診断,治療 (口演/ポスター)
11.
画像診断 (口演/ポスター)
12.
気管・気管支形成術 (口演/ビデオ)
13.
胸腔鏡手術 (口演/ビデオ)
14.
気道の外傷,熱傷 (口演/ポスター)
15.
気道異物 (口演/ポスター)
16.
気管・気管支腫瘍に対する治療 (口演/ポスター/ビデオ)
17.
嚢胞性肺疾患,肺気腫に対する気管支鏡治療 (口演/ポスター)
18.
気管支喘息に対する気管支鏡治療 (口演/ポスター)
19.
炎症性疾患に対する気管支鏡診断 (口演/ポスター)
20.
びまん性疾患に対する気管支鏡診断 (口演/ポスター)
21.
小児気管支鏡 (口演/ポスター)
22.
気道ステント・硬性気管支鏡 (口演/ポスター)
23.
気管支充填術 (口演/ポスター)
24.
胸腔鏡診断・治療 (口演/ポスター)
25.
縦隔鏡 (口演/ポスター)
26.
喫煙,禁煙関連 (口演/ポスター)
27.
症例 (口演/ポスター)
28.
その他 (口演/ポスター)
発表形式については、発表分野に記載されている形式を選択して下さい。
■演題タイトル登録
全角50文字までで登録してください。
■講演形態と発表希望分野
制限文字数は、抄録本文全角600文字。著者名・所属・演題名・抄録本文の合計総文字数で全角700文字です。(「演者・所属・演題名」が多い・長い場合、抄録本文が全角600文字以下になる場合もございます)文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。
シンポジウム、ワークショップ、ビデオワークショップに応募の場合、英語の演題名(半角100文字以内)の入力が必要となります。
また、図表の登録はできません。ワープロソフトで作成後、コピーして貼付されることをお勧めします。特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。
抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行ないませんので、十分にご確認ください。
演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。演題登録の受領はe-mailで行ないます。演題登録後、演題登録受領のe-mailが届かない際には、下記運営事務局までご連絡ください。
■共著者の登録
共著者は筆頭演者を含めて22名まで、所属機関は10施設まで登録できます。
■パスワードと演題登録番号
最初に登録する際に、登録者本人に任意のパスワード(半角英数文字6~8文字)を決めていただきます。演題登録が終了すると同時に、パスワードと演題登録番号が発行されます。
パスワードと演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。 また確実に登録されているか、確認修正画面にて演題登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
パスワードと演題登録番号は、抄録内容の修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。 なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存します。パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。
■演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要になりますので、ご注意ください。
■演題の採否
演題の採否は、会長一任とさせていただきます。
演題の採否はメールにてご連絡いたします。発表していただく日時・セッションにつきましては、本ホームページに掲載いたします。
■その他
締切日間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
また、登録時における疑問点などは一般利用者用の オンライン演題登録用FAQ をご覧ください。
UMINオンライン演題登録システムでは、InternetExplorer、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
演題登録
 
【 暗号通信(通常はこちらをご利用ください)】
演題登録   確認・修正
【平文通信(暗号通信ができない場合はこちらをご利用ください)】
演題登録   確認・修正
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