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1. |
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"Engineered Respiratory Organs" |
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Dr. Laura E. Niklason (School of Engineering & Applied Science, Yale University, USA) |
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2. |
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"Smart Instrument Design for Minimally Invasive Applications" |
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Dr. Jenny Dankelman
(Department of Biomechanical Engineering, Delft University of Technology, The Netherlands) |
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1. |
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「魚ロボットと医工連携」 |
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山本 郁夫 先生
(長崎大学教授) |
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2. |
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「日本の近代医学の発展と光学機器」 |
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相川 忠臣 先生
(日本赤十字社長崎原爆病院) |
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3. |
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"Electromagnetic Navigation Bronchoscopy : The Final Frontier" |
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Dr. Calvin Sze Hang Ng
(Department of Surgery, Faculty of Medicine, The Chinese University of Hong Kong, Hong Kong) |
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4. |
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"Central Airway Obstruction-Focusing on Endobronchial Tuberculosis" |
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Dr. Wahju Aniwidyaningsih
(University of Indonesia-Persahabatan Hospital, Indonesia) |
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5. |
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"Prevention of Bronchopulmonary Dysplasia (BPD) in Preterm Infants--A
New Therapeutic Regimen* " |
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Dr. Tsu F. Yeh
(Research Center of Maternal Child Health, College of Medicine, Taipei Medical University, Taipei, Taiwan) |
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1. |
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「日和見感染症の診断における気管支鏡検査の意義を再考する」 |
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掛屋 弘 先生
(大阪市立大学大学院 臨床感染制御学) |
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2. |
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「気管支鏡手技の基本と安全管理」 |
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大崎 能伸 先生
(旭川医科大学呼吸器センター) |
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3. |
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「重症難治性喘息における気管支サーモプラスティの理論と実際」 |
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新実 彰男 先生
(名古屋市立大学大学院医学研究科 呼吸器・免疫アレルギー内科学) |
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4. |
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「細胞はいかに力を感じているか? -メカノバイオロジーからメカノセラピーまで-」 |
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小川 令 先生
(日本医科大学形成外科) |
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5. |
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「肺癌TNM分類の第8版について:改訂のメカニズムと今後の展開」 |
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淺村 尚生 先生
(慶應義塾大学医学部外科学(呼吸器)) |
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6. |
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「小児の呼吸器内視鏡検査 -小児外科医の立場から-」 |
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大畠 雅之 先生
(高知大学医学部附属病院 小児外科) |
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7. |
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「人工呼吸の最新の話題」 |
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小谷 透 先生
(昭和大学医学部麻酔科学講座) |
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■ |
「医工連携による呼吸器内視鏡の新技術」 |
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本シンポジウムでは呼吸器内視鏡の分野に応用可能な医工連携による医療機器開発や新技術について各施設の取り組みを紹介し、実用化・臨床応用の可能性について論じたい。 |
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■ |
「気道再生、再建の新たな展開」 |
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気道、肺の再生・再建はハードルの高い分野であるが、人工材料や再生技術・細胞療法など、本邦においても未来の臨床応用を目指した様々な取り組みが報告されてきた。本シンポジウムでは、多岐にわたる気道、肺の再生・再建法についての現状とその課題・展望を示して頂きたい。 |
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■ |
「Re-biopsyに最適なmodalityは?」 |
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EGFR遺伝子変異非小細胞肺癌に対する第3世代EGFR-TKIの臨床導入に伴い、再生検は治療方針を決定する上で重要である。しかしながら、最適な方法や時期、生検部位に関する議論が十分ではない。本シンポジウムにおいては、診断に適した検体を採取するための各種modalityとその工夫について、内科、外科を問わず、病理医、放射線科医など、様々な立場からの討論をお願いしたい。 |
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「呼吸器疾患に対するイメージガイド下の低侵襲治療」 |
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イメージガイドを用いた手技では、違う角度からの”目”をいれることで、検査、治療における安全性、正確性、迅速性に大きく貢献すると考えられる。本シンポジウムでは、ICGなどの色素蛍光法、仮想気管支鏡、イメージガイド下放射線治療、ハイブリッド手術室の活用など、呼吸器領域でのイメージガイド下に行われる新たな手技、アイデアの評価、今後の展望などについて議論頂きたい。 |
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「難治性肺瘻、気管支断端瘻の治療戦略」 |
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肺胞瘻、気管支断端瘻はその原因も様々であることから治療方針も多岐にわたる。これらの難治性疾患に対する外科療法や呼吸器インターベンションなどによる治療戦略について議論を深めて頂きたい。 |
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「気管支鏡による喘息、COPDの治療戦略」 |
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近年、喘息に対するThermoplasty、COPDに対する気管支バルブ療法など、気管支内視鏡を用いた治療の臨床応用が進んでいるが、その適応や効果、特に長期予後などついては不明な点が多い。本ワークショップでは、本邦における各施設の現状と問題点、今後の展望について議論していただきたい。 |
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■ |
「中枢気道病変に対する最適な治療法と創意工夫」 |
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声門下から気管分岐部に至る中枢気道では、原疾患の良悪性、狭窄の部位、範囲、程度などを考慮して、レーザー・ステントなどのインターベンションに加え、外科的切除再建などの最適な治療が求められる。ここでは診療科を越えた治療法の考え方、創意工夫について論じて頂きたい。 |
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「肺野末梢病変に対する診断技術の進歩」 |
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CT検診などにより肺野末梢病変が発見される機会が増えたが、それらに対する診断率はいまだ十分とは言えない。現在各施設において、Virtual bronchoscopic navigation (VBN)、EBUS、Rapid on-site cytologic evaluation (ROSE)など、診断率向上のための様々な工夫が施されている。本セッションにおいては、それらの技術の適応やコツ、問題点などについて討論いただきたい。 |
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「免疫チェックポイント阻害剤による肺障害の評価と治療」 |
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わが国では、非小細胞肺癌に対して免疫チェックポイント阻害剤である抗PD-1抗体が承認され、使用機会が増えている一方で、臨床試験において免疫関連有害事象が報告されている。その中でも肺障害については、重篤な病態に陥る可能性が懸念されているが、好発時期やリスク因子、治療反応性に関しては不明な点が多く、適正使用に向けた安全情報の蓄積と共有は極めて重要である。本セッションにおいては、これまでの使用経験から、現時点で使用にあたって注意すべき点などについて討論をお願いしたい。 |
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「気管支形成術の継承と進化」 |
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標準手技として確立されてきた気管支形成術であるが、その手技の詳細についてはいまだ議論の余地がある。このWSでは連続/結節縫合、Wedge/Sleeve切除、Open/VATS、テレスコープ/端々吻合、被覆の有無など、施設毎のこだわりとその妥当性について議論していただきたい。 |
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「困難症例に対する気道内インターベンションの創意工夫」 |
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EWS、Aeroステント等の登場で、複雑な病態に対するインターベンションの適応が拡大
している。ここでは自施設の苦労した症例の経験や、施設独自の工夫をお示し頂きその治療戦略について議論を深めて頂きたい。 |
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テーマ:肺癌の予防、検診、診断を学ぼう! |
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座 長: |
芦澤 和人 先生
(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 臨床腫瘍学) |
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1. |
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「被ばく県‟長崎”から考えるタバコ問題」 |
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河野 哲也 先生
(長崎大学病院 喫煙問題対策センター) |
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2. |
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「肺がん検診を受けましょう!」 |
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林 秀行 先生
(JCHO諫早総合病院放射線科) |
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3. |
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「気管支鏡検査を知っていますか?」 |
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福田 実 先生
(長崎大学病院がん診療センター) |
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テーマ:伝えたい私の手技 |
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座 長: |
栗本 典昭 先生(聖マリアンナ医科大学 呼吸器外科) |
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姫路 大輔 先生(宮崎県立宮崎病院 内科) |
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1. |
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「EUS-B-FNA」 |
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沖 昌英 先生
(国立病院機構名古屋医療センター呼吸器内科) |
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2. |
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「Elastography」 |
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井上 健男 先生
(聖マリアンナ医科大学 呼吸器内科) |
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3. |
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「TBNA検体の取り扱い方」 |
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南 大輔 先生
(国立病院機構岡山医療センター 呼吸器内科) |
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4. |
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「極細径気管支鏡」 |
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森田 克彦 先生
(JCHO下関医療センター 呼吸器外科) |
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5. |
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「分子標的薬・免疫チェックポイント阻害剤の使用に向けた検体処理と臨床」 |
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前門戸 任 先生
(宮城県立がんセンター呼吸器内科) |
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6. |
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「枝読みでの水平枝の考え方」 |
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栗本 典昭 先生
(聖マリアンナ医科大学 呼吸器外科) |
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